DiMAGE A1 再び
2008/07/01 22:06 DiMAGE A1
DiMAGE 7UGに続いて、DiMAGE A1も、再び手に入れましたよ。
D7を手にすることで、撮影の楽しさを再発見したわけですが、独特の渋い絵作りが味わい深い反面、見た目通りの色が出ないことに不満も感じてたんですよね。 α7Dでは、見た目通りの高画質が得られるものの、何かと扱いづらいのが難点でした。 そこで、D7とα7Dの間を埋める、バランスの良いカメラはないものかと、1ヶ月ほど前から密かに探していたんですよ。 そして選ばれたのが、このA1というわけです。
以前、A1をオークションに出した時には、確か2万5千円〜3万円で落札されたように記憶しています。 バッテリーパックのBP-400に純正ソフトケース、クローズアップレンズなど、おまけ多数だったんですが、予想外の安値にガッカリしたものです。 今回、落札したA1は、おまけはありませんでしたが、ほぼ欠品無しの美品で、たったの1万2千円でした。 こんな高性能なカメラが、こんな安値で手に入るんですから、本当に驚きです。
ただ、ほとんど使用していないということで、ファームウェアのバージョンアップもされておらず、おまけにCCD不良の症状が出ていました。 あれこれいじっているうちに症状が収まったので、もうしばらく使ってから修理に出すことにします。 軽く試し撮りをした感じでは、さすがA1。 D7よりもずっと見た目に近い色を再現してくれました。 α7Dと比べるとノイズが目立ちますが、D7と同程度なので、さほど気になりません。
A1は、D7の軽さ、レンズの扱いやすさ、見やすいEVFと、α7Dの持ちやすさ、操作性の良さ、多機能を併せ持った、まさに理想のデジカメでした。 R1の大型センサーに惹かれて一度は手放してしまいましたが、古くても小さくても良いものは良いのだと、今回改めて感じましたね。 驚いたのは、ファインダーの像の大きさで、α-7000ほどではないにしろ、α7Dよりも大きく見えるのには驚きました。 見比べてみると、α7D < D7 < A1 << α-7000といった感じでした。
A1は、α7Dとバッテリーを共用できるのが嬉しいところですが、残念ながらTranscendの8GB CFは、4GBまでしか認識しませんでした。 でもまあ、2GBでも250枚のRAWが撮れるので、撮影枚数に困ることはないでしょう。 α7Dと比べると半分近くも軽く、レンズ交換無しに28-200mmを自由に使うことができて、スイッチひとつで高倍率マクロが使えてしまうんですから、α7Dを経験した後では、A1はまるで夢のようなカメラに思えてきます。
記念に、手持ちのカメラを集めて集合写真を撮ってみました。 見事にミノルタばっかりです。 D7やA1は、α-7000とほぼ同じ大きさで、α7Dだけがずば抜けて大きいのが良くわかります。 持ち比べてみると、やっぱりD7やA1の方が、手頃な大きさで気軽に持ち運べるように感じました。 ある程度結果を出さなければならない場合はα7Dの出動となりますが、普段のお散歩用にはA1が一番良さそうです。 腰を落ち着けてじっくり撮ってみたい時は、D7の出番ですね。
これから、写真を撮るのがますます楽しくなりそう!










