新ブログの更新状況

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

男達の争奪戦

サトイモの大きな葉に囲まれて、ケイトウの紅一点。

スポンサーサイト

走れ!走れ!

公園の荒野を、どこまでも駆け抜けろ!

夜のひとりごと

明日は用事があって朝早いんですが、そういう時に限ってなかなか眠れないんですよね。

そう、実は私、小心者なんです。 小さい頃から、遠足や運動会、林間学習や修学旅行といったイベントが苦手だったんですよ。 イベント当日になれば、逆に興奮して他の人より頑張ったりするんですが、その前日というのがどうも苦手なんですよね。 忘れ物はないかとか、寝坊したらどうしようとか、ちゃんとうまくやれるだろうかとか、そんなことばっかり心配してしまって、なかなか眠れないんですよ。

本当は、そういったことを本気で心配してるわけじゃないんですけど、頭の芯が緊張していて、何かをしていないと落ち着かないんですよね。 でも、こういう状態って、結構好きだったりします。 普段、ゆるゆるの生活を送っているせいか、気持ちが引き締まってくるような感じです。 頭の冴え渡ってる状態って、心地良いものですよね。 今なら、何だってできそうな感じがします。

うん、この感覚は、とても懐かしい匂いがします。 初めてパソコンでプログラムを組めるようになった時、初めてMacでソフトを作れるようになった時。 自分は無限の可能性を手に入れたんだと、その力の大きさを実感したものです。 あの時の胸の高鳴りは、一体どこへ行ってしまったんでしょうね。 目も眩むほどだった情熱の炎は、今や風前の灯です。 真っ暗闇の中で、私はオロオロとするばかりです。

いつの間にか、もう何をやっても駄目だ、という諦めが、私の中に居座ってしまっていたようです。 これ以上、無駄なあがきを続けるよりも、全てを投げ出してしまった方が、ずっと幸せになれるんじゃないだろうか。 そういう内側からの声だけでなく、いい加減、安定した職に就いて身を落ち着けたらどうだ、という外からの要求も強くなっています。 諦めるなら、今が最後のチャンスだ。楽になれるぞ。

ここでやめれば、これまでの努力が全て無駄になります。 でも、新しいことを始めるのであれば、早いことに越したことはありません。 負けを認める潔さは必要です。 でも、自分の力を全て出し切ったとは、とても思えません。 まだまだ、やりたいことはたくさんあります。 自分に力がないとは思わないし、思いたくもありません。 ただ、自分の力を出し切るための自己管理能力が足りないのは、間違いないようです。

何とかして、ひと花咲かせたいなぁ。

ひとりじゃないんだよ

ひとりぼっちに見えても、実はいろんなものに囲まれているんだなぁ。

吉野史談会の研修旅行

昨日は、吉野史談会の研修旅行に参加してきました。

今年の5月に、関屋谷で、吉野史談会の皆さんに偶然お会いしたわけなんですが、その時の写真をCDに入れて送ったことがきっかけで、秋の研修旅行に招待してくださったんですよ。 総勢17名、平均年齢80歳のバス旅行。行き先は北薩・出水です。 最初の目的地である感応寺では、島津の初代忠久以下五代の墓がある五廟社と、ご本尊である十一面千手観世音菩薩を見学しました。 次の箱崎八幡神社では、日本一の大鈴を鳴らして、成せば鳴る、幸福に鳴るとお祈りしてきました。

続いて、出水市立歴史民俗資料館で出水の歴史を学びます。 出水は神風特攻隊の基地があったんですが、軍服の前では「私はこれを着ていたんだよ」そして遺書の前では「絶対に戦争はしてはいけない」という言葉が。 戦争を知らない私には、とても重く響きました。 昼食を食べた後は、開墾事業の記念碑である「味噌なめての碑」へ。 「味噌なめて 晩飲む焼酎に毒はなし 煤け嬶に 酌をさせつつ」という歌を、皆さんとてもお気に入りのようでした。

続いて「薩州島津家の墓」へ。 こちらは、薩州島津の初代用久から七代忠辰までの墓があります。 島津家には、いくつかの系統があって、この薩州家は、この七代で途絶えてしまったそうです。 ちなみに、五廟社の島津は本家本元の奥州家です。 その上には、第三代出水地頭の山田昌巖の墓があります。 こちらの方が立派なんですけど、薩州家よりも偉いということなのでしょうか? その後、武家屋敷に行って解説をしてもらいます。 武家屋敷の天井には、上と下があるって知ってました?

野間の関跡では、皆で集合写真を撮りました。 薩摩の関所は、他所の関所よりも取り調べが厳しかったそうですよ。 最後に訪れたのは宗功寺跡。 ここには宮之城領主累代の墓地があり、二代忠長から十六代長丸までの墓があるそうです。 こういう墓所に行くと、大きな石碑を載せた亀を良く見かけるわけですが、亀の頭はその碑に書かれている人の干支によって変わるんだそうです。

吉野史談会の皆さん、本当にどうもありがとうございました!

