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記憶のかけら

その美しさは、いつまでも。

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もう一息で完成だ!

いやっほ~!ついに、ここまできましたよ!

HomeRecipeが、やっと一通り動作するようになりました。いやぁ、嬉しいなぁ。 実は、料理と献立、そして評価という3つのデータを、一体どう扱ったら良いのか、ずっと悩んでたんですよ。 独立したデータだけど、それだけで存在してるわけじゃなくて、互いに密接に関わり合っているから、完全に切り離すわけにもいかないし。 結局、独立した配列を用意した上で、お互いを参照することで、うまく解決しました。

それに伴って、画面上でもそれぞれのリストを独立させて、お互いに連携するようにしています。 「料理」「評価」モードでは、レシピを選択すると、そのレシピを使用した献立の一覧が表示され、全ての評価が表示されます。 献立を選択すると、その献立の評価だけが表示されます。 「献立」モードでは、レシピリストと献立リストが入れ替わり、献立を選択すると、その献立で使用した全てのレシピが表示されます。 レシピを選択すると、そのレシピの評価だけが表示されます。

「料理」「献立」「評価」といったモードを切り替えることで、レシピの検索方法を変えることができます。 「料理」モードでは、分類と料理で、「献立」モードでは、種類と日付で、「評価」モードでは、名前と評価値で、レシピを絞り込んでいきます。 デザートのケーキを選んだり、昨日の晩ご飯を確かめたり、子供の好きな料理を調べたり、レシピを様々な形で活用できるようになっています。

さて、これだけリストの数が増えてしまうと、一体何をどうやって操作したら良いのか困ってしまいます。 もちろん、ツールバーに小さなボタンをずらりと並べるようなことは、絶対にしたくありません。 もっとシンプルに、わかりやすく、そして扱いやすくしないと。 というわけで、「料理」「献立」「評価」という3つのメニューボタンを用意しました。 ボタンを押すと、その項目について、その時点で使用可能な操作だけが表示されます。これは便利!

この調子なら、今月中には評価版を公開できそうです。 何とか、今年中には正式版にしいたいなぁ。

ブログ分割化計画

そろそろ、このブログも潮時かなぁ、なんて思ったり。

もちろん、ブログはこれからも続けていくつもりですが、このブログだけじゃ手狭になってきたんですよね。 記事が1,000件になるちょっと前から、内容ごとに分割した方がいいんじゃないかと、漠然と考えるようになってたんですよ。 元々は、自作ソフトの紹介をするためのものだったんですが、いつの間にかブログの面白さに夢中になってしまって、何でもありのごった煮状態になってしまいました。

まあ、いろいろあって、それで一人の人間なんだし。 というわけで、ブログもひとつでやってきたわけですが、ただ書くだけじゃ満足できなくなってきたんですよ。 ただ書いて残すだけじゃなくて、残したものをもっと活用したくなってきたんです。 その記録が、自分にとって役に立つように。 そして、見にきてくれた人にも、役に立てるように。 そういう工夫を、もっとした方がいいんじゃないかなぁ。 いや、そうしたくなってきたんです。

この心境の変化は、MT Log Readerの影響が大きいですね。 夢中になってブログを書き続けて、いつの間にか自分を見失って、過去の自分を読み返せるようになって、何だこりゃ? 確かに、読み返すことで、当時の記憶が蘇ってきたりして、それなりに面白いわけですが、それは書いた本人の話。 読者の一人として読み返すと、あまりにごちゃ混ぜ過ぎて、あんまり過去の記事を読み返そうという気になりません。

私という人間を知るという意味では、ひとつのブログであることの意味はあるわけですが、何かの情報を調べようとして検索してきた人達にとっては、あまり役に立たないブログなんですよね。 また、「私」を見にきてくれている常連さんにしても、あまり濃い内容の記事を続けて書いてしまうと、退屈してしまうんじゃないかと気になったりします。 そう、せっかく書きたいことがあっても、このブログにそぐわないという理由で、諦めてしまうことが増えてるんです。

