ふたつの時間
2007/02/18 20:29 写真詩
私からあなたへ。文章と、写真と、ソフトウェア。
2007/02/18 19:11 写真集
早いもので、鹿児島に来て、もうすぐ14年になります。
そして、14年前、鹿児島で初めて訪れた場所が、この新照院町です。 大学受験で、鹿児島大学の二次試験を受けにきた時、この上にある城山観光ホテルに泊まったのでした。 生まれて初めての一人旅、その後10年以上も住むことになる土地とのファースとコンタクトです。 慣れない高級ホテルよりも、何だか寂れた街並に、妙な親近感を覚えたものです。 初めてなのに、どこか懐かしい。それが、鹿児島の第一印象でした。
![]() |
![]() |
正直なところ、鹿児島に来たくて来たわけではありませんでした。 他に行きたいところもないし、寒いところよりは暖かいところの方が良さそう、という程度の考えしかありませんでした。 自分の成績と照らし合わせると、鹿児島大学が一番条件が良くて、運良く合格してしまったというだけの話です。 もし、受験に面接があったら、一体どんな作り話をしていただろうと思うと、ちょっと怖くもあります。
![]() |
![]() |
ホテルについた受験生がすることといえば、もちろん試験会場の下見ですね。 普通なら、バスやタクシーを使うところですが、私は地図を片手に歩いていくことにしました。 ホテルは小高い丘にあり、試験会場の大学までは直線距離で3kmほどあります。 時速4km、多少回り道したとしても、1時間見とけば余裕で着くな。 確かにその通りでしたが、その代わり、足の裏にマメができて、皮がめくれてしまいました。
![]() |
![]() |
当然、試験当日も歩いて会場へと向かいました。 合格して、入学手続きをしに来た時も、大学の近辺をあちこち歩き回りました。 鹿児島に引っ越してからも、暇さえあれば、自転車であちこちを走り回りました。 昼だろうと夜だろうと、気が向いた時に、ふらりと出かけたものです。 家族という束縛から解放されて、私が自分の意志で最初にしたこと。 それは、気の向くままに、ふらふらと放浪することだったのです。
![]() |
![]() |
その放浪癖は、14年経った今も変わることなく、続いています。

K-Hyodo
鹿児島の30代男性
ただし、万年16歳
ソフトウェア作家を目指す
コメント・拍手は大歓迎!
本気で覚えるための、
キーボード練習ソフト。
撮影を楽しむための、
デジカメ写真管理ソフト。
Vector Best Online Soft of 2004
ブログを読み返すための、
バックアップ表示ソフト