未開の地・鴨池運動公園

先週の土曜日に、鴨池の運動公園に行ってきました。

この運動公園には、テニス場、陸上競技場、補助競技場、野球場があり、市立図書館や科学館、文化ホールなど、他の市立施設も隣接しています。 この運動公園の存在自体は、ずっと前から知っていたんですが、大学では部活やサークルに入らなかったということもあって、まるで行く機会がありませんでした。 中に入ったことは数えるほどしかなくて、それも素通りするだけだったので、ずっと未知の世界だったんですよ。

鹿児島に来て十数年、こんなに近くにありながら、ぽつんと取り残されたように未開の地があったとは、我ながら驚きです。 よし、今日は徹底的にこの運動公園を歩き回って写真を撮りまくってやろう。 まずは、門のすぐ横にあるテニス場に向かいます。 ちょうど試合が行われていて、たくさんの人達で賑わっていました。 各コートでは熱戦が繰り広げられているようでしたが、独特の気だるい空気が漂っていました。

私は、中学生の頃は陸上部に入っていました。 で、何の種目だったかというと、何と砲丸投げでした。 顧問の先生の専門が砲丸投げだったので、練習も厳しかったですね。 というか、顧問の先生がとても厳しかったです。 今思えば、優しいところもある良い先生だったんですが、当時の私は恐くて怯えてばかりでしたね。 そのせいか、あまり記録も伸びず、最後は円盤投げや三種競技(砲丸投げ・走り幅跳び・400m走)をやったりしてました。

陸上競技場を前にして、そんな昔のことを思い出してしまいました。 誰もいない競技場を歩いていると、何だか中学時代に戻ったような気分になります。 恐かった顧問の先生や可愛かった女子の先輩、同じ種目の仲間やたくさんの部員達。 いろんな顔や声が、思い浮かんでは消えていきます。 照りつける太陽に、汗の匂いと、喉の渇き。 辺りを埋め尽くす、各校の陸上部員達。 とっくに忘れていた光景が、妙に実感を伴って蘇ってきます。

陸上競技場と野球場の間には、深い緑色に染まった池と、金色に輝くモニュメントがありました。 このモニュメント、「若者のはつらつとした躍動美を象徴」しているそうですよ。 いかにもありがちなベタな造形に、思わず苦笑い。 でも、このベタさ加減が、運動公園のちょっと気だるい雰囲気と、ぴったり合ってたりするんですよね。 確かに躍動感も感じるし、ついでに満足げにモニュメントを見上げるオジサン達の姿も浮かんできます。

球技の苦手な私には、野球場も縁のない場所です。 あまり感じたことのない異質な雰囲気に、少し緊張します。 場内アナウンスの声が聞こえたので近づいてみると、中では試合が行われていました。 入り口にはトーナメント表が張り出されていて、どうやら社会人野球の大会のようです。 野球場の裏に回ると、場違いなトラックやショベルカーが並んでいました。 その先にはたくさんの土が盛られていて、あっと納得。 野球場は管理が大変なんですね。

近くにこんなに面白い場所があったなんて、ちょっともったいなかったなぁ。

PhotoMaster 2でスライドショー

前回お知らせした土壇場の問題ですが、めでたく無事解決しました。

このスクリーンショットは説明用なので、実際の使用状態とは異なりますが、こんな感じになります。 上下左右に様々なパレットが表示されていますが、マウスをその上に移動した時だけ、そのパレットを表示するようになっています。 たとえば、スライドショーの最中に、一覧リストの中から見たい写真を選びたくなった時は、マウスを左端に持っていけば、写真の一覧リストが表示されます。

PhotoMaster 2のスライド表示では、なるべくボタン類の配置を変えないように工夫しています。 もちろん、全画面表示になることで、若干の修正は必要なわけですが、従来のPhotoMasterよりはずっと統一された操作感になっています。 「整理」「確認」の各画面と比べてもらえば、その統一性がわかるかと思います。

今回、土壇場で写真の表示方法を変更したわけですが、それによって若干の仕様変更を行いました。 これまでは、x1/16〜x16までの範囲で拡大・縮小ができたのが、全体表示と原寸表示の切り替え式になりました。 PhotoMasterは写真管理ソフトなので、特に縮小する必要はなく、拡大はピントの確認が主な用途となります。 なので、使用する上で不便に感じることは少ないのではないかと思います。

また、原寸表示では、アスペクト比やフィルター効果などが適用されません。 やってできないことはないのですが、そうすると切り替えに時間がかかってしまうんです。 拡大の用途はピントを確認することですから、むしろ素の画像を素早く表示した方がより重要です。 ピントを確認したい部分をダブルクリックするだけで、その部分を素早く原寸表示してくれるので、なかなか快適ですよ。

PhotoMasterの特徴は、スライドショーの最中でも、ほぼ全ての機能を使うことができることです。 向きの変更や削除はもちろん、写真の一覧リストや詳細な撮影情報の表示、再生間隔の変更や、アスペクト比やフィルター効果の変更、画面の分割や飽和輝度などのオーバレイ表示、露出補正やコントラスト、彩度のシミュレーションもできます。 PhotoMaster 2では、書き出しや印刷、外部アプリケーションの起動もできるようになりました。

もちろん、従来のPhotoMasterと同様に、良く使うスライドショーの設定を好きなだけ登録しておくことができます。 PhotoMaster 2では、フィルター効果からコントラストと彩度の項目が独立したので、カラーで撮った写真をモノクロのハイコントラストでスライドショーを楽しむということもできるようになりました。 さらに、スライドショーの途中で別の設定を呼び出すこともできるようになったので、ぜひこの機能を活用してもらいたいと思います。

後は、細かい調整をするだけなので、11月中には確実に公開することができるかと思います。 これ以上、土壇場になって大きな問題が起きないことを祈るばかりです。 PhotoMaster 2の開発にもいろいろ苦労がありましたが、ついにここまでたどり着くことができました。 これから最後の追い込みを頑張りたいと思います。 期待してくださっている皆さん、素晴らしい仕上がりになっていますので、楽しみにしていてくださいね!