これは、常連さんが悪いわけじゃなくて、私の興味がより専門的なものになってるからです。 写真にしても、ただ綺麗なだけじゃ満足できなくなってるし、ソフト開発のより技術的なことも、勉強を兼ねてもっと書いていきたいと思っています。 なので、内容ごとにブログを分割して、それぞれの分野でより深い世界を追求していきたいな、と思うのです。 その方が、私にとっても、常連さんにとっても、検索でやってくる人にとっても、いいんじゃないかなぁ。

とりあえず、ソフト専門の「K-Hyodo's Soft」と、写真専門の「K-Hyodo's Photo」から始めていこうかと考えています。 また、個人的なブログとして「K-Hyodo's Diary」を用意して、私の日常や専門ブログの更新情報などを載せていく予定です。 HomeRecipeが完成したら、「K-Hyodo's Recipe」を作るかもしれません。 鹿児島の地域情報を扱う「K-Hyodo's Kagosima」も、是非やってみたいなぁ。

いろいろ準備に時間がかかりそうなので、実現するのは年明けかな?

過去からの脱皮

私がソフト作りを始めた頃、とても影響を受けた本が二冊あります。

一冊目は、D A ノーマンの「人を賢くする道具」(ISBN4-7885-0580-0) です。 タイトルに惹かれて図書館で借りた本なんですが、私が認知科学に興味を持つきっかけになった本です。 「アフォーダンス」という概念は、とても新鮮で、大きな可能性を感じたものです。 後に、著者がAppleのOpenDocを産み出した人物だと知ってからは、すっかりファンになってしまって、その著書を買いそろえたくらいです。

もう一冊は、アラン・クーパーの「コンピュータは、むずかしすぎて使えない!」(ISBN4-88135-826-X) です。 著者は、あのVisual Basicを開発した人物。 当時、熱烈なApple信者だった私は、「え~、マイクロソフトかよ~」なんて思ったりもしましたが、ソフト開発における設計の重要性に気づかされました。 この手の本を読むのが初めてだったこともあり、この本は私のバイブルとなりました。

中でも、「コーディングの前に十分な設計が必要」「試作品は試作であって、正式版は一から作り直すべき」「無理に期限を守るよりは、延期して品質を確保した方が良い」といったことは、こだわりが強く完璧主義なところのある私には、共感できる、とても魅力的なことに思えました。 後は実践あるのみ!というわけで、iKeyboardの開発が始まりました。 その結果、破棄した試作品は6つ、完成には5年もかかりました。

初めてのシェアウェアだということもあって、慎重になり過ぎてしまいました。 iKeyboardの開発からは多くのことを学びましたが、中でも「時間をかけ過ぎるな」というのは、大きな教訓となりました。 確かに、アラン・クーパーの本の内容には一理あるわけですが、何事にも限度はあるものです。 もっと速く、もっと質の高いソフトが開発できるようになれたらいいのにな。 そういう想いが、次第に強くなっていきました。

PhotoMasterは、そうした反省もあって、割と短期間で完成させることができましたが、PhotoMaster 2では「続編の苦しみ」を味わうことになりました。 前作では、自分のやりたいようにできたけど、今は利用者からの要望もあって、あまり勝手なことはできません。 でも、興味のないことにはやる気が出ないし、私個人の技術的な限界もあるし。 結局、何をどうしたら良いのか自信が持てずに、開発は迷走することになりました。

何とかPhotoMaster 2の開発を終えて、MT Log Readerの開発を始めた時、新たな可能性を発見しました。 ソフトの目的は、実に単純明快です。 自分のブログを、オフラインで、素早く快適に、じっくりと読み返したい。 その中心となる軸がはっきりしていたおかげで、実にやりやすかったですね。 基本的な部分を実装してしまえば、後は全部付加価値で、あってもなくてもいいわけですから、気楽なものです。

HomeRecipeでは、目的は明確だったものの、その構成が複雑だったために、MT Log Readerのように簡単にはいきませんでした。 最初は何とかなるだろうと思っていても、作っているうちに別の面が見えてきて、設計をやり直して、また作り直しての繰り返しです。 でも、不思議なことに、iKeyboardの時のように、全てを作り直すことはなく、ちょっとした変更の繰り返しで何とかなってしまいました。

