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鹿児島デートだよ 料理編

番外編として、デート中に作った料理を紹介しますね。

初日は、私が前日に用意しておいた手作りミートソースで、パスタを作りました。 彼女にも好評だったんですが、いつものごとく大量に作り過ぎたので、半分ほど残ってしまいました。 そこで彼女が、前日の残り物の肉じゃがを組み合わせて、さらにターメリックで味付けして、カレーライスにしてくれました。 ターメリックというスパイスの名前は知ってましたが、実はウコンの粉末だったんですね。

また、ベーコンとタマネギ、ナス、シメジを使って、パスタも作ってくれましたよ。 パスタを作る時、茹で汁を残しておくと、ザルにあげて固まった麺をほぐすことができるのは知ってたんですが、さらに茹で汁で炒めると、乳化作用で味が滑らかになるそうです。 お土産のみたらしだんごは、タレがだんごの中に入っていて、口の中で小龍包のように味が広がって美味しかったです。

ご飯が残っていたので、パスタの食材を使ってチキンライスを作ってくれました。 ベーコンの具にチキンライスの素で味付けしたので、他人ライスかな? 上に乗せた半熟卵がとっても良かったです。 食後の一杯は、彼女のこだわりのコーヒーです。 同じ豆を使っても、入れ方次第でずいぶん味が変わるんだなぁと驚きました。

最後のパスタは、麻婆茄子の素を使ってみました。 今回、彼女がいろいろパスタを作ってくれたんですが、ミートソースやカルボナーラなど、特にこれといった名前がついていなくても、有り合わせの材料で手軽に美味しく作れるんだなぁと感心しました。 29日は交際3ヶ月記念だったので、いつものケーキ屋さんでケーキを買ってきました。 二人でケーキを選ぶのは、やっぱり楽しいものですね。

彼女の料理は、私の男の料理とは、ひと味もふた味も違っていて、とても勉強になりましたよ。

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人物撮影に想う

人物撮影って、本当に不思議だなぁと思います。

これは彼女の持つ特質なのかもしれませんが、実に表情が豊かで、しかも刻一刻と変化するので、実に撮りがいがあります。 肝心の顔写真は、本人の掲載許可が得られないのでお見せできないんですが、一枚ごとにまるで違う表情になっていて、とても同一人物には思えないほどです。 「女性は化粧で化ける」なんて言う人がいますが、私に言わせれば「人は表情で化ける」ですね。

もちろん、化粧をすると印象がガラリと変わります。 でも、その表情の変化と比べたら、ほんのわずかな違いでしかありません。 男性である私には、化粧をする女性の気持ちは良くわかりませんが、私の目から見ると、人工的な綺麗さよりも愛嬌のある表情の方がずっと魅力的なのは確かです。 服装も、化粧と同様に印象を大きく変えますが、逆に言うと、同じ服装をした人は皆同じように見えてしまいます。

人物撮影の難しさは、着せ替え人形としてではなく、生きた人間として、どこまでその人に迫れるか、だと思います。 カメラを意識した澄まし顔やおちゃらけた顔も良いですが、自然な表情も撮りたいし、その人の持つ顔そのものの美しさにも迫りたいし、相手と自分との関係性も表したいし。 当然、写真としての見栄えの良さも重要ですが、そうした写真の化粧に頼らない、中身のある写真を撮りたいですね。

女性ポートレートは、これまで馬鹿にしていたところがあったんですが、すっかり考えが変わりましたね。 女性ポートレートには、男性の勝手なイメージを押しつける、まさに着せ替え人形のような写真が多いように思います。 女性を、清楚で可憐な乙女にしてしまったり、ただの美しい肉の塊にしてしまったり、単に性の対象としてしまったり。 でも、女性である以前に、一人の人間であることをしっかりと認識する必要があるんですよね。

写真撮影も人間関係も、結局は同じことなんですよね。

Razer Copperheadを買ったよ

突然ですが、ゲーミングマウス「Razer Copperhead」を買ってしまいました。

これまで、ずっとトラックボール「SanwaSupply Stream」を使ってきたんですが、動作に癖がある上に耐久性が低く、かといって他に手頃な多ボタンのトラックボールが存在しないために、仕方なく同じものを買い続けてきたんですよ。 現在のStreamは3台目で、1台目は完全にスクラップ状態、2台目はボタンがめり込むことが頻繁に起こるようになり、3台目もボタンにガタがきています。 そろそろ他の機種に目を向けてみるのも、悪くないんじゃないかなぁ。

