安くて手軽で美味しい鳥はむだよ
2007/06/30 23:03 料理
うどん大会の最後に開けてしまった禁断の鍋の中身は、一体なんだったのでしょうか。
答は、caiseiさんから教えてもらった鳥はむです。 最後の仕上げの途中だったので躊躇してたんですが、思い切って食べてみて大正解でした。 ドラゴンさんと二人で、思わず「うわぁ!」と声を上げてしまうくらい美味しかったです。 これまで作ってきた肉料理の中で最高の味ですね、これは。 あんまりにも美味しかったので、写真を撮る間もなく全部平らげてしまったほどです。
幸い、鳥はむ第二弾が一日遅れでできあがったので、やっと記念撮影。 鳥はむの詳細については、鳥はむの館に詳しいので、そちらを見てくださいね。 新しい料理なのかと思ったら、もう6年前のものでした。 はなまるマーケットでも紹介されたそうなので、もしかしたら知ってる人もいるかもしれません。 安い材料で、手間もかからず、めちゃくちゃ美味しい鳥はむは、きっと皆さんも喜んでくれることでしょう。
用意するものは、鳥の胸肉二切れ(約500g)、砂糖10g、粗塩30g、黒胡椒少々、そしてビニール袋と凧糸です。 まず、ボールに胸肉を入れて、砂糖をしっかりと揉み込みます。 次に粗塩を入れて同じようにしっかりと揉み込みます。 胸肉がジャリジャリするくらいでOKです。 それが終わったら、ビニール袋に入れて、冷蔵庫で二日間寝かせます。 ビニール袋は、ファスナー付きのものを使い、中の空気を抜いておくと良いでしょう。
二日後、冷蔵庫から取り出したら、軽く水洗いした後にボールに移し、水1リットルと塩15gを入れ、一時間塩抜きをします。 塩抜きが終わったら、凧糸でぐるぐる巻きにして成形しましょう。 次に、鍋に1リットルの水を入れて火にかけます。 沸騰してから成形した胸肉を投入して、一煮立ちしたら火を止めます。 そして、そのまま6時間待てば、鳥はむの完成です。 できあがるまでに時間がかかりますが、ひとつひとつの手間はかからないので、とても簡単に作ることができます。
鍋に残った水は、そのままスープとして使うことができます。 肉を茹でる時に、あらかじめ玉葱などの具を入れておくと、一層美味しく作ることができます。 1回目の時は、そのまま水で作ったんですが、2回目の時は、玉葱と椎茸を入れて茹でてみました。 残りのスープには、モヤシとキャベツ、そして溶き卵を入れて、醤油を少したらしてみました。 後は、ご飯を炊くだけで、もう立派な晩ご飯の完成です。
ただ、今日の鳥はむは、わずかに塩気が少なかったようです。 塩加減は、塩抜きの時間で調節すると良いようです。 また、粗塩の代わりに岩塩を使ったり、黒胡椒の他にもセージなどのハーブ類を入れると、さらに美味しくなるようです。 現在仕込み中の第三弾と第四弾には、それぞれバジルと柚子胡椒が入れてあります。 う〜ん、明後日が楽しみです。 皆さんも、いろいろアレンジを考えてみてくださいね。
caiseiさん、素晴らしい料理を教えてくれて、どうもありがとうございました!








































































