PhotoMaster 2でスライドショー

前回お知らせした土壇場の問題ですが、めでたく無事解決しました。

このスクリーンショットは説明用なので、実際の使用状態とは異なりますが、こんな感じになります。 上下左右に様々なパレットが表示されていますが、マウスをその上に移動した時だけ、そのパレットを表示するようになっています。 たとえば、スライドショーの最中に、一覧リストの中から見たい写真を選びたくなった時は、マウスを左端に持っていけば、写真の一覧リストが表示されます。

PhotoMaster 2のスライド表示では、なるべくボタン類の配置を変えないように工夫しています。 もちろん、全画面表示になることで、若干の修正は必要なわけですが、従来のPhotoMasterよりはずっと統一された操作感になっています。 「整理」「確認」の各画面と比べてもらえば、その統一性がわかるかと思います。

今回、土壇場で写真の表示方法を変更したわけですが、それによって若干の仕様変更を行いました。 これまでは、x1/16〜x16までの範囲で拡大・縮小ができたのが、全体表示と原寸表示の切り替え式になりました。 PhotoMasterは写真管理ソフトなので、特に縮小する必要はなく、拡大はピントの確認が主な用途となります。 なので、使用する上で不便に感じることは少ないのではないかと思います。

また、原寸表示では、アスペクト比やフィルター効果などが適用されません。 やってできないことはないのですが、そうすると切り替えに時間がかかってしまうんです。 拡大の用途はピントを確認することですから、むしろ素の画像を素早く表示した方がより重要です。 ピントを確認したい部分をダブルクリックするだけで、その部分を素早く原寸表示してくれるので、なかなか快適ですよ。

PhotoMasterの特徴は、スライドショーの最中でも、ほぼ全ての機能を使うことができることです。 向きの変更や削除はもちろん、写真の一覧リストや詳細な撮影情報の表示、再生間隔の変更や、アスペクト比やフィルター効果の変更、画面の分割や飽和輝度などのオーバレイ表示、露出補正やコントラスト、彩度のシミュレーションもできます。 PhotoMaster 2では、書き出しや印刷、外部アプリケーションの起動もできるようになりました。

もちろん、従来のPhotoMasterと同様に、良く使うスライドショーの設定を好きなだけ登録しておくことができます。 PhotoMaster 2では、フィルター効果からコントラストと彩度の項目が独立したので、カラーで撮った写真をモノクロのハイコントラストでスライドショーを楽しむということもできるようになりました。 さらに、スライドショーの途中で別の設定を呼び出すこともできるようになったので、ぜひこの機能を活用してもらいたいと思います。

後は、細かい調整をするだけなので、11月中には確実に公開することができるかと思います。 これ以上、土壇場になって大きな問題が起きないことを祈るばかりです。 PhotoMaster 2の開発にもいろいろ苦労がありましたが、ついにここまでたどり着くことができました。 これから最後の追い込みを頑張りたいと思います。 期待してくださっている皆さん、素晴らしい仕上がりになっていますので、楽しみにしていてくださいね!

プロフィール

K-Hyodo

K-Hyodo

鹿児島の30代男性
ただし、万年16歳
ソフトウェア作家を目指す

コメント・拍手は大歓迎!

K-Hyodo's Soft

どのソフトも、
Mac & Windows 両対応!

iKeyboard 3

本気で覚えるための、
キーボード練習ソフト。

ベクターソフトレビュー


PhotoMaster 2

撮影を楽しむための、
デジカメ写真管理ソフト。

ベクターソフトレビュー

Vector Best Online Soft of 2004


iKeyboard 2

ブログを読み返すための、
バックアップ表示ソフト

窓の杜 今日のお気に入り

カレンダー

09 | 2006/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

ブログ内検索

アクセスカウンター

ブロとも申請フォーム