といっても、多ボタンのトラックボールは、種類が少ない上に高価なものばかり。 一方、マウスに目を向けてみると、低価格で高性能なものがどんどん出てきているようです。 海外では、PCゲームが一種のスポーツとして広まっているので、競技用の高性能マウスの需要があるようです。 私の場合は、MacのExpose用に多ボタンを使いたいだけなんですが、こういう高性能なものは大歓迎です。 しかも、各社からたくさんの機種が発売されているので、ついつい目移りしてしまいます。

一応、ロジクールを第一候補にしていたんですが、予想以上に種類が多かったので、すっかり混乱してしまいました。 そんな中、パソコン工房で見つけたのが、在庫限りで無造作に置かれていたRazer Copperheadでした。 レーザーセンサー搭載で7ボタン、2,000dpiで1,000Hz。すっきりした左右対称のデザイン。 そして、ネット価格7,980円がなんと3,980円! ネットでの評価もまあまあだったので、思い切って購入することにしました。 すると、レジではなぜか2,980円になってました。やったね!

早速MacBook Proに繋げると、なぜかキーボード設定アシスタントが起動しました。 あれ、これマウスなんだけどなぁ。多ボタンだからかなぁ。 とりあえずマウスとしては使えるようなので、アシスタントはキャンセルします。 普通の光学マウスではまともに使えなかったツルツルのちゃぶ台の上でも、普通に動作します。 さすがレーザーセンサー! ところが、Exposeの設定では、マウスボタンが5つまでしか認識されないではありませんか。 うう、これは困った!

仕方がないので、BootCampでWindows XPを起動して、ドライバをインストールして、ついでにファームウェアを最新版にアップデートします。 ユーティリティでボタンの割り当てを変更して、左サイド上をボタン4、下をF10、右サイド上をボタン5、下をF8に設定します。 ついでに、最高設定の1,000Hz、2,000dpiにしておきます。 設定内容をマウス側で保存するようになっているので、Macでも変更内容が適用されるのが嬉しいですね。

まだ慣れていないので、ちょっと使いにくいところはありますが、海外製の割にスリムなボディは好印象です。 ホイールの位置がちょっと遠いのが残念と思ったんですが、どうやらホイールは人差し指じゃなくて中指で操作するようになっているようです。 なるほど、こうするとサイドのボタンもずっと押しやすくなります。 マウスを親指と小指だけで支えるのはちょっと不安ですが、両側に滑り止めのラバーがついているので、意外と安定しています。

ちょっとした賭けでしたが、これは大当たりだったかも?

Razer Copperheadを買い足したよ

先日買ったマウス「Razer Copperhead」を、もう一台買い足しました。

よく調べ直してみると、実はこの機種は初期不良が多かったらしく、しかも公表値ほどの性能が出せていないということで、あまり評判が良くないみたいです。 しまった、早まったか! ただ、ボタンの物理的な不具合は初期ロットのみだし、ファームウェアの更新で動作も安定してきているようです。 実際に使っていても、これといって不具合はありませんし、滑らかな動きやクリックの感触は素晴らしいものです。 ここは、自分の評価を素直に信じるべきでしょう。

ただ、マウスの形状が、どうもしっくりこないんですよね。 ホイールが中指での操作を前提としているようで、私のように人差し指で操作しようとすると、ちょっと遠過ぎるんです。 深めに握って指をホイールに合わせると、今度は両サイドのボタンが押しにくくなってしまいます。 両サイドのボタンに指を合わせると、ホイールは中指で操作せざるを得なくなります。 メインのボタンはどちらのスタイルでも押しやすいだけに、余計に迷ってしまいます。

さらに、トラックボールに慣れた手には、あまりに重く、動かしにくいんですよ。 この手のマウスとしては小柄で軽量なんですが、それでもなかなか思い通りに動いてくれません。 使っていると、右腕が張り、肩が凝ってきます。 機械の性能としては素晴らしいのに、使えば使うほどストレスが溜まっていきます。 やっぱり、これを買ったのは失敗だったか。

いやいや、いくら使いにくくても、このマウスの性能を活かさないのはもったいない! これまで愛用してきたStreamだって、トラックボールファンの間では、酷評され、地雷扱いされていたにもかかわらず、うまく使いこなしてきたじゃないか。 安普請のStreamと違って、このCopperheadはしっかりとした作りをしているので、その気になれば末永く使えるはずです。 よし、ここはこのCopperheadを、徹底的に使いこなしてやろうじゃないか!