土壇場の決断

PhotoMaster 2の最新スクリーンショットです。

見た目はあまり変化がありませんが、撮影日リストを見てもらえばわかるように、14日から実際に撮ったばかりの写真を撮り込んでの本格的な動作テストをしていました。 ブログの写真も、PhotoMaster 2で書き出したものを使っています。 写真のファイル名の付け方を変えたので、もしかしたら変化に気づいた人がいるかもしれません。 最初は荒削りの部分が多くて非常に不安定な動作だったわけですが、この10日ほどでかなり安定して動作するようになってきました。

これまで、ウインドウ上の「整理」「詳細」という表示モードでの動作検証をしていたわけですが、ほぼ動作にも問題はないだろうということで、いよいよフルスクリーンでの「鑑賞」という表示モードに取りかかりました。 といっても、「詳細」モードのパーツを、新しい「鑑賞」用のウインドウにコピーするだけなので、作業はすぐに終わるはずでした。 でも、ここで思わぬ不具合が見つかってしまいました。

「鑑賞」モード、いわゆるスライド表示では、画面一杯に写真を表示して、必要な時だけサムネイルリストや撮影情報を重ねて表示するようになっているわけですが、重ね合わせの処理に非常に時間がかかってしまうのです。 今回、拡大・縮小をサポートするために、写真の表示方法を変更したわけですが、それが影響しているようです。 対策としては、重ね合わせをしないようにするか、写真の表示方法を変更するかのどちらかです。

しかし、スライド表示で重ね合わせができないとなると、操作性が非常に悪くなってしまいます。 一方、写真の表示方法を変更する場合は、この部分を一から作りなおすことになります。 ただでさえ、完成が遅れているというのに、ここでさらに遅れてしまうのは避けたいところですが、そのために質を落とすことは絶対にしたくありません。 そういうわけで、少し後戻りしてしまいますが、できるだけ早く遅れを取り戻したいと思っています。

楽しみにしている皆さん、大変申し訳ありませんが、ご理解の程よろしくお願いします。

ウエストレベルでご近所散策

今日は、ご近所をウエストレベルで撮影してきましたよ。

肖像権の関係で人物撮りは諦めなければなりませんでしたが、ウエストレベル撮影は、ご近所のお散歩写真でも活躍してくれました。 広角24mm固定で、ピントは2.5mに固定、日向のアスファルトでカスタムホワイトバランスを取ったら、露出はマルチ測光のプログラムAEでどんどん撮っていきます。 目の前の光景におっと思ったら、後はシャッターを押すだけ。 構図もピントも露出も気にせず、どんどんシャッターを押していきます。

これまで、露出には並々ならぬこだわりを持ってたわけですが、たまにはカメラ任せの露出もいいものですね。 木陰や屋内などの暗い場所になると明るく写り過ぎてしまいますが、広角端で屋外を撮るのであれば、かなりの確率で適正露出が得られるようです。 自分で露出を合わせる時は、白飛びを恐れてついついアンダー気味に撮ってしまうことがあるんですが、結構大胆な露出になったりして、勉強になったりします。

何もかも自分の手で行うというのも、これはこれでひとつの楽しみ方ではありますが、そればっかりというのも疲れてしまいます。 カメラ任せで撮ってみるのも、気軽に撮りたい時には悪くないものですね。 肩の力が抜けて、意外と良い写真が撮れたりします。 また、ファインダーを覗くとどうしても視野が狭くなってしまうんですが、ウエストレベルの撮影だと、ぐっと視野が広がるんですよ。

24mmという広角端を使っているので、視野が広がるのは当然なわけですが、24mmという広角が使えるから、ウエストレベルでも安心して撮影ができるんですよね。 これが38mmだったりすると、画角が狭くなって構図にかなり神経を使うことになってしまいます。 一応、液晶画面で大まかな構図は確認しているんですが、その時の勢いに任せて適当に撮ることが多かったりします。

実は、せっかくR1を買ったのに、24mmの広角端を使うことはほとんどなかったんですよ。 いつも、何か面白いものはないかと目をギラギラさせながら歩くので、どうしても望遠よりの狭い画角を使ってしまうんですね。 だから、せっかく青空が目の前に広がっていても、全然青空を撮ってなかったりしてもったいない思いをしたりしたものです。 ウエストレベルで24mmを使うと、目の前の光景をそのまま撮れるので嬉しいですね。

お気楽なお散歩写真には、ちょうど良い撮影方法ですね。

肖像権に関するお詫び

2006年10月21日の記事「人を撮りたい時もある」「天文館の子供達」において、許可なく他人の肖像を撮影し、その写真を公開してしまったことをお詫びいたします。 また、こうした肖像権に対して配慮の足りない文章を公開してしまったこと、それに従って不愉快な思いをしてしまった方々に対しても、重ねてお詫びいたします。 上記の2つの記事は、本日付けで公開を停止しましたので、ここに報告させていただきます。

ついつい調子に乗って、肖像権に配慮することを怠ってしまいました。 図書館の写真集でやってるんだから、自分がやってもいいだろう、という安易な気持ちでした。 公共の場だし、相手は一般人だし、カメラを隠してたわけでもなし、営利目的や不純な動機で撮ったわけでもなかったので、これくらいなら大丈夫かな、なんて勝手に決めて、勢いで撮ってしまいました。

改めて調べてみると、肖像権は著作権の一部なんですね。 肖像、つまりその人の顔や姿は、その人の人格を現すもので、他の著作物と同じく、勝手に複製して配布してはいけないというわけです。 正確には、本人の希望に反して、撮影されたり、撮影された写真を配布されることを拒絶する権利をいいます。 デモに参加している人達の写真を撮ろうとした警察官に対して、違法であるという判決が出たこともあったそうです。

