桜島を歩こう 東桜島〜古里編

桜島の徒歩の旅は、まだまだ始まったばかりですよ。

単調な溶岩道路を抜けて、やっと景色が変わってきたなぁ、と思っていると、「元祖 溶岩焼」の看板が見えてきました。 桜島溶岩加工センターの看板なんですが「桜島村おこし特産品・溶岩万能グリルプレート」というのが興味をそそられます。 普通の鉄板よりも、ずっとパワーがありそうです。 その先にある旅の駅 桜島には「マグマラーメン」の文字が。 おお、これは食べてみたい!

でも、お昼にはまだ早いので、どんどん先へ進みます。 すると、大きく「SABO」と書かれた立派な建物が見えてきました。 これは茶房じゃなくて、桜島国際火山砂防センターなんですよ。 無料の展示室もあるんですが、残念ながら月曜日は休館日でした。 砂防の文字を見たからか、目の前にはあの灰嵐が巻き上がっていました。 ああ、口の中がジャリジャリだ。カメラもギシギシいってるよ〜。

なんとか灰嵐の中をくぐり抜けると、民家の塀に立派な桜島のレリーフを発見しました。 横には、溶岩の塊も置いてあります。 う〜ん、これはお見事! 桜島がよっぽど好きなんだろうなぁ。 さらに先に行くと、びわの売り出しを発見。 あ、そういえば、今はちょうどびわの時期だよなぁ。 桜島は、小みかんだけじゃなくて、びわの産地でもあるんですよ。

桜島を歩いていると、あちこちに避難壕が設置されています。 噴火口を背にして、突然の噴火から歩行者を守ってくれます。 最近でも、5cmほどの岩が降ってくるらしいので、要注意ですね。 一方、海の方にも、番号の書かれたヘリポートみたいな場所を発見。 これは、避難港になっていて、いざという時には、桜島フェリーが総出で救出しにきてくれるそうです。

やってきました、古里温泉。 ここの露天風呂は有名ですが、実はまだ一度も入ったことがなかったりして。 南九州初の斜行エレベーターにも乗ってみたいなぁ。 ふるさと観光ホテルの横には、まちの駅ふるさとという無料休憩所がありました。 中に入ってみると、気さくなお爺さんが、いろんなお話をしてくださいました。 どうもありがとうございました!

これで、やっと1/4。桜島は続くよ、どこまでも。

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