というわけで、Java Shisenを使って、トレーニングを始めました。 これは、麻雀牌を使ったパズルゲームで、四川省や二角取りなどの名前で親しまれています。 有名なゲームなので、知っている人も多いかもしれませんね。 先日、彼女から教えてもらって、私も大いにハマってしまったんですが、こんな形で役に立つとは思いませんでした。 クリアするのに5分以上かかっていたのが、2分を切るようになった頃には、ずいぶん手に馴染んできました。

柔軟な適応力というのは、人間が進化するための大切な能力なんですよね。 好みやスタイルは人それぞれですが、それが十分に価値のあるものであれば、自分をそれに合わせることも、時には有用です。 最近は、自分の好みやスタイルが固まり過ぎて、ちょっと息苦しさを感じたりもしていたので、新たな一歩を踏み出すちょうど良い機会になりました。

というわけで、このマウスの握り方は、このマウス自身が教えてくれました。 まず、左サイドボタンの中央に親指、右サイドボタンの中央に小指を置き、人差し指を左ボタン、中指をホイール、薬指を右ボタンの上に置きます。 次に、親指を左サイド奥ボタンの上のラバーに移し、中指を右ボタンの上に移します。 両サイドのボタンをあまり使わない時は、さらに薬指を右側のラバーの上に移します。 この三段活用をうまく使い分けることで、やっと快適に操作できるようになりました。

ようやく手に馴染んだCopperheadですが、評判が良くない上に古い機種なので、今後は入手困難が予想されます。 ネット通販では7,980円だし、新機種は1万円前後の値がついているので、今のうちに2,980円でもう一台確保しておいた方が得策というものです。 幸い、店にはまだ在庫があったので、無事に手に入れることができました。 この2台が使えなくなる頃には、きっとまた新しい出会いがあることでしょう。

それまでの間、末永く、よろしく頼むよ!Copperhead兄弟!

iPhoto 08を徹底検証

PhotoMaster 3の参考にするために、iPhoto 08を徹底検証してみました。

これまでも何度かiPhotoを試したことはあったんですが、それもずいぶん昔の話なので、ここらで最新のiPhotoをおさらいしておくのもいいかも。 というわけで、買ったばかりのMacBook Proに付属していたiPhoto 08を立ち上げてみます。 適当に写真を読み込ませてみると、その読み込みの遅さに驚きます。 どうやら、ライブラリに取り込む時に、サムネイル表示用の縮小画像ファイルを作成しているようです。

iPhotoで大きめのサムネイルを高速に表示できるのは、この処理のおかげですね。 Exifのサムネイル画像のサイズは160x120ですが、iPhotoでは元画像から480x360程度の大きなサムネイル画像を表示することができます。 もし、これをいちいち元画像から生成していては、とても動作が重くなってしまうでしょう。 この処理は、ライブラリに読み込む際に一度行われるだけですが、私のように一度に数百枚の写真を撮影する場合は、ちょっと辛いところがありますね。

以前のiPhotoでは、ロールという単位で写真を管理していましたが、iPhoto 08ではイベントとして生まれ変わりました。 基本的な機能はロールと同じなんですが、ライブラリの表示をイベントと写真のふたつで行うようになりました。 読み込まれた写真は、全てイベントという単位でグループ化され、イベントではイベント単位で写真を一覧表示し、写真では時系列に全ての写真を一括表示します。

イベントでは、イベントのキーとなる写真が一覧表示され、サムネイル上のマウスカーソルの位置によって、表示する写真を素早く変えることができます。 ただし、全てのイベントは単一の階層で管理されるので、イベントの数が増えてくると、目的のイベントを探すのに苦労しそうです。 もちろん、イベントをキーワードや日付などで検索することもできますが、全てのイベントが同じようにダラダラと並べられている様子は、あまり気持ちの良いものではありません。

イベントは、初期設定では日付ごとに自動的に分割されますが、後で自由に分割したり移動したりすることができます。 どの写真も、必ずいずれかのイベントに入っていなければならないようです。 ライブラリを写真表示に切り替えると、全ての写真をイベントごとに区切って表示しますが、この状態ではイベントの編集は行えません。 イベントと写真では、できることがはっきり区別されている割には、表示方法に大きな変化がないため、果たして分ける必要があるのかどうか疑問に感じました。