ただ、顔が写っているだけで絶対に駄目なのかというと、そういうわけでもないようです。 写真の掲載が、公共の利害に関係する事柄で、公益を図る目的でなされた場合は、肖像権の侵害とはならないということです。 一方、他人の生活空間を無断で撮影した場合も、肖像権の侵害に当たる場合があるみたいです。 キューブリックの写真集は、芸術作品として公益になるから大丈夫ですが、ストーカーが勝手に女性の部屋を盗撮するのは違法行為ということですね。

元々は、個人の写真を政治的に悪用されないように、という目的があったようですが、今ではストーカーや、アダルトサイトによる商用利用を取り締まることの方が多いようです。 今では、プロのカメラマンでも、一般の人達を撮る時には、事前に同意書を書いてもらったりしているそうです。 私の場合は、特に他人の肖像を悪用しようという意図はなかったわけですが、やはり配慮が足りなかったいうことになるでしょうね。

皆さんも、肖像権にはくれぐれもご注意ください。

人の住む場所

家を見て歩くのって好きなんですよ。

私はずっと、住宅地で育ってきました。 田舎じゃなくて、かといって都会でもなく、ただひたすら住宅が建ち並んでいる、そんな場所で生まれ育ちました。 すぐ近くには田んぼや畑があってザリガニ捕りもしたし、電車に乗ればすぐに繁華街で買い物もできました。 でも、自分の家の近くにはひたすら家が建ち並んでいて、見渡す限りの家、家、家でした。 遠い山の麓まで、びっしりと家が建ち並んでいました。

それも、ただの家じゃなくて、ちょっとくたびれた古い家が多かったですね。 新素材を使ったプラモデルみたいな家じゃなくて、コンクリートに吹き付けたトゲトゲの塗料と、錆びた鉄柵から顔を出して吠える雑種の犬が良く似合う、そんな家ばかりでした。 中学生までは、友達も近所だったので、友達の家に遊びに行っても、似たような家ばかりで、それが当然だと思っていました。

それが、高校生になると、自分の知らない世界に住んでいる友達も結構いました。 由緒ある立派なお屋敷に住んでいる人、すぐ裏には山がある田舎の家の人、家にお風呂がなくて銭湯通いをしている長屋住まいの人、十何階という高層マンションが建ち並ぶニュータウンの一室に住んでいる人。 そんな友達の家に遊びに行く度に、いろんな家があるんだなぁと不思議に思ったものです。

大学生になると、学生寮という、同年代ばかりが集まった独特の世界で暮らすことになりました。 それも相部屋ということで、いつもどこかに誰かがいる状態でした。 プライベートなんて全くない世界でしたが、上下関係や人付き合いなど、いろんな面でとても勉強になりました。 もし、学生寮に入らずに一人暮らしをしていたら、どんな自分になっていただろうと思うと、ゾッとしてしまいます。

寮を出てからは、ついに一人暮らし。 最初の夜は、あまりに寂しくて、狭い四畳半の天井がずいぶん高く感じたものです。 家具なんて一切なく、備え付けの畳ベッドと、引っ越しの時に使った段ボールに囲まれての生活です。 それから少しずつ買い揃えて、最後の段ボールがなくなった時は、妙に嬉しかったものです。 今ではもっと広い部屋に移ってずいぶん快適になりましたが、気持ちとしてはあまり変わっていないような気がします。

いろんな家々を見て歩いていると、そんなことをぼんやりと思い出すのです。

錯綜する記憶

様々な思い出が、浮かび上がっては、混じり合っていく。

昭和の匂いのする街

今日は、鹿児島駅から易居商店街を歩いてきましたよ。

今回は、ウエストレベルには変わりありませんが、液晶画面を見ながらじっくりと撮っていきました。 そして、人物撮影にはちょっと飽きがきたので、町並みを撮ることにしました。 鹿児島中央駅の周辺は、名前が西鹿児島駅だった頃と比べると、見違えるように近代化しました。 でも、鹿児島駅の周辺は、昔ながらの町並みが今も残っています。 私は、ここを通る度に、昭和の匂いを感じて、切ないほどの懐かしさを覚えるのです。

ここは、前にも一度撮ったことがあるんですが、人目が気になってあまりじっくりと撮ることができなかったんですよね。 通常のファインダーを覗くスタイルでは、ちょっと目立ち過ぎるんです。 商店街は生活の場でもあるので、立ち止まってジロジロと眺めたりするのは、やっぱり迷惑かな、と思ってしまいます。 でも、ウエストレベルだと、カメラを構える必要がないので、とても気楽に撮ることができるんですよ。

今日は日曜日だったので、残念ながらお店のほとんどはお休みでした。 ただ、シャッターが降りて閑散とした商店街というのも悪くないものです。 人通りが少なかったので、ゆったりと撮ることができて良かったです。 この辺りは、木造の古い建物が多くて、何十年と繰り返された生活が、あちこちに染み付いています。 その生活感というか、独特の雰囲気はかなりのもので、いつも圧倒されてしまいます。

鹿児島駅から離れるにつれて、木造の建物から鉄筋コンクリートのビルへと町並みが変わっていきます。 この町並みの変化は、まるで地層の変化のようで面白いです。 レンガ風のパネルが敷き詰められたビルは、私の年少時代である1980年代を思い起こさせます。 そして、ウエストレベルの子供目線が、その時代感覚とオーバーラップしてきます。 何だか、子供の頃に戻ったような、不思議な気持ちになります。

子供の頃の自分がカメラを手にしたとしたら、一体どんな写真を撮るだろうか。 そんなことを考えながら写真を撮ってみましたが、やっぱり今と同じ写真を撮るんじゃないかなぁ。 もちろん、子供の頃は撮影技術なんて全く持ってなかったけど、撮りたいと思うものは今も変わってないような気がします。 そして、これからも、ずっと同じものを繰り返し撮り続けていくんだろうなぁ。