巨峰が食べたくて

198円で買ってきました。甘くて、ちょっと酸っぱくて、美味しかった~。

墓所の片隅で

名もない人達の、遠い昔の人生を想う。

出水兵児修養掟

出水の武家屋敷で、「出水兵児修養掟」というのを知りました。

薩摩藩では、「薩摩を守るのは城ではなくて人である」という考えの下、「人」の教育に力を入れていました。 特に、出水には屈強の武士が集められ、特別に英才教育が行われたそうです。 出水兵児の「兵児」とは青少年のことです。 数え年の6~14歳を「兵児山」、14~20歳を「兵児二才」、20~30歳を「中老」と呼び、兵児教育では、そのうちの兵児山と兵児二才に重点が置かれました。 兵児は、朝と夕に、この出水兵児修養掟を朗読していたそうですよ。


出水兵児修養掟

士は節義を嗜み申すべく候。節義の嗜みと申すものは…

  • 口に偽りを言わず
  • 身に私を構えず、
  • 心直(すなお)にして作法乱れず、
  • 礼儀正しくして上に諂(へつら)わず
  • 下を侮(あなど)らず
  • 人の患難(かんなん)を見捨てず、
  • 己が約諾(やくだく)を違えず、
  • 甲斐甲斐しく頼母(たのも)しく、
  • 苟且(かりそめ)にも下様(しもざま)の賎しき物語り悪口など話の端にも出さず、
  • 譬(たとえ)恥を知りて首刎ねらるるとも、己が為すまじき事をせず、
  • 死すべき場を一足も引かず、其心鐵石(てっせき)の如く、
  • 又温和慈愛にして、
  • 物の哀れを知り
  • 人に情けある

…を以て節義の嗜みと申すもの也。


この掟を読んで、思わずはっと胸を押さえた人はいませんか? 何を隠そう、私もその一人です。 時代は違えど、人に求められていることは変わらないのかもしれませんね。 特に武士の時代は切り捨てご免の世の中ですから、それこそ命がけです。 今の時代は、切り捨てられる心配こそないものの、授かったこの命をどう活かすか、命の価値に変わりはありませんね。

自由が尊重されるこの世の中、たまには掟に従ってみるのも良さそうです。

遥かなる時の中で

いくつもの影が折り重なり、やがて光に溶けていきます。

ありがとう、写真ランキング第3位

おかげさまで、FC2 Blogランキング 写真第3位を獲得することができました。
写真 その他では第2位)
これまで投票してくださった皆さん、本当にどうもありがとうございました。
これからも、K-Hyodo's Blogをよろしくお願いします。

偏見を矯正する

「偏見を持つのはやめましょう」それはそうなんだけど…。

偏見とは、文字通り「偏った見方」のことです。 世の中には、偏見が満ちあふれています。 でも、人は、自分の経験を元に物事を判断します。 物の見方が、経験によって左右されるのは、当然のことです。 例えば、鹿児島の常識は、九州では通用しないでしょうし、九州の常識が全国で通用するとは限りません。 すると日本の常識も世界では通用しないということになりますが、では世界の常識って一体なんなんでしょう。

残念ながら、一人の人間が全世界のあらゆることを知ることは不可能です。 つまり、理論的には「偏見を持つのをやめる」ことは不可能ということになります。 また、全ての人が偏見を持たなくなったとしたら、全ての人が全く同じ物の見方をすることになり、実に気味の悪い世界になることでしょう。 常識のある人であれば、この論理の展開に無理があることに気づくはずです。

一人の人間の行動範囲は限られていますし、個人差もあります。 人は、その限られた生活空間の中で、常識を身につけていきます。 もし、行動範囲が広がったり、移動したりすると、当然ながら、そこから得られる常識も変化していきます。 こうして、環境に合わせて物の見方を変化させることで、偏りを矯正していくわけです。 「郷に入れば郷に従え」とは、まさにこのことですね。

つまり、偏見とは、人間の性質のひとつであって、やめろと言われてやめられるものではないんですね。 ただ、世間一般に「偏見を持つのはやめましょう」と言う時には、環境の変化に対応しきれずに、自分の中の偏見を矯正できていないことを指しているようです。 つまり、「少ない経験で答を出して、その答に執着するのはやめましょう」というわけです。 なるほど、こういう頑固な人は結構いそうですね。

ただ、物の見方を簡単に変えてしまって良いのかという問題もあります。 物事を正しく見極めるためには、注意深い観察が必要であり、そのためには、それなりの時間が必要です。 慎重になり過ぎると、懐疑的になってしまって、物の見方を誤ることになりかねません。 このさじ加減は、場数を踏んで体得していくしかないんでしょうね。

ブログというのは、偏見を矯正するにはちょうど良いツールなんじゃないかなぁ、と思ったのでした。

幻の「しめし大豆」

トマト煮込みで使用した「しめし大豆」です。300gで88円は安い!

プロフィール

K-Hyodo

K-Hyodo

本名:兵頭 薫
鹿児島の30代男性
ソフトウェア作家を目指す

コメント・拍手は大歓迎!

K-Hyodo's Soft

どのソフトも、
Mac & Windows 両対応!

iKeyboard 3

本気で覚えるための、
キーボード練習ソフト。

ベクターソフトレビュー


PhotoMaster 2

撮影を楽しむための、
デジカメ写真管理ソフト。

ベクターソフトレビュー

Vector Best Online Soft of 2004


iKeyboard 2

ブログを読み返すための、
バックアップ表示ソフト

窓の杜 今日のお気に入り


マルチプラットフォームの統合開発環境REALbasicで開発しています。

Twitter

 

カレンダー

08 | 2006/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ブログ内検索

アクセスカウンター

読書メーター

K-Hyodoさんの読書メーター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。