元祖!明石屋のかるかんだよ
2008/01/26 18:28 料理
創業安政元年、かるかん元祖の明石屋のかるかんですよ。
実は、今までずっと薩摩蒸気屋のかるかんを買っていたんですよ。 理由は、良く見かけるし、お馴染みだから。 一応、明石屋の存在も知ってはいたんですが、お店からは近寄り難い高級な雰囲気が漂っていて、なかなか入りづらかったんですよね。 でも、先日いただいたトラックバックで、実は明石屋の方が元祖だったということを知り、これは食べてみなくちゃ!というわけで、思い切って店に入ってみました。
店内は横に長くて、かるかん以外にもいろんなお菓子がありました。 右端には洋菓子まであったのには驚きましたが、コーヒーが無料サービスというのにも驚きました。 バラ売りのお菓子を買って、その場でコーヒーと一緒に食べていくお客さんもいました。 でも、どうしてお茶じゃなくてコーヒーなんだろう? 和食とコーヒーって意外と合うんですけどね。
さて、お目当てのかるかんはというと、洋菓子とは反対側の左端にありました。 あんこの入ったかるかん饅頭は120円くらいだったんですが、あんこの入っていない普通のかるかんは、なぜかひとつ189円もしました。 うひゃ〜、高過ぎ〜! 2つで378円のお買い上げ。 かるかん饅頭が3つも食べられるじゃないか! でも、普通のかるかんは薩摩蒸気屋には置いてないんだよな〜。
で、気になるお味の方ですが、さすが元祖! この腰のあるもちもちした食感は、自然薯を使わないと出せません。 しっとりと落ち着きのある味わいは、老舗の証ですね。 薩摩蒸気屋がお土産として気軽に買えるのに対して、明石屋はもっとかしこまった贈答品としての貫禄があります。 カジュアルとフォーマルの違いでしょうか。 それぞれ用途に応じて使い分けるのが吉ですね。
一般庶民向けの、もっと安いかるかんがあったら嬉しいんだけどなぁ。