サムネイルをダブルクリックすると、その写真を大きく表示します。 ただし、この場合、サムネイルの一覧は完全に隠れてしまい、ツールバーの内容は変化しません。 ツールバーの編集ボタンを押すと、上部にサムネイルの一覧が表示され、ツールバーの内容も変化します。 フルスクリーン表示では、上部にサムネイル、下部にツールバーが表示され、自動的に隠れるようになっています。 環境設定で、ダブルクリックで直接編集モードに入ったり、フルスクリーン表示にしたりもできます。

日付やサイズなどの情報は左下に表示されますが、それ以外の撮影情報は、別ウインドウで表示されます。 また、ヒストグラムは調整ウインドウ内に表示されるようになっています。 フルスクリーン表示では、複数の写真を同時に表示することができます。 トリミングや傾き調整は、とても扱いやすく感じました。 エフェクトの選択も、とてもわかりやすくて良いですね。

アルバムは、任意の写真をまとめて保存しておくことができますが、フォルダによる分類はできません。 そのため、全てのアルバムがサイドバーにずらずらと並ぶことになるので、あまり多くのアルバムを作ることはためらわれます。 アルバムへの追加は、イベントまたは写真から、サムネイルをドラッグすることによって行いますが、アルバムの内容を確認しながらの作業はできません。 一般的な意味でのアルバムはイベントがその役割を担い、このアルバムは特定の写真だけを集める役割を果たしています。

写真にフラグを付けることによって、一時的に写真を一箇所に集めることもできます。 友達にあげる写真を選んだり、新しいアルバムを作る時に利用すると便利ですね。 また、写真を削除する代わりに、表示しないようにすることもできます。 同じ被写体を何枚も撮った中から、最も良く撮れた一枚だけを表示しておきたいけど、念のために他の写真も残しておきたい、という時に便利そうです。

基本的な部分をざっと調べただけでも、実に良く考えて作られていることがわかります。 ただ、iPhotoの対象は平均的なカメラ利用者なので、写真をどう撮るかよりも、撮った写真をどうするかに力を入れているようです。 一方、PhotoMasterは、これまでずっと、写真をどう撮るかで悩む、写真撮影を楽しむ人達を対象にしています。 そして、その対象は、これからも変わることはないでしょう。

iPhotoの良い部分を参考にしつつ、PhotoMasterとしての良さを出せるように、頑張っていきますね。

写真の便利な探し方

PhotoMaster 3の最新スクリーンショットですよ。

先日、iPhotoを検証していて感じたのは、写真を探しにくいというものでした。 確かに、イベントのサムネイル切り替えや写真の一括表示など、一見するととても便利そうです。 でも、イベントはフォルダ分けができないので、運動会と家族旅行という大きな区切りで分けるか、玉入れやディズニーランドといった細切れのイベントがごちゃ混ぜになって並ぶことになります。 全ての写真を一覧にしてしまうと、必要のない写真まで表示されてしまうので、雑然とした印象を受けます。

一方、PhotoMasterのような、日付による階層表示では、不必要な階層を閉じることによって、必要な写真だけを表示することができます。 ただし、年・月・日の3階層になるため、別の階層に移動する時には、やや操作が煩雑になってしまいます。 PhotoMasterのイベントは、複数のイベントで同一の写真を共有することができるので、一枚の写真を運動会と玉入れという異なるイベントに登録することができます。 イベント名を「運動会」「運動会 玉入れ」「運動会 綱引き」などのように工夫すれば、擬似的に階層表示にすることもできます。

写真は、一瞬の時間を切り取ったものです。 でも、実際には、一瞬の時間が連続して記録されています。 しかも、その連続した時間が、大きな、あるいは小さな流れの中で分断されています。 写真がそういう性質を持っている以上、写真管理ソフトも、その性質に合わせて作るべきでしょう。 写真を撮るのが、月に数回、数十枚程度であれば、iPhotoのような大雑把な管理の仕方の方が便利かもしれません。 しかし、毎日のように、数百枚の写真を撮り続けるのであれば、どうしてもPhotoMasterのような写真枚数の抑制が必要になってきます。

PhotoMaster 3では、日付の階層表示をやめて、新たに日付ボタンを設置しました。 これにより、iTunesで表示する曲をジャンル・アーティスト・アルバムによって絞り込むように、表示する写真を年・月・日によって絞り込めるようになります。 たとえば、「2008/--/--」にすると、2008年に撮影した日付が全て「2008/01/01, 2008/02/03, ...」というように連続して表示されますが、「2008/01/--」にすると、「2008/01/01, 2008/01/02, ...」というように、2008年1月に撮影した日付だけが表示されます。