今の時代も、やがて懐かしく思い出すことになるんでしょうね。

幸せなら手を繋ごう

あなたのことが好きだから、わずかの間でも、触れ合っていたい。

ありがとう、10万カウント

ついに、10万の大台を迎えることができました。
これまで見に来てくれた皆さん、本当にどうもありがとうございました。
これからも、K-Hyodo's Blogをよろしくお願いします。

スポンジケーキには生クリームを

久々に、オーブンレンジでケーキを作りましたよ。

というのも、miyuさんの作った胡麻シフォンケーキがとても美味しそうだったんです。 ケーキそのものも美味しそうだったんですが、ケーキに添えられた生クリームが、とってもケーキ心をそそります。 これまで、ずっとケーキは焼きっぱなしで食べていたので、今回は生クリームをつけてみることにしました。

シフォンケーキは、何度か作ってみたものの、うまくいったのは一度だけで、なかなか上手に焼けなかったんですよ。 なので、今日は普通のスポンジケーキを作ることにしました。 ふわふわ感ではシフォンケーキにかないませんが、スポンジケーキの適度な歯ごたえが結構好きだったりします。

スポンジケーキの作り方は、前と同じです。 さすが、オーブンレンジの説明書に書いてあっただけあって、失敗の少ない安心レシピです。 あ、砂糖の量だけは変えていて、今回はちょっと甘めの60gにしてみました。 生クリームは、ホイップ100gに砂糖10gで作りました。

実は、途中で小麦粉をメレンゲに振るいにかけるところを、うっかり溶かしたバターに振るってしまったので、ちょっと固めになってしまいました。 う〜ん、ちょっと残念。 でも、生クリームと一緒に食べるケーキは、やっぱり美味しかったです。 生クリームは、もうちょっとだけ甘くても良かったですね。

親しい人と一緒に、スポンジケーキ&生クリームで、楽しい時間を過ごしてくださいね。

デスクトップに咲く花よ

このバトンが回ってきたら、あなたのPCのデスクトップを晒しましょう!

という「デスクトップ・バトン」が回ってきました。 以前、やなせさんから次点扱いで回って来ていたんですが、今回、caiseiさんのところでも見てしまったので、やってみることにしました。

1. あなたのデスクトップを晒して、一言どうぞ

デスクトップは机の上なのに、どうして壁紙を貼るんだろう? Macでは、ちゃんと「デスクトップ・ピクチャ」になってます。 でも、それを言ったら、どうして机の上に窓が開くのか、なんてことになって、どんどん辻褄が合わなくなっていきます。 デスクトップは、デスクトップ・メタファ、つまり比喩であって、あまり整合性を求めるものではないのです。

2. OSは何?

Mac OS X 10.4.8です。 ちなみに、CPUは、PowerPC G4 1.2GHzです。 そろそろ新しいMacが欲しいよ〜!

3. これはあなた個人のパソコン?職場や家族共有のパソコン?

個人のパソコンですが、これでソフト作りもやってます。 ちなみに、もう1台、Windowsマシンもありますが、こちらは自作ソフトの動作確認とゲーム用になってます。 CPUは、AthlonXP 2000+なので、こちらもいい加減古いですね。 Intel Macで一度にグレードアップしたいな〜。

4. この壁紙は何?どこで手に入れた?

A1で撮った彼岸花の写真です。 もちろん自分で撮ったものですよ。 ブログにも載せたことがあるので、見覚えがある人もいるかもしれませんね。 ちょっと大人のイメージ?

5. 壁紙は頻繁に替える?

季節ごとに替えるくらいですね。

6. デスクトップのアイコンの数はいくつ?

今のところ9個ですね。 ただ、デスクトップは一時的な作業場として使うので、微妙に変動しています。

7. ファイルやショートカットがゴチャゴチャしているデスクトップ、許せる?

あまり感心しませんね。 デスクトップには、必要最小限のものだけを置いといて、あとは一時的な作業場所として使用しています。 ブログやコメントの下書きや、A1のRAWファイルと現像後のJPEGファイル、カウンターの控えなどなど。 Macのデスクトップはいつも整頓されてるのに、なぜかWindowsのデスクトップは散らかりやすい。なぜだ?

8. 何かこだわりはある?

アイコンに関しては、上に書いた通りです。 いわゆる壁紙については、なるべく暗めのものにして、右側のアイコンを識別しやすいものを選んでいます。

9. 今回、このバトンが回ってきてからこっそりとデスクトップを整理した?

してないですよ。 ただ、写真はついこの間に替えたばっかりです。

10. 最後に『この人のデスクトップを覗きたい』という5人

自分のデスクトップを晒してみたい、という人はご自由にどうぞ。

ご近所写真のふれあい

今日もまた、お昼にご近所写真を撮ってきましたよ。

さて、今日はどのコースにしようかな。 何となくお花を撮りたい気分だったので、とりあえず、前に隅田の花火を撮らせてもらったところに行ってみました。 もちろん、アジサイは咲いていませんでしたが、キバナコスモスと、橙色と黄色の小さくて可愛らしい花が咲いていました。 よしよし、と思いながらしゃがんでカメラを構えようとしたら、その先で布団を干しているお爺さんと視線がバッチリ合ってしまいました。

とりあえず挨拶をすると、「裏庭にヒマワリ畑があるから良かったら撮ってみないか」と言ってくれました。 これはラッキーと裏に回ると、さすがに時期が過ぎてヨタヨタとしているヒマワリがたくさん咲いていました。 写真を撮っていると、さっきのお爺さんが降りてきて、「学生さんかね」なんて言われてしまいました。 このお爺さん、昔は下宿をしていたそうで、いろんな学生さんを住まわせてきたそうです。

お礼を言ってヒマワリ畑を後にすると、そういえば隅田の花火の時は通りすがりのお婆ちゃんに声をかけられたんだよな、と思い出しました。 カメラを持ってブラブラしていると、結構声をかけられることって多いんですよね。 いつだったか、杖をついたお爺さんから、昔はこの辺りには木造の県営住宅が建ち並んでいて、戦後にそれを払い下げてもらってから、いろんな家が建つようになったと教えてもらったことがあります。