この違いは、一体なんなんでしょう? 結局は、オブジェクト指向のプログラミングに慣れてきた、ということなんだと思います。 オブジェクトの扱いに慣れてくれば、クラスの構成も単純なものになります。 適切なクラスを作ることができれば、そのクラスが関わる部分だけを修正すれば済みます。 設計が途中で変更になるのは、良くあることです。 それなら、設計の変更に柔軟に対応できた方が、ずっと効率的です。

自分の経験から、そういう結論めいたことを漠然と感じてはいたんですが、かつての私のバイブルであったアラン・クーパーの影響もあって、いまいち自信が持てなかったんですよね。 でも、「XPエクストリーム・プログラミング導入編」(ISBN4-89471-491-4) という新しい本を読むことで、ようやく過去の呪縛から解き放たれて、自分に自信が持てるようになりました。 なるほど、世の中はどんどん進歩してるんだなぁ。

過去は過去として、新しいものもどんどん吸収していきたいですね。

300円の幸せ

安くても、いろいろあるって、楽しいなぁ。

雨に踊る

恵みの雨だ、嬉しいな。

赤いシャープが帰ってきた!

PC Watchのニュースを見て驚きました。

シャープが「インターネットAQUOS」というパソコンの新製品を出したんですが、その中にレッドのモデルがあったんですよ! こ、このレトロな雰囲気は…、そうだ、シャープの8bitパソコンの名機、パソコンテレビX1とそっくりじゃないか! 80年代に子供時代を過ごしてきた私にとって、この赤色は初代ファミコンと合わせて、時代を象徴する色なんですよね。 きっと、この色に大喜びしている30代も多いんじゃないでしょうか。

この「インターネットAQUOS」という名前も、X1の「パソコンテレビ」を彷彿とさせてくれます。 パソコンテレビの方は、今ではすっかりGyaOに株をとられてしまいましたが、そのコンセプトは今も生き続けているというわけですね。 X1は、専用ディスプレイテレビと組み合わせることで、パソコンからテレビを制御したり、パソコン画面とテレビ画面を合成したりできたんですよ。 時代が、やっとX1に追いついたのかもしれません。

私がかつて使っていたのは、X1turboZでした。 専用ディスプレイテレビじゃなかったので、パソコンテレビの部分は楽しめませんでしたが、映像入力はできたので、ビデオデッキからテレビCMを撮り込んだりして良く遊んだものです。 X1turboZはブラックのみでしたが、やっぱりX1のイメージはレッド。 そういえば、X1turboZを買う前は、X1Fのレッドが欲しくて、毎日のようにカタログを眺めてたっけ。

このインターネットAQUOS、写真では縦置きになってますが、良く見ると横置きを前提にデザインされていることがわかります。 今では、デスクトップ=縦置きというイメージができあがってますが、私の中では、パソコン本体はディスプレイの下に横置きするイメージが根強く残っています。 X1turboZの前は、NEC PC-6001というキーボード一体型のパソコンを使っていたので、キーボード分離型のデザインが、スリムでとても格好良く思えたんですよね。

シャープには、これからもぜひ頑張ってもらいたいと思います。

おやつは黒棒で決まり

先日、スーパーで一口サイズの黒棒を見つけました。

黒砂糖でできた、棒状のお菓子、黒棒。 小学生の頃、遠足のおやつには必ず買っていた、懐かしのお菓子。 でも、あまりに美味し過ぎて、遠足の前日に食べ尽くしちゃったりして。 わくわくしながら買ってみたものの、ん、何か味が違う。 味に深みがなくて、安っぽい感じ。まあ、安かったしな。 原材料を見ると、黒砂糖、水飴、小麦粉、膨らし粉とあります。 あれ、ずいぶん簡単そうだな。 よし、作ってみるか!