右端のボタンを使えば、「今年」「今月」「今日」の写真だけを、素早く表示させることができます。 具体的には、今日の日付に合わせて、「2008/--/--」「2008/11/--」「2008/11/09」というように自動的に選んでくれるわけですね。 以前、「写真の賞味期限」で書いたように、写真を新鮮な状態で味わえるのは、せいぜい1ヶ月までなので、普段は「今月」にしておくと良いでしょう。 また、私は「一年前の今日は何を撮ってたのかな?」と調べることが良くあるんですが、「去年の今日」「去年の今月」という項目があっても面白そうですね。

次第にPhotoMaster 3のイメージが膨らんできたので、開発が楽しくなってきましたよ!

可能性という幸せ

先日の桜島デートでの話です。

足湯の横にある東屋で休憩していると、目の前をカップルが通り過ぎました。 どちらも落ち着いた様子で、その雰囲気から人柄の良さが感じられました。 何だか、お似合いのカップルだなぁ。 似た者同士のおしどり夫婦というのは、こういう人達のことをいうのかなぁ。 そう思いながら眺めていると、後ろのトイレから、まるで雰囲気の違う賑やかな感じの女性が出てきて、二人の間に割り込んできました。 どうやら、この人が本当の奥さんで、一緒に並んでいたのは妹さんのようです。 なあんだ、ちょっとガッカリだなぁ。

でも、まるで雰囲気の違う相手を選んだ旦那さんの気持ちも、わかる気がします。 妹さんのような、自分と似た雰囲気の相手であれば、きっと安心して付き合うことができるでしょう。 でも、あまりに自分と似過ぎていると、新しい発見がなくなってしまいます。 お互いに刺激がなくて退屈したり、何か問題を抱えた時に、新しい解決策を見つけられなくて、堂々巡りの悪循環に陥ってしまうかもしれません。

有性生殖を行うことの利点は、新しい遺伝子を組み合わせることによって、環境の変化に対応できるようになることです。 もちろん、遺伝子の構造の似た相手を選ぶこともできますが、その場合は、環境に大きな変化が起こらないことが前提となります。 つまり、今の生活が安定していれば、自分と似た相手を選ぶし、何らかの不安を感じていれば、自分にないものを持った相手を選ぶというわけです。

ただ、相手が自分と違えば違うほど良いというわけではありません。 二人で生活するということは、二人で共同作業を行うわけですから、共通の目的や価値観がなければ、お互いに足を引っ張ることになってしまいます。 大切なことは、同じ目標を持ちながら、お互いの得意分野を活かして、それを達成するための手段を増やすことです。 つまり、お互いに利益になる可能性を、より高めることができるかどうかが、重要になるわけです。

相手を選ぶ基準は、共通の価値観、異なる方法論、そして協調性と行動力というわけです。 相手といて居心地が良い時というのは、無意識のうちにこれらの相性を感じ取っているわけですね。 これが、異なる価値観と同じ方法論の組み合わせになってしまうと、すれ違いが増えてストレスが溜まってしまいます。 せっかく、共通の価値観、異なる方法論を持っていても、協調性や行動力がなければ、相手のことを頼りなく感じてしまいます。

これは、恋愛や結婚だけに限らず、あらゆることに当てはまると思います。 新しい友達ができた時、新しい仕事を始める時、新しい道具を選ぶ時、などなど。 運良く縁があって出会うこともあれば、慎重に吟味して関係を結ぶこともありますが、良い関係が築ける時というのは、きっとこれらの条件を満たしているはずです。 関係がうまくいっていない時は、これらの条件を見直してみることをお薦めします。

未来の可能性を感じ、将来の展望に手応えを感じた時、人は幸せを感じるのでしょうね。

個人の視点、社会の視点

ブログを書くことって、やっぱり大切だなぁ、とつくづく思います。

このところ、何かとバタバタしていたので、なかなかじっくりブログを書くことができなかったんですが、ようやく自分の時間が自由に取れるようになってきたので、溜まっていたものを一気に書き出してみました。 本当は、もっと書きたいことがいっぱいあったんですが、とりあえずは満足といったところでしょうか。 あんまり一度に更新すると、書く方も読む方も疲れちゃいますからね。