警察に勤めている写真好きのおじさんの家の前で、階段の先に咲いている赤い花を見つけました。 ここは、いつも行ってみたいなぁと思っていたんですが、明らかに民家の敷地内っぽかったので、ずっと行けずにいたんですよ。 でも、今日は何やらうまくいきそうな気がして、意を決して階段を上っていきます。 ちょうど階段を上がりきったところで、左の玄関からおばさんが二人出てきました。

「何か御用ですか」「この先で花の写真を撮りたいんですが」とお願いすると、快く許可を頂きました。 喜んで足を踏み出すと、いきなり蜘蛛の巣に引っかかりました。「蜘蛛の巣がすごいねぇ」 蜘蛛の巣を払いのけながら先に進むと、見慣れた光景を全く違った角度から見れて、とっても新鮮でした。 いつも歩いている道が、あんなところに見えるよ。 帰り際、「写真をどこかに出されるんですか」と聞かれて「いや、好きで撮ってるだけですよ」なんて答えました。

こうして、たまに交わされる会話も、ご近所写真の魅力のひとつですね。

闇を撮るか、光を撮るか

今日もまた、R1でご近所写真を撮ってきましたよ。

実は、このところすっかり出不精になっていたので、ちょっとデブ症になっていたんですよね。 体力もずいぶん落ちていて、あんまり長距離を散歩する気力もなかったんですよ。 でも、ここ数日は毎日欠かさず散歩していたので、ずっと歩くのが楽になってきました。 というわけで、今日はちょっと長めの散歩コースを歩いてみることにしました。 久しぶりだったんですが、いろんな景色が楽しめて好きなコースなんですよ。

連日の秋晴れはとどまるところを知らず、今日も見事に晴れ渡っていました。 でも、一口に秋晴れと言っても、午前と午後ではまるで光の具合が違うんですよ。 午前中は青白い光なんですが、正午を過ぎると途端に黄色っぽくなって、午後が深まるにつれてどんどん赤く染まっていくんです。 どの季節でも同じ傾向があるわけですが、秋晴れというのはその変化が特に大きいように思います。

この散歩コースの特徴は、緑が多いところです。 あちこちに畑や空き地があって、そこにたくさんの草木が生い茂っています。 それらの緑が、昼下がりのやや黄色い光を浴びて、キラキラと輝いていました。 この間、A1とR1の発色の違いについて書きましたが、このように十分に光を受けている緑の場合、R1は素晴らしい仕上がりになることに気がつきました。 A1だと色が飛ぶか重くなるかのどちらかだったんですよね。

A1は高輝度領域に余裕がない代わりに、暗部にも情報が豊富に残されていて、いわゆるレンブラント調の印象的な陰影の絵を作ることができました。 R1では、大型センサーのおかげで高輝度領域にずいぶん余裕がありますが、強力なノイズリダクションのせいで、暗部はスカスカです。 小学生の頃、図画の先生をしていた祖母に、影の部分にも良く見るとちゃんと色がついてるんだよ、と教えてもらったことがありますが、そういうことだったんですね。

R1では、レンブラント調の印象的な闇を撮ることはできませんが、より印象的な光を撮ることができるようです。 たとえば、明るい色の花を撮る時、A1では背景や葉の色が暗く沈んでしまい、印象的ながら不自然な仕上がりになっていました。 それが、R1だと、花の微妙な陰影を残しつつ、全体の明るさをより明るく自然な印象に仕上げることができるのです。 つまり、より印象的な光の世界を撮ることができるわけです。

光を光としてどう撮るか。R1の使いこなしに光が見えてきました。

生活感のある風景

今日もR1を持って散歩に出かけました。

写真を撮る動機には、目の前の光景を写真にしたいというのと、何でもいいからとにかく写真を撮りたいという、二種類があるように思います。 言い換えるなら、外部からの要求と内部からの要求ということになるでしょうか。 どんなに素晴らしい光景が広がっていても、撮りたい気持ちが盛り上がらなければ眺めるだけだし、いくら撮りたいという気持ちが強くても、これはという光景に出会わなければ写真は撮れません。

遠出をすれば良い光景に出会える可能性は高くなりますが、手ぶらで帰るわけにもいかないので、撮りたい気持ちには重圧がかかることになります。 逆に、近場で済まそうとすると、見慣れた光景ばかりになってしまいますが、それだけに無理に撮る必要もないので、一見つまらないものでも気軽に撮ることができます。 つまり、遠出をすると特別で珍しい光景ばかり撮るようになるし、近場だとより踏み込んだ写真を撮るようになるわけです。

最近は、カメラを持って自転車で遠出しようとしても、どうも気分が乗らずにそのまま帰ってくることが多いです。 いいな、と思う光景はたくさんあるし、実際にカメラを向けてみたりもするんですが、なぜかそれ以上指が動かないんですよ。 でも、帰ってから近所を散歩しだすと、不思議なことに指が勝手に写真を撮っていくんです。 詳しいことはわかりませんが、今の私はご近所写真を望んでいるようです。

そうやって体まかせで写真を撮っていると、だんだん自分の望んでいるものがわかってきます。 どうやら、生活感のある光景を望んでいるようです。 住宅地なのでここにはたくさんの人達が生活しているわけですが、ただ人が生活しているだけじゃなくて、家を中心にして無造作に転がっているモノ達がいて、そうしたモノに染みついた生活感に惹かれているんですよ。

そういう生活感というのは、どういうわけか、とても柔らかいんです。

祝!R1復活!

