学生街の街角を撮ってみた
2006/11/07 21:53 写真集
一昨日は、郡元2丁目をブラブラと歩いていました。
郡元2丁目といえば、鹿児島大学に隣接する地域で、最も学生達が出没する場所です。 私も、学生の頃は、飯を食いに、酒を飲みに、あちこち出歩いたものです。 学生でなくなった後も、チラシ配り、いわゆるポスティングのバイトをしていたので、この近辺のことは隅々まで知っています。 でも、そのチラシのお店がつぶれてからは、決まった道を通り過ぎるだけで、あまり細い路地に足を踏み入れることはありませんでした。
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そこで、久しぶりに徹底的にここを歩き回ってやろう、ということで、カメラを手にぐるぐると歩き回ってきました。 懐かしい街並、街を歩くという行為が、チラシ配り時代の記憶を呼び覚まします。 でも、私が学生の頃に通った店の多くは、別の店に変わっていました。 中には、別の店に変わって、その店もまたつぶれて空き家になっているところもありました。
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それでも、ずっと変わらず営業している店もたくさん残っていました。 中には、一度も入ったことのない店もあったりしますが、それでも、昔見た光景がそのまま残っているというのは嬉しいものです。 現役の学生達は、私にとって馴染みのない店で、わいわいと賑やかに過ごしています。 彼らも10年後にここを訪れた時、やはり私と同じように懐かしく思うのでしょう。
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街を歩いていると、自分が赤血球になったような気分になります。 道という血管を通り、あちこちの店という細胞に出入りを繰り返します。 血液の流れは常に変化し、細胞は不定期に生まれ変わり、赤血球も新しい物がどんどん生まれてきます。 私は酸素の代わりにお金を渡し、お金が手に入ると、また店へと足を運びます。 街というのは、本当に生き物のようです。
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街角といっても、ちゃんと面取りされているんですね。