とりあえず、ネットで検索してレシピを探します。 よし、あったあった。 おや、このクックパッドってレシピ検索No.1なんだ。 HomeRecipeの参考になりそう。 とりあえず、最初はレシピ通りに作ります。 黒砂糖以外の材料はあるから、黒砂糖だけ買いに行けばいいな。 粉末の黒砂糖が安かったので買って帰ったんですが、黒蜜をかける時にはちょっと固まりがあった方が良いかも? ということで、後から固形の黒砂糖も買い足しました。

手順としては、最初にベースとなる黒パンを作って、後から黒蜜に浸して乾かす、となります。 黒パンは、小麦粉140g、卵1個、粉末黒砂糖50g、水50cc、膨らし粉5gを混ぜ合わせて、180度のオーブンで20分焼くだけです。 その間に固形黒砂糖200gに水100ccを加えて火にかけ、黒蜜を作ります。 黒パンが焼けたら、中に染み込みやすいように半分に切ってから、黒蜜に浸します。 あれ、なかなか染み込まないや。

どうやら、最初に一口サイズに切りそろえてから、黒蜜に浸した方が良さそうです。 それと、ちょっと黒蜜を煮詰め過ぎたかな? そこで、卵焼き用のフライパンに移してから少し水を加えて火にかけてみたんですが、黒パンがぐだぐだになってしまいました。 あちゃ~、余計なことするんじゃなかったな。 というわけで、見た目はちょっと悪いですが、味は確かに思い出の黒棒そのままです。

でも、これでしばらくは、甘いものは控えないと…。

扱いやすさのトレードオフ

思い切って、HomeRecipeの食材管理を切り捨てることにしました。

食材管理を行うことで、レシピごとの原価を得ることができたわけですが、その代わり、レシピへの食材入力が、非常に面倒なものになっていました。 元々、原価管理の厳しい業務用のShopRecipeのために用意した機能でしたが、家庭用のHomeRecipeには向いていなかったようです。 食材の価格は日々変動するものですし、食材の分量もそれほど厳密にする必要はありません。 それよりも、入力方法を簡素化した方が、ずっと快適に使えるはずです。

ところで、原価を計算するためには、食材の購入時の価格と容量、そして調理に使用する分量の3つが必要になります。 式にすると、「原価=価格×分量÷容量」になるわけですが、ここで注意すべきことは、容量と分量とでは、その単位が変わってくる可能性があるということです。 たとえば、牛乳を1リットル198円で買って、そのうち200ml使ったとしたら、1リットルを1,000mlに変換しなければなりません。

それだけならまだいいんですが、100gだとか、1カップや大さじ1杯、さらには1/4カップになってくると、実に面倒なことになってきます。 前に、図書館で料理本に載ってる単位を全て書き出したことがあるんですが、「g、kg、l、ml、cc、カップ、大さじ、小さじ、cm、適量、少々、ひとつまみ、袋、缶、パック、束、把、切れ、枚、本、個、房、杯、尾、株、枝、粒、片」と、何と28種類もありました。

これらを、全て変換しようとすると、大変なことになってしまいます。 というか、中には変換不可能なものもたくさんあります。 重量と容積、個数の3つに絞り込んで、袋や缶、パックなどの曖昧な単位をなくしたり、房、杯、尾などの固有の単位を統一すれば、計算はやりやすくなるものの、入力の手間が増えたり、食文化を否定することになってしまいます。 原価計算を諦めさえすれば、分量は通常の文字列として扱えるので、とても楽になります。

食材管理と共に、レシピを食材として再利用する機能もなくなりました。 面白い機能だと思ったんですが、これも手間がかかる割には効果が薄いんですよね。 新しいレシピを入力する時に、既存のレシピを複製する機能はあるので、これで代用できます。 その代わり、料理と献立、そして評価の連携は、とてもうまくいっています。 家庭料理は、やっぱりこれらの連携がうまく循環してこそ、豊かになれるんじゃないかと思います。

これで、評価版を近日中に公開できそうです。お楽しみに!

なるほど

精力つけてみようかな?

平成レトロ

デジカメなのに、色褪せしそう。

右も左も

さあ、どうする?

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K-Hyodo

K-Hyodo

本名:兵頭 薫
鹿児島の30代男性
ソフトウェア作家を目指す

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