修理に出していたR1がやっと返ってきました。

修理に出したのが9月26日で、キタムラから連絡のあったのが昨日の10月13日だったので、修理に17日間かかったことになります。 3週間ほどかかると言われていたので、予定よりもずっと早かったことになります。 ちなみに、サポートがSONYに移った後にA1を修理に出した時は、3週間ちょっとかかりました。 直接コニカミノルタのテクニカルサポートに送った時は1週間でしたけどね。

修理の依頼内容としては、センサーとファインダーについたゴミを取って欲しいということだったんですが、それ以外の故障箇所が見つかったということで、そちらも直してもらいました。 修理明細には「キャビ マエ ASSY:はがれ」とあり、外装の前面部分を交換したようです。 以前、グリップを強く握るとペコペコして安っぽいなぁと思っていたんですが、これが改善されていました。 でも、やっぱりボディの剛性感はA1にはかないませんね。

R1でも、A1で発見したアスファルトによるCWBを試してみました。 A1ほど劇的な変化はありませんでしたが、プリセットの太陽光よりは、CWBの方が透明感が出ますね。 R1のAWBは安定性が悪いので、同じ構図で撮り直しただけでも色がずれたりします。 また、R1のモニターは、色温度が9,300Kに設定されているようで、見た目よりも青っぽく表示されます。 なので、せっかくWBの微調整ができるのに、それを十分に活かすことができなかったりします。

R1では、彩度とコントラストを3段階で調節できるのですが、どちらもマイナスに設定しています。 カラーモードはスタンダードにしているんですが、それでも鮮やかで軽めの発色をしています。 特に、緑はかなり作っているようで、明るい緑はかなり浮いた発色になってしまいます。 それさえ我慢すれば、とても緻密で美しい画像が得られます。 色の乗り方としてはA1の方が好みなんですが、それ以外の部分ではR1の圧勝ですね。

陰影のつき方も、A1は重く力強い陰影になるんですが、R1は軽くて中身が空っぽの、真空のような陰影になります。 以前使っていたCanon PowerShot A60も、R1と似たような陰影でした。 これがトーンカーブによるものなのか、それともノイズ処理によるものなのか、そのあたりのことははっきりとはわかりませんが、実はA1の方が好みだったりします。 でも、これからR1を使い続けていくことで、私の好みも変わっていくのかもしれません。

これからは、PhotoMaster 2の動作検証を兼ねて、R1で撮りまくるぞ〜!

あっぱれな秋晴れ

ここ数日は、とても爽やかな秋晴れが続いています。

キラキラと輝く日差しに辛抱たまらず、裏山のスーパーまで買い物に出かけます。 暑くもなく、寒くもなく、ちょうど良い気温です。 でも、さすがにタンクトップに短パンはちょっと辛くなりましたね。 というわけで、半袖シャツとジーパン姿でお出かけです。 相変わらず、秋だというのに春のような気配を感じます。 何か新しく良いことが起こりそうな、そんな予感がします。

こんなに爽やかで清々しい青空なんて、そう滅多に見れるもんじゃないぞ。 というわけで、なるべく広角を使って青空を入れるように撮っていきます。 青空というと、PLフィルターを使ったりしてコテコテの青空にする人が多いんですが、どうもあれが苦手なんですよ。 銀塩時代の人には、コダックブルーといって、まるで天変地異でも起きたかのような、落っこちてくるかのような青空を好む人もいるようです。

それはそれで、表現手法のひとつとして捉えれば味わい深いものなんですが、やっぱり不自然なんですよね。 いわゆる「ネイチャー派」を自認する人ほど濃い色を好むというのも不思議な話です。 私は、写真も料理も薄味が好みなので、なるべく素材のままの味わいが好きですね。 少なくとも、何も特別なことをしなくても、これだけ青空が爽やかに写っていれば、それで十分満足です。

いつものコースをいつものように歩いて、いつもと同じような写真を撮っていきます。 でも、同じようでいて、町並みは少しずつ変わっています。 空き地だった場所に新しい建物が建ち、古い建物が取り壊されて駐車場になったりします。 桜島はすっかり大人しくなって、市街地には高層マンションが建ち並び、建築中のものもたくさんあります。 お洒落な一戸建ても増えて、いつか自分もこんな家を建てることがあるんだろうか、なんて考えてしまいます。

自分も、変わっていないようで、少しずつ変わっているんでしょうね。

近所に穴場発見

家から歩いて1分のところに、面白い撮影スポットを見つけてしまいました。

夕方、ふと外を見ると、とても綺麗な夕焼けです。 すでにだいぶ影が伸びていましたが、斜め向かいにあるアパートには、まだ赤い夕日が射しています。 よし、せっかくだから、選択が終わるまでの間、あのアパートで写真を撮らせてもらうとするかな。 このアパート、ちょっと小高い丘の上に建っていて、なぜか周りには朽ち果てた墓石が転がっています。 ほとんど手入れされていなくて草ぼうぼうなんですが、それだけにいろいろ面白い写真が撮れそうです。

これまでも、丘の麓は結構撮らせてもらっていたんですが、階段を上ってアパートの建物まで行ったことは数回しかありません。 最初はチラシ配りのバイトの時だったんですが、すぐ近くにこんなに眺めの良い場所があったのかと驚いたものです。 R1を買った時もちょこっと試し撮りをさせてもらったんですが、自分のアパートじゃないのと、古い墓石に囲まれた雰囲気のせいで、あまり積極的に撮る気にはならなかったんですよね。

今日は、日が落ちかけていて他に撮る場所が見当たらないのをいいことに、このアパートをじっくりと撮ってみることにしました。 もちろん、人が住んでいる場所ですから、アパートの居住空間は撮らずに、そのお庭だけを撮らせてもらいます。 この庭も、墓石に負けないくらいに荒れまくっています。 一応、植木鉢が置いてあったりしてガーデニングの痕跡は残っていますが、もはやどの草も好き放題に伸びています。

そんな混沌とした状態でも、いや、だからこそ、そこには美しい世界が広がっています。 植物の生命力の強さに感心しながら、そのものが持つ美しさに心をときめかせます。 様々な種類の植物が、めいめい勝手に勢力を広げているようで、不思議な調和のようなものを感じます。 どこに調和があるんだと聞かれたら困ってしまうけど、やっぱりカメラを向けたくなるようなところがいっぱいあります。

これらの植物は、別に人間を感動させるつもりなんて全くないんだろうけど、なぜか綺麗だなぁと感動してしまいます。 もしかしたら、人間はこうした植物に感動するようにできているのかもしれません。 飛んで火にいる夏の虫、じゃないですが、夕日に染まる植物には、吸い寄せられるような魅力があります。 こればっかりは、何度撮っても楽しいし、何回見ても飽きることがありません。

いやいや、良いところを見つけて嬉しいなぁ。

愛情の色付きおにぎり

黄色と橙色のおにぎり、あなたはどっちにする?