ブログを書くことの良さは、何といっても自分の考えをハッキリとした形でまとめることができることです。 もちろん、公開する以上は対象となる読者がいるわけですが、ブログというのは、読者のために書くものじゃなくて、あくまで個人的な理由のために書くものです。 公開するのは、それを自分一人の心の中に留めておくのがもったいないからでしかありません。 ブログは、自分を客観視することを促す、有益なツールなんですよね。

つまり、ブログを公開するということは、自分を客観的に見つめ直すことで、自分自身をより社会的に調和のとれた状態に律するということです。 もちろん、ブログを単なる個人的な自己主張の場として利用することもできますが、そういうブログは他人が読んでも面白くないので、読者がつくことはありません。 読者がいなければ書いても面白くないので、結局は長続きせずに放置したり閉鎖してしまいます。

かといって、個人的な主張をせずに、優等生的な当たり障りのないことばかり書いていても、やっぱり面白くないので、 読者はつきません。 当然、書いていても面白くないので、長続きもしないし、書く意味もありません。 あくまでも、個人的な視点から、より多くの人達に共感してもらえるような、社会的により有益なものを探し出していく。 それこそが、ブログの持つ真の意義なんじゃないかと思います。

元々、私は超が付くほどの個人主義者です。 まず自分ありきで、自分が納得できることしかやりません。 といっても、自分さえ良ければそれでいいわけじゃなくて、自分が納得のいくまでとことんこだわることで、それが他の人の利益になって、自分の利益にもなるという考え方です。 ただ、以前は自分の考えをしっかり持つことだけで満足していたんですが、最近はそういう自己満足の状態に不満を感じるようになってきました。

少なくとも、以前の自己不満な状態から、それなりに自己満足できるようになりました。 自分が望むことなら、大抵のことは、自分の望むようにできるようになってきました。 でも、それで満足できるのは、最初のうちだけです。 すぐにその状態にも慣れてきて、満足できなくなってしまいます。 新たな不満が出てくるうちはいいんですが、そのうち大きな不満はほとんど解決してしまいます。 小さな不満は探せばたくさん出てきますが、そこから大きな満足が得られるとは、とても思えません。

結局、自分という個人が抱えていた不満を、自分自身でそのほとんどを解決してしまったわけです。 不満というのは良くないものと思われがちですが、実際には、新たな活力源となる貴重な存在なんですよね。 自分という個人の視点というのは、実に狭いものです。 その狭さ故に、より詳細に観察することができるわけですが、時には、その視野の狭さに、自分自身を縛り付けてしまうことになります。

新たな視点を手に入れるためには、新たな人との出会いが手っ取り早いわけですが、そう頻繁に良い出会いがあるわけでもありません。 では、どうすれば良いのでしょうか。 そう、自分を客観視すれば良いのです。 自分の個人的な主観を、社会的な立場から、その有用性を判断していくわけです。 自分はこうしたい。でも、同じようにしたい人が、他にもいるだろうか。 より多くの人が納得できるようにするためには、何をすれば良いだろうか。

より多くの人の満足じゃなくて、納得。 ここが、大切なところです。 世の中には、たくさんの人がいて、いろんな立場があって、考え方や感じ方があります。 当然、望んでいるものも様々なので、全ての人を満足させることなど、絶対に不可能です。 でも、一部の人達を満足させつつ、それ以外の人達にも、その満足について理解させ、納得させることは、不可能ではないはずです。 人骨ラーメンは、いくら美味しかったとしても社会的に認められませんが、豚骨ラーメンは、美味しければ醤油ラーメン派の人でも納得できますからね。

より多くの人達が納得できるようなブログ記事を書いていきたいですね。

A1 vs α7D vs F100fd 高感度対決!

手持ちのデジカメを、感度別に撮り比べてみましたよ。

気がつけば、手振れ補正や高感度が当たり前の時代になってしまいました。 でも、仕様上は高感度に対応していても、実際には画質が悪化してしまい、ほとんど使い物にならなかったりなんてこともあります。 一方、ネット上では高画素の等倍表示で画質を判断することが定着しているため、必要以上に評価が厳しかったりします。 自分が使っているデジカメの、本当に使える高感度って、一体どれくらいなんだろう?

