桜島を歩こう 有村〜桜島口編
2008/05/13 17:34 写真集
ついつい休憩所で長居してしまったので、先を急ぎましょう。
桜島は、その昔、本当に島だったんですよ。 でも、大正3年の大噴火で、溶岩が流れ出して、大隅半島と地続きになってしまったんです。 ちょうどこの辺りは、その時の大正溶岩の様子を見ることができます。 ドロドロの溶岩が冷えて固まったんだな〜、というのが良くわかるでしょ? この日の桜島も、わずかに噴煙を上げていました。 いつかまた、かつてのように大噴火することがあるのでしょうか。
![]() |
![]() |
桜島のフェリー乗り場を午前9時過ぎに出発して、有村展望所に着いたのは午後1時。 ちょうど1/3なので、この調子だと歩き終えるのは午後9時になりそうです。 もっとペースを上げなきゃ。 でもまあ、とりあえずはお昼にしよう。 と思って食堂を見てみると、なんとシャッターが降りているではありませんか! 反対側の売店を覗いてみても、あるのは土産物ばかりです。これは困った!
![]() |
![]() |
仕方がないので、売店でびわを買うことにしました。 8個入り400円のをひとつ買おうとしたら、300円を2パックで500円にしてあげるよ、ということで、そちらに変更。 すると、さらに3個のおまけまでつけてくれました。 おばちゃん、どうもありがとう! 早速、空き地に腰を下ろして食べ始めます。 うん、甘くて瑞々しくて美味しい! まるで猿のように、あっという間に19個を完食してしまいました。
![]() |
![]() |
なんとかお腹も膨れたので、また歩き始めます。 しばらく歩くと、大隅半島と繋がっている桜島口が見えてきました。 ここを右に曲がると、垂水、鹿屋と、大隅半島を下っていきます。 このまま真っ直ぐ行くと、錦江湾をぐるっと回って、やがて鹿児島に戻ります。 桜島を一周するためには、少し先で左に曲がります。 ここから先は、車の通りがほとんどなくなるので、ぐっと歩きやすくなります。
![]() |
![]() |
とはいえ、すでにこの時点で、かなり足が悲鳴を上げています。 腰痛持ちなので、結構腰にもきています。 桜島一周は36kmなので、まだ10kmちょっとしか歩いてないんですが、すでに後悔の念が頭をよぎります。 その気持ちを表すかのように、次第に黒い雲が空を覆っていきます。 ストーンヘンジのような溶岩を横目に見つつ、無心で足を交互に運んでいきます。
![]() |
![]() |
さてはて、これから先、一体どうなるのでしょうか?
















コメント
こんにちは(^^)
また無謀な散歩ですね。
私が高校生だったころはフルマラソンと同じくらいきついと評判でした。北京オリンピックじゃないけど、灰が口の中に入ってそりゃきついんです。何度もくちの中を流しながら歩いてました。
また道路の整備が悪かったのもありますが・・・
今はだいぶキレイになっているんですね(^^)
また昔はコンビ二も少なくとういうかまったく無い上に自販機も無い。まさにナイナイつくしだったんですね。
hyodoさんもきつかったでしょう。
また、鹿児島の田舎を歩く、サイクリングする、ドライブするときは飲食物がないとおなかが空いて気がたっちゃいますよ。
2008/05/13 18:31 URL ひろ 編集
ひろさん、こんばんは。
あはは。またまたやっちゃいました。(^^;)
といっても、桜島ウォーキングは、結構メジャーですよね。
地元高校生や、青年団によるナイトウォーキング、高齢者の方々など、結構歩く人は多いみたいですよ。
私も、口の中から耳の穴まで灰だらけになっちゃいましたよ。
道路はどこも舗装されていましたが、南側の道は交通量が多く、歩道も狭くて怖かったです。
日が暮れてからは、街灯もなく真っ暗で大変でしたよ〜。(>_<)
結局、500mlのペットボトルのお茶と、19個のびわだけで、無事に一周しましたよ。(^^)v
これもサバイバルと思えば楽しいですが、二人旅だったら喧嘩してたかも…。
そういう時は、ちゃんとお弁当を用意しておかないといけませんね。(^^)
2008/05/13 18:43 URL K-Hyodo 編集