前回の焼きおにぎりで、再びおにぎりのマイブーム到来です。 おにぎりって、どこか懐かしい味がするんですよね。 やっぱり、運動会や遠足などの行事で母親が握ってくれたおにぎりの味が忘れられないのでしょうか。 でも、私の記憶にあるお弁当のおにぎりは、型で作った俵型のおにぎりだったりします。 ということは、友達の三角おにぎりへの憧れなのでしょうか。

そういえば、出汁巻き卵も羨ましかったなぁ。 高校の頃はお弁当だったんですが、友人の出汁巻き卵は砂糖が入って甘かったんです。 薄い醤油味しか知らなかった私は、その甘さに愛情を感じて羨ましかったんですが、母親は「好きじゃないから」という理由で却下。 今では自分で好きなように味付けできるので、卵焼きにはちょっぴり砂糖を入れるのが好きなんですよ。

おにぎりも、胡麻塩をふりかけているくらいで、他のふりかけは使ってませんでしたね。 中に具も入ってなくて、ほとんど普通のご飯でした。 もちろん、おかずやデザートはたっぷり入れてくれていたので、そちらの方に愛情を注いでくれていたわけで、むしろ栄養バランスや添加物なんかを考えたらずっと優れたお弁当なわけなんですが、やっぱり手で握ったいろんな味の三角おにぎりって憧れなんです。

そういうわけで、今日はのりたまとのりかつお、そして味付け海苔の三角おにぎりを作ってみました。 本当は好きな女の子に作ってもらったら美味しんでしょうけど、美味しいものは自分で作ってもやっぱり美味しいものです。 いや、美味しいのです。美味しいんだったら、もう! ご飯は、一旦お茶碗によそってからふりかけをかけて、しゃもじで良くまぶしてから握るようにすると、ひとつずついろんな味を楽しめますよ。

おにぎりってとっても楽しいお料理ですよね!

パチパチとはじけるように

もう我慢できなくなって、あちこちに花を咲かせます。

キラキラと落ちていく

いろんなものが、キラキラと輝きながら、静かに落ちていきます。

こちらは中秋の名月

今日は全国的に天気が良くないようなので、中秋の名月も撮ってみました。

中秋のニワトリ

こけここっこっこけ〜こけ〜こっこっここけこけ。こけっこっこ〜!
(秋は涼しくてとっても散歩が楽しいわ。こけこっこ〜!)

焼きおにぎりは美味しいな

久々に料理ネタ、それも懐かしの焼きおにぎりですよ。

miyuさんの指導の下、三角おにぎりの握り方を習得して、毎日のように焼きおにぎりを作っていたあの日。 いつの間にか、三角おにぎりも焼きおにぎりもすっかりご無沙汰になってしまいましたが、あの時の感動は今もまだ心に残っています。 あの栄光をもう一度、というわけではありませんが、久しぶりに食べたくなったので、三角焼きおにぎりを作ってみました。

ご飯は、炊けたら保温せずに、すぐにスイッチを切って2〜3時間ほど冷まします。 炊きたてよりも、冷めたご飯の方が熱くないし、くっつきやすいので、ずっと握りやすいんですよ。 タレは、味噌に醤油と料理酒を少量かけて、ペースト状になるようによく練ります。 今回は、チューブ入りの生姜と山葵を入れて、さらにたっぷりの胡麻を加えてみました。

三角おにぎりを握るのは本当に久しぶりでしたが、しっかり体が覚えてくれたようで、問題なく綺麗な三角に握れました。 握る時は、ラップを使うと手が汚れずに済みますYo!どんなもんだいYear! スプーンでペタペタとタレを付けたら、グラタン皿の上に置いていきます。 定員になったら、予熱なしのオーブンに入れて、250度で20分ほど焼きます。 その間に、余った味噌を使ってちゃちゃっと味噌汁を作ってしまいましょう。

さて、チ〜ンと焼き上がりましたよ。 オーブンレンジで焼いたのは初めてでしたが、なかなか良い感じです。 オーブントースターのように目を離したスキに焦げ付いたりもないし、フライパンのようにベタベタにこびりついたタレを洗い流す必要もありません。 お味の方は、胡麻が香ばしくて、生姜の風味も実に爽やか、山葵の隠し味も良い感じです。 あっという間に平らげて、まだまだ食べ足りないくらいです。

皆さんも、ぜひオーブンレンジで焼きおにぎりを作ってみてくださいね!

自分の知らない世界

本を読んでいると、何だか虚しくなる時があります。

私には、これまで生きてきた中で、少しずつ積み上げてきた経験があります。 人間には、これまでの歴史の中で、少しずつ積み上げてきた知識があります。 自分がようやく信じられる答を見つけたと思っても、実は何百年も前に誰かが見つけていた答だったりします。 また、子供の頃に学校で習った知識が、いつの間にか古い知識になってしまっていたりします。 これでは、経験も足りないし、知識も役に立たないしで、自信をなくしてしまいます。

でも、本を読むことで新しい発見があれば、それが新しい自信につながります。 ただ、知識には、必ずその前提となる背景があります。 その知識が、たとえほんの一文で定義できるものだったとしても、それを説明するためには、一冊の本が必要になるほどです。 つまり、新しい知識を得た時には、過去の経験や、今後の体験を通して、その知識が役に立つかどうか、その背景になる部分を埋めていかなければならないのです。