そこで、大型モニタの全画面表示やL版での印刷を想定して、各画像とも長辺を1600ピクセルに合わせて、画質を比較してみました。 何だか脈絡のない被写体で申し訳ありませんが、大まかな傾向をつかむには十分でしょう。 2003年生まれのA1、2004年のα7D、そして2008年のF100fdと、時代によって高感度のノイズがどう変化しているのか、とても興味深いところです。

DiMAGE A1


ISO 100

ISO 200

ISO 400

ISO 800

もともとノイズが多いと言われるA1ですが、リサイズの効果もあってか、ISO 100ではノイズは全く気になりません。 ISO 200では、ややグラデーションが粗くなりますが、ほとんど誤差の範囲といって良いでしょう。 ISO 400になると、やや彩度が落ちて、コントラストが若干高くなりますが、全体的な印象はそれほど悪くありません。 ISO 800までくると、さすがにザラツキが目立ってきますが、大きな破綻もなく、うまくまとまっているのが意外でした。

ISO 200までなら常用できて、暗いところではISO 400まで、ISO 800は非常用に使えそうです。

α-7 DIGITAL


ISO 100

ISO 200

ISO 400

ISO 800

ISO 1600

ISO 3200

さすが、大型センサーを搭載した一眼レフですね。 グラデーションの滑らかさは、A1よりも格段に優れています。 感度を上げていっても、ISO 800までは、ほとんど見分けがつかないくらいです。 ISO 1600になると、ややざわついた感じになりますが、A1のISO 200と同程度といったところでしょうか。 ISO 3200になると、一気にノイズが増えますが、それでもA1のISO 400とISO 800の中間くらいです。

ISO 800までは安心して使え、暗いところでは積極的にISO 1600にできます。ISO 3200は非常用ですね。

FinePix F100fd


ISO 100

ISO 200

ISO 400

ISO 800

ISO 1600

ISO 3200

ISO 6400

ISO 12800

コンデジながら、さすが最新式のフラグシップ機です。 ISO 400までは、α7Dに引けを取らないだけの滑らかな画像が得られます。 A1では、残念ながらISO 100でしか対抗できないですね、これは。 ただ、ISO 800になると、細部が潰れてのっぺりとした画像になってきます。 ISO 1600からは、次第にノイズも出るようになってきます。 ISO 3200では、テーブルの木目がぼやけてしまい、ISO 6400では完全に消えてしまいます。 ISO 12800にもなると、左上隅のあたりから赤いノイズが浸食してきています。

こうして比べてみると、最近のデジカメが「塗り絵画質」と言われているのが良くわかります。 ISO 3200からは、写真というよりは油絵のような印象を受けます。 ISO 12800にもなると、320x240のサムネイル画像ですら、のっぺりとしてしまっています。 ただ、ISO 100で1/12sだったシャッター速度が、ISO 12800では1/180sになるわけですから、うまく使えば全く新しい世界を切り開くことができるかもしれません。

普段はISO AUTO (400) にしておいて、暗くなってきたら、早めにISO AUTO (800) に切り替えておくと良いでしょう。 ISO 6400で、CGのような夜景を撮ってみるのも面白そうです。

まとめ

最新機種であるF100fdの高画質には、ただただ驚くばかりです。 これからは、F100fdの出番が増えるかも? α7Dは、さすが一眼レフの貫禄ですね。 ISO 3200をもっと積極的に使ってみようかな、という気になってきました。 ただ、手持ちのレンズの開放絞りが、F3.5-4.5と暗いものばかりなのが残念なところです。 古い機種ながら、A1も意外と健闘していて驚きました。 これまで、ずっとISO 100だけで使ってきたんですが、これからは無理せず感度を上げていこうかな。

カメラのことがわかるようになれば、撮影がずっと楽しくなりますね!

PhotoMasterの性格診断

PhotoMaster 3の、最新スクリーンショットですよ。

PhotoMaster 3は、まっさらな状態からの再開発をしています。 従来のPhotoMasterのスタイルにはこだわらず、写真管理ソフトとして必要となるものをリストアップして、グループ分けして、優先順位をつけて、操作性と機能性の理想的なバランスを探っています。 できることなら、全く新しいスタイルを確立したいという欲望はあるんですが、熟成してくればくるほど、従来のPhotoMasterのスタイルに近づいてくるから不思議です。

これは、これまでの地道な努力の積み重ねが、進化の方向性を決定づけているということなんでしょうね。 良いアイデアは、意図しなくても結果的に引き継がれていくし、パッとしないアイデアは、得られるものが少ないので容赦なく切り捨てられていきます。 そうした淘汰が行われることによって、写真管理ソフトとして徐々に洗練されていくのでしょう。 まだハリボテのスクリーンショットでしかありませんが、その新たな可能性に胸が高鳴ります。

