本格酢飯で、まきまき手巻き寿司(前編)
2006/02/17 20:13 料理
何と、プロ直伝の酢飯っすよ。うまいっすよ。
というのも、先日「寿司屋のおかみさん小話」で、大胆にも「寿司屋の酢飯(シャリ)の作り方〜保存版よ」が公開されたのです。 それも、寿司酢の配合から大将の作業中の写真まで、一挙大公開です。 これはありがたい。でも、大丈夫? 寿司屋の世界は修行の世界。お店の味が出せるのは、大将の腕と技があってこそ。 でも、家庭のお寿司作りをもっと楽しんでもらいたい。 何とも憎い心遣いではありませんか。
まずは、酢飯に使う寿司酢を作るところから始めるわけですが、おかみさん情報によると、砂糖150g、塩50g、酢220ccとなっています。 うちには、使いかけの酢が250ccあったので、計算すると砂糖170g、塩57gを用意すれば良いことになります。 250ccといえば、ちょうどコップ一杯分です。 ん、砂糖170g?うちのパンケーキは、砂糖50gですよ。 山盛りの砂糖を前にして、慌ててレシピを見直します。
数字はあっています。 砂糖が混ざりにくいのでしっかり混ぜるようにとも書いてあります。 寿司酢で検索してみても、どこも似たような分量になっています。 覚悟を決めて、砂糖と塩を酢に投入します。 うは、濁りまくり。ホントに溶けるのかよ、これ。 黒砂糖に粗塩を使ったからかもしれませんが、透明の計量カップの向こうは茶色い嵐が吹き荒れていました。
気を取り直して、スプーンでぐりぐりとかき混ぜます。 時間がかかりそうなので、キーボードの横に置いて、仕事の合間にかき混ぜます。 かき混ぜる度に、甘酸っぱい香りが鼻を突きます。 ちょっとなめてみようかな〜。ぺろり。きゅう〜、あまじょっぱい! きてます、これはきてます。 同時に懐かしい味覚が頭を駆け巡ります。 あ、これはカリカリ梅の味だ。 ふと気づくと、400ccあった寿司酢は360ccになっていました。
しっかりかき混ぜた後は、容器に移して一晩寝かせます。 そして、夜中にこっそりふたを開けては、カリカリ梅の味を楽しみます。 うま〜い。これはもう病み付きになります。 猫のミーちゃんに匂いを嗅がせてみると、にゃあと慌てて逃げていきました。 わはは、このうまさは猫にはわからんのだよ、猫には。
そうして、夜は更けていきましたとさ。 中編へ続く
鮨処いちいは、札幌はすすきののお寿司屋さんです。






コメント
やりましたね!!すごい!
すごい!すごい!感動してます!
寿司屋の砂糖の量は、かなりのものです。
寿司を食べ過ぎると喉が乾くと言うのはこのためですね。
あの砂糖を溶かすのには、時間がかかります。
私も最初は、ほんとに、溶けるの〜〜?って思いました。(笑)
大将いわく、『どうしても溶けない時は、酢を少しだけ温めるしかない。でも、酢が飛んでしまうので勧められないんだ。』とのこと。
hyodoさん、よくやりましたぁ。
きっと、今日作られるのだろうと思って、
待っていましたよ〜。^^
嬉しいものですね。
あとは、後半の手巻き寿司も楽しみ!
お店の紹介までしていただき、ありがとうございます。
皆様も、お寿司作ってみましょうねぇ。
本当に、感謝です。
2006/02/17 20:30 URL 寿司屋のおかみさん小話 編集
関係ないことですみませんが…
パソコンの背景に設定しました!!数日前の梅の写真です。すごくいいな〜って思ったので。
著作権等ございましたら、ただちに背景換えますので連絡お願いします。
2006/02/17 21:11 URL ドラゴン 編集
ごちそうさまでした!
こちらのほうこそ、どうもありがとうございます。
レシピによっては弱火で火にかけるように書いてあるものもあったんですが、やはり酢が飛んでしまいそうだったので、頑張ってかき混ぜました(笑)。
さっき、食べ終わったんですが、いやぁ、美味しかったです!
大将のお寿司とは比べ物にならないお粗末なものでしたが、北海道のお店で食べてる気分になりましたよ。
どうも、ごちそうさまでした!
この勢いだと、三部作になりそうな気配です。
続編もお楽しみに〜。
2006/02/17 21:46 URL K-Hyodo 編集
どうぞ
ドラゴンさん、こんばんは〜。
二次配布、および商用利用は禁止ですが、壁紙ならOKです。
メールくれたら大きな写真をあげるよ〜。
2006/02/17 21:49 URL K-Hyodo 編集