揚げ♂揚げ♂SATSUMA☆芋
2007/01/26 07:11 料理
揚げ物の第二弾は、サツマイモのフライドポテトですよ。
実を言うと、あの唐揚げ以来、毎日揚げ物生活をしていたんです。 でも、なかなかカラッと揚がらずに、油がベッタリしてばかり。 そのうち、服は油臭くなるし、腹はくだすしで、油が古くなったのをきっかけにして、一度揚げ物を断つことにしました。 こういう時は、一度頭を冷やして出直すのが一番です。
そんなある日、バイト先の後輩に揚げ物にハマっていることを話すと、揚げ物のコツを教えてくれました。 実は彼、ファミリーレストランのバイトで揚げ物を長年担当してきた、揚げ物のプロだったんです。 で、揚げ物は170度で3〜4分。 油は、ネタを入れたら盛大に泡立つくらいの温度が良いということでした。
そういえば、私は火事になるのが怖くて、油が十分に熱くならないうちから揚げてしまうことが多かったように思います。 そこで、今回は「油をしっかり熱すること」をテーマに揚げてみることにしました。 油の量は少なめにして、鍋を火にかけます。 じっと油を見つめていると、わずかに白い煙が立ち上り、油がゆらゆらと動き始めました。
よし、今だ! 皮付きのまま細切りにしたサツマイモを、試しに一本入れてみます。 ジュワ〜ッと、かつて見たことのないほどの勢いで、油がわっと泡立ちます。 いつでも鎮火できるようにフタを握り締めながら、サツマイモスティックをどんどん投入していきます。 泡立つ油の中を覗き込みながら、私はふと気がつきました。 そうか、揚げるということは、油で煮込むことなんだな、と。
油の温度が高いせいか、1回目はうっかり焦がしてしまいました。 2回目は気をつけたつもりなんですが、二度揚げをしたりしてモタモタしているうちに、また焦がしてしまいました。 3回目は、二度揚げはせずに、キッチンタイマーできっちり時間を計ってみたら、3分半で綺麗なキツネ色に揚がりました。 おお、これはなかなか良い出来です。 フライドポテトの場合は、二度揚げせずに一気に揚げた方が良いみたいですね。
軽く塩を振りかけてから、早速いただきます。 黒く焦げてしまったものはさすがに固くて苦かったですが、キツネ色の方はカリッとした歯ごたえで、バッチリの揚がり具合でした。 やっぱり、揚げ物は油の温度が決め手みたいですね。 でも、天ぷら火災はやっぱり怖いです。 調べてみると、どうやらつきっきりでいる限りは、火災の心配はなさそうです。 これなら、安心してカラッと揚げられますね。
ところで、以前書いたDJ OZMA問題ですが、どうやらNHKの担当さんとは何らかの打ち合わせをしていたようですね。 となると、私の書いたことは無効ということになります。 まあ、今後は内容に関しての覚書を交わすそうだし、今年の紅白は揉め事なしでやってもらいたいものです。 K-1の秋山は油でヌルヌルになっちゃいましたが、DJ OZMAはカラッとしていて気持ちが良いですね。 ファンになりそう?
今年は、揚げ♂揚げ♂でカラッといきましょう!