こうした開発の過程で、次第にPhotoMasterの性格というのがハッキリしてきました。

お気に入りのカメラを複数持っていて、その特徴に合わせて使い分けています。 撮影の腕を磨くことに熱心で、狙い通りに撮影することに、大きな喜びを感じます。 ただし、写真そのものよりも、その被写体により強い興味を示します。 そのため、撮れた写真を一通り写りを確認した後は、次はそれをどう撮れば良いかを熱心に考えます。 撮れた写真が全てなので、写真の調整や加工には無関心です。 とにかく撮影枚数が非常に多いので、写真の整理はとても面倒に感じています。

なんだ、これは私自身のことじゃないか。 作者なんだから、当然といえば当然ですが、ソフトの性格がこれだけハッキリしてきたということは、私自身の写真に対する姿勢も、それだけハッキリしてきたということなんでしょうね。 思えば、撮影技術の習得に熱心だった頃のPhotoMaster 1は、荒削りながらも性格がハッキリしていました。 でも、PhotoMaster 2では、その方向性に迷いがあり、あれこれ改善はされたものの、どこか中途半端な印象がありました。 それが、PhotoMaster 3で、やっと吹っ切れたというわけです。

私のような写真の楽しみ方をしている人は、恐らく少数派でしょう。 ほとんどの人は、唯一のコンデジでフルオートで撮影するだけで、それで満足するか、我慢してしまうでしょう。 その一方で、高価なデジイチでマニュアル撮影して、RAW現像で設定を追い込んで、さらにレタッチを駆使してコダワリの写真を造り上げる人もいるでしょう。 そういう人達には、iPhotoもあれば、Photoshopもあります。 でも、私のような人にとっては、iPhotoは物足りないし、Photoshopは大げさ過ぎるんですよね。 アマチュアでもなければ、プロやセミプロでもない、我が道を行く人のためのソフトが、ひとつくらいあってもいいじゃないですか。

もし、私と同じような人がいたら、PhotoMaster 3を楽しみにしていてくださいね!

蜻蛉の昇天

蜘蛛の糸に吊るされて、蛍光灯の光を見る。

Sweet Song


Sweet Song / Think Tank / Blur

iTunesのライブラリに埋もれていた一曲です。

CDレンタルの安い日に、勢いで大量に借りたのはいいけど、結局全部の曲を覚えきれずに、そのまま忘れ去られてしまった曲。 でも、ふとしたきっかけで発見して、どうしてこんなに良い曲を聴かずにいたんだろうと、嬉しいような、悔しいような、そんな気分になりました。 こういうことって、たまにあるんですよね。

耳に残らなかったのは、じっくりと聴き込む時間がなかったからか、それとも、その良さがまだわからなかっただけなのか。 どうしても、最初はノリの良いアップテンポな曲が印象に残るので、こういうしっとりとしたスローな曲は後回しになってしまうのかも。 理由はともかく、こうしてこの曲と出会えたことを、嬉しく思います。

洋楽なので、英語が苦手な私には、歌詞の意味なんてわかりません。 ネットで歌詞を調べてみても、部分的にしか理解できません。 わざわざ単語を調べてみようなんて、そんな気力もありません。 でも、この曲を聴いていると、それだけで、とても甘く切なく懐かしい気分になります。 私には、音楽の知識もほとんどありませんが、この曲は大好きです。

音楽とか芸術というのは、そういうものなんでしょうね。

What am I to do
Someone is really unhappy
Put myself on the knife
It seems I never got through to you
So I'll wean myself off slowly

I'm a darkened soul
My street's all pop music and coke
All our lives on TV
Just switch off and try to sleep
People get so lonely

I believe, I believe, I believe
Everything's out to see
I believe, I believe, I believe
I believe it's the way it should be
I hope you feel the same

Everyone is dying
Stop crying now here comes the sun
I didn't mean to hurt you, oh no no
It takes time to see what you've done
So I'll wean myself off slowly

I believe, I believe, I believe
Love is the only one
I deceive, I deceive, I deceive
I deceive cos I'm not that strong
I hope you feel the same

And now, now
It seems that
It's falling apart
But I hope I see the good in you
Come back again
I just believed in you

プロフィール

K-Hyodo

K-Hyodo

本名:兵頭 薫
鹿児島の30代男性
ソフトウェア作家を目指す

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