良質の本の場合は、ただ知識を提供するだけでなく、その背景となる経験をうまく引き出して、理解を助けてくれます。 また、より理解を深めるための指針を示してくれたりします。 逆に、質の悪い本では、知識を知識で説明したり、例外的な体験を集めたりするので、どこか遠い世界の話に思えてきます。 もちろん、そういう知識や経験を前提とした本も必要な場合があることは確かですが、良質の本はやはり要約やたとえ話がうまいものです。

一見、確固たる知識を築き上げていると思われがちな科学の世界でも、常に新しい発見があり、その知識は常に書き換えられています。 人の考えというのも、様々な体験を通して、常に変化しています。 ただ、人間の存在というのは、考え方がわかっても、あまり変化がないようです。 生物学を知らなくても内臓はちゃんと働くし、遺伝学を知らなくても子供は作れるし、物理学を知らなくても物理世界を生きていくことができます。

結局は、自分の意志で、自分の人生をどう生きるか、ということになります。 生活に必要な最小限の知識さえあれば、人はそれで生きていけます。 でも、もっといろんなことを知っていれば、生きるのがもっと楽しくなります。 知識を生活に活かすことができれば、生活を向上させることもできるでしょう。 さらに知識を求めれば、より多くの知識を得ることができますが、その知識を消化しきれずに、結果的には生活の質が低下することもあるかもしれません。

自分の世界を守るのも、広げるのも、壊すのも、全部自分次第なんですよね。

出来事をどんどん分類しよう

PhotoMaster 2のイベント機能が、ほぼ実装し終わりました。

PhotoMasterでは、撮影日によって自動的に写真をフォルダ分けします。 PhotoMaster 2では、デジカメで撮影したJPEGファイル以外にも、あらかじめ拡張子を登録しておいたファイルも、作成日によって分類するようになりました。 左上の種類リストには、取り込んだ写真のカメラ名や、ファイルの拡張子が表示され、項目を選択すると、下の日付リストにファイルの日付が表示されます。 日付を選ぶと、中央にその日付のファイルが一覧表示されます。

これだけでも便利なんですが、何を撮ったのかがわかるともっと便利ですよね。 そこで登場するのが、イベント機能です。 一覧表示した写真のうち、必要なものだけを選んで、名前をつけておくことができます。 PhotoMaster 2では、イベントを登録する時に、分類コードを指定することができるようになりました。 登録したイベントは、ファイルの種類、日付、分類、名前で検索することができます。

これは、ちょうどブログでエントリーをカテゴリーによって分類するのと同じですね。 違うところは、PhotoMaster 2では、ひとつのイベントに複数のカテゴリーを割り当てることができることです。 たとえば、「彩花」「裕太」「運動会」というカテゴリーを作っておいて、彩花ちゃんの運動会の写真は「彩花」「運動会」、裕太くんの運動会の写真は「裕太」「運動会」として登録しておくことができるのです。

右上の分類リストには、「彩花」「裕太」「運動会」「遠足」などの項目が並んでいます。 「彩花」を選択すると、出来事リストには、彩花ちゃんの運動会や遠足などが表示されます。 もちろん、「裕太」を選択すると、裕太くんの行事だけが表示されます。 ここで「運動会」を選択すると、今度は彩花ちゃんと裕太くんの両方の運動会が表示されます。 「彩花」と「運動会」の両方を選択すると、彩花ちゃんの運動会だけが表示されます。 もちろん、2006年の裕太くんの行事だけを表示したりといったこともできますし、金閣寺という名前で検索すれば、彩花ちゃんが遠足で行った金閣寺の写真をすぐに呼び出せます。

ブログでは、ひとつのエントリーに対してひとつのカテゴリーしか指定できないので、不便に感じることが良くあります。 でも、PhotoMaster 2であれば、関連のあるカテゴリーをどんどん足していくことができるので、より柔軟に、より素早く目的の写真を探せるようになっています。 また、一覧リストを上下に分割して、上側に日付リストの写真、下側に出来事リストの写真を同時に表示しておいて、両方の写真を確認しながら、写真を追加したり除外したりできるようになっています。

「あれか、これか」から「あれも、これも」へ。この分類は癖になりそうです。

ただいま準備中

見えないところで頑張ってま〜す!もうちょっと待ってね♪

車のいる風景

今日は、夕方に銀行と郵便局に行ってきました。

弱々しい西日が大きな影を作って、辺りはちょっぴりドラマチックな世界になっていました。 あちこちに散らばる夕日のかけらを集めるように、カメラを向けてはシャッターを押していきます。 ちょうど帰宅ラッシュを目前に控えて、どことなく慌ただしい雰囲気が漂っていました。 撮影は車の邪魔になりやすいので、なるべく素早く撮るように気を使います。

そういうこともあってか、今日は何となく車が気になります。 といっても、通行中の車を撮るのはなんだか失礼な気がするので、停まっている車をパチリパチリと撮っていきます。 停まっている車といえども、どれも人様の所有物なので、カメラを向けるのは何気に気が引けるわけですが、それでもやっぱり車というのは気になる存在なんです。

実は、ブログには載せてないんですが、車の写真って結構多いんですよ。 工業製品だし、作られた美しさだよな、なんて思ったりするんですが、それでも持ち主の使い方や周りの状況によって、ずいぶん魅力的に見えてきます。 最近は個性のない車が多い、なんて言う声も聞こえますが、個性なんてそんなもんなんじゃないのかなぁ、なんて思ったり。

カメラを持って歩きながら、そんなことを考えました。

地味に頑張ろう

地味ながら、けなげに、元気良く、咲いております。

物思いの空

雲の合間を縫うように、様々な思いが頭をよぎる。

マクロでマグロ

miyuさんマクロレンズ購入おめでとうございます!
DiMAGE A1+クローズアップレンズNo.5で撮影。

プロフィール

K-Hyodo

K-Hyodo

鹿児島の30代男性
ただし、万年16歳
ソフトウェア作家を目指す

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