純白オドリコソウ
2008/05/08 17:08 写真詩
私からあなたへ。文章と、写真と、ソフトウェア。
2008/05/08 13:12 iKeyboard
iKeyboard 3の最新情報ですよ。
ゴールデンウィーク明けには公開しようと思っていたんですが、テストプレイを繰り返すうちに、あちこちボロが出てきたので、もう少しだけ熟成させることにしました。 今年の2月に開発を始めて、3ヶ月弱でとりあえずの完成を見たわけですが、正直なところ、開発を急ぎ過ぎたようです。 確かに、一通りは動作するようにはなったんですが、あれこれ設定を変えてみると、見落としがゴロゴロと出てきました。 こりゃあ、動作確認をもっときっちりやらないと!
ただ、こういうのは単純なうっかりミスなので、見つけるのが面倒な代わりに、修正するのは簡単です。 でも、自分が良いと思うことでも、それが相手にとっても良いことだとは限らないのが、ソフト作りの難しいところです。 実は、個人的にパソコンを教えている人にiKeyboard 2を使ってもらったんですが、まだまだ調整が足りないことを痛感しました。
iKeyboard 3では、入力間違いをした時に「待ち」の動作が入るんですが、「場所」と「指使い」の練習時には、この待ちがない方が、スムーズに練習できるようです。 一方、繰り返しをする時にも待ちが入るんですが、繰り返しをしない時でも、区切りごとに待ちを入れた方が、一呼吸つけて安心して練習できるようです。 どうも、「速く打たなきゃ」という焦りが、入力ミスを誘発しているようですね。
早速、これらの部分を改良してみたんですが、なかなか良い感じです。 また、キー入力に使う記号の中には、読み方のわからないものも多かったので、読み方も表示するようにしました。 場所を覚えようにも、名前がわからないと、話になりませんからね。 ただ、「!エクスクラメーションマーク」のように、正式な読みが長ったらしくて難しい場合は、「びっくり」というように、わかりやすい俗称にしています。
また、これにヒントを得て、かな入力の時に、該当する英数文字を表示するようにしました。 かな入力を練習する人は、すでに英数入力もある程度習得していることでしょう。 それならば、「あ=3」「ち=A」という覚え方をすることもできるはずです。 せっかく英数入力を覚えているのなら、それを利用しない手はありません。 私は、かな入力がなかなか覚えられないんですが、これなら楽に覚えられそうです。
この調子で、次はローマ字入力と履歴表示を強化していきたいと考えています。よし、頑張るぞ〜!
2008/05/08 01:53 随想録
階段って、実はものすごい発明ですよね。
最近は、バリアフリーの名の下に、段差が嫌われる傾向にありますが、もし、この急勾配を、階段じゃなくてスロープで上るとなると、大変なことになってしまいます。 まあ、無理に垂直に上ろうとせず、斜めに距離をとれば楽に上れるわけですが、今度はダラダラと長い道程を上らなければならなくなります。 その点、階段だと、標準的な筋力さえあれば、急勾配でも最短距離でグイグイ上ることができます。
自転車では、階段を上ることはできませんが、階段のようにギアを変えることができます。 勾配がきつくなって、ペダルが重くなってきたら、ギアを一段下げてやれば、進む速度は遅くなりますが、ペダルは軽くなります。 逆に、勾配がゆるくなって、ペダルが軽くなり過ぎたら、ギアを一段上げてやれば、再びペダルは重くなって、速度も増していきます。
自転車は、自動車のようなオートマチックではありません。 無段変速の自転車もあるにはあるんですが、あまり一般化する様子はありません。 確かに、ギアを変えるタイミングは難しいんですが、一度慣れてしまうと、不思議なことにギアチェンジがとても快適に思えてくるんですよ。 苦しい状態から楽な状態への変化を、はっきりと体感できるところが、大きな魅力なんですね。
速度を上げようと無理にギアを上げても、楽をしようとすぐにギアを下げてしまっても、あまり効果はありません。 なるべく、今のギアでやれるとこまでやって、それでも限界を感じるようになって、初めてギアチェンジの有り難みがわかるんですね。 もし、無段変速のオートマチックだったら、メリハリのない単調な走りになって、精神的に辛くなるような気がします。
階段もギアも、その段差が決め手になります。 あまり段差が激し過ぎるときつくなるし、段差が緩やか過ぎてもまどろっこしくなります。 その勾配に合わせて、適度な段差を作って、一歩一歩上っていけば、いつかきっと頂上にたどり着くことができるでしょう。 大切なことは、急ぐことや段差をなくすことじゃなくて、自分に合った段差を見極めることなんですね。
たまには、踊り場で一休みしながら、マイペースで階段を上りましょう。

K-Hyodo
鹿児島の30代男性
ただし、万年16歳
ソフトウェア作家を目指す
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