水の上を泳いでいこう

浅い川だって、ほら、こうして、すーいすい。

嬉し恥ずかし後ろ美人

わあ綺麗。小さな手をいっぱいに広げて、みんな大喜び。
恥ずかしそうにうつむきながら、顔をほんのり染めています。

不思議の森は大学にあり

私のお気に入り撮影スポットのひとつに、鹿児島大学があります。

広大な敷地の真ん中辺りに、鹿児島大学植物園があります。 私が在学中の頃は付属演習林と呼ばれていた所なんですが、うっそうと木々が生い茂り、日中でも暗いほどです。 憩いの場として、たくさんの学生に愛されている場所でもあります。 家から歩いて15分の所に、こんな素晴らしい所があるんですから、これを撮らないわけにはいきません。

入り口を入ってすぐ右側には、太く逞しい木が、夕日を浴びてたたずんでいました。 貫禄のある木だなぁと思って近づくと、あちこちから樹液が流れ落ち、白いつぶつぶの卵が産みつけられ、良くわからない小さな虫がびっしりとくっついて、うごめいていました。 その異様な光景に最初はのけぞってしまいましたが、落ち着いて観察してみると、そこには美しい光景がたくさん詰まっていました。

さらに奥へと進むと、今度は左側に「招き寄せる手」があります。 この葉っぱ、写真ではちょっとわかりにくいんですが、本当に大きいんですよ。 恐竜が活躍していた時代には、たくさんの巨大生物がいたそうですが、まさにそんな感じですね。 その幹を照らす柔らかな光が、とても印象的でした。

そして、林のちょうど真ん中には、ひときわ目立つ「シマサルスベリ」があります。 普通のサルスベリは、ぬらっとした妖怪の肌のような表面をしていますが、シマサルスベリはシマウマのようなまだら模様をしています。 オオシマザクラもそうでしたが、どうして島の植物って、こんなに魅力的なものが多いんでしょうね。

実は、このシマサルスベリ、この木とは別にもう一本あったんですが、こっちの木の方が断然いいんですよ。 その大きさ、枝振り、幹の微妙な曲線、そのどれもが素晴らしいです。 「もののけ姫」に出てくるダイダラボッチのような迫力を感じます。 この木には、もしかしたら神様が宿っているのかもしれませんね。

鹿児島大学の不思議の森、楽しんでいただけましたか?

龍の目にも涙

ドラゴンさん曰く。「これはホントに痛かったっすよ。マジで」

美しいものが欲しくて

あれ綺麗だな。手をいっぱいに広げて、腕をいっぱいに伸ばします。

あなたの腕に抱かれて

今日もまた、新しい朝を迎えます。

植物というイキモノ

お前、俺の顔を見やがったな。よく覚えておけよ。

一枚の写真から見えるもの

ブログのカテゴリーに、新しく「一枚の写真」を追加しました

これまで、「写真を載せっぱなしの写真ブログなんてつまらない!」なんて言ってたくせに、どうしちゃったんでしょうか。 だって、面白いんだもん。 それに、ただ載せただけというわけじゃなくて、それなりに苦労もしています。 まず、ピンとして十分に鑑賞に耐える写真だけを選びます。 次に、写真にタイトルとコメントをつけます。 この、タイトルとコメントが、なかなか難しいんですね。

この、写真&タイトル&コメントというスタイルは、別に私のオリジナルというわけじゃなくて、写真ブログではお馴染みのものです。 でも、スタイルは同じでも、その利用の仕方は、人によってずいぶん違います。 笑わせるのが好きな人、自分の感情をぶつける人、自分に酔いしれる人、人を惑わす人。 私が目指しているのは、ズバリ、物語を感じさせることなんです。

趣味で写真を撮っていると、自分自身が撮影者であり、鑑賞者となります。 で、写真撮影にハマればハマるほど、撮影者としての自分が大きくなっていくように思います。 だから、誰かの写真を見て最初に思うことは、「どうやったらこんな写真が撮れるんだろう」と、技を盗むことを考えちゃうんですね。 構図や露出、機材や画像処理。そんなことで頭がいっぱいになってしまいます。

でも、今の時代、写真撮影なんてそんなに難しいもんじゃないんで、一通りのことをマスターしたら、技術的なことはそれでもう十分なんですよね。 後はもう、場数を踏んで撮りまくるだけ。 そうしているうちに、自分のスタイルができていったり、壊れたり、新しくなったりしていきます。 ただ、そのためには、ただ撮ってるだけじゃ駄目なんですね。 そう、鑑賞者としての自分も鍛えないといけないんですよ。

写真を、アイキャンディ、つまり目を楽しませるためだけに見るんであれば、綺麗なものを綺麗に撮れば済む話です。 もちろん、そういう楽しみ方もアリですが、それだけじゃありませんよね。 自分の大切な物を残しておきたいとか、何かを表現したいということだってあるでしょう。 でも、写真には、それを撮影した現実から切り離された、その写真だけの、独自の世界を持つことだってあるんですよ。

写真である以上、それは現実の光景なわけですが、撮影者の意図とは無関係に、なぜかこういう風に見えてしまうという写真が撮れることがあるんです。 偶然撮れることもあるし、意図的に撮ることもありますが、もはや現実の光景は鏡でしかなく、そこに映っている全く別の世界が写真として写るんですよ。 カメラのレンズは、現実の光を透過するだけじゃなくて、別世界を覗き込む窓でもあったんですね。

これから始まる新しい世界を、楽しみにしていてくださいね!

魅惑の瞳、しなやかな肢体

さあ、早く私をつかまえてよ。私は待ってるんだからね。

招き寄せる手

さあ、こっちへおいで。大丈夫、怖くなんかないから。

2年遅れの長渕ファン

2004年8月21日、桜島で長渕剛のオールナイトコンサートが行われました。

実は私、このライブに行ってたんですよ。それも無料のゲスト待遇で。 友人が天文館の店で働いていたんですが、そこに長渕剛が来てたんですね。 それで、店の女将さんと娘さん、友人夫妻、私の5人で、深夜の桜島フェリーに乗って会場へと向かったのでした。 船上からは、会場の灯りがはっきりと見えました。 到着した時は、ちょうど第一部が終わったところで、私達はステージ前の一番良い場所に陣取って、第二部の開始を待ちました。

私は、生まれて初めてのライブ体験でした。 大音響の中で、汗まみれになって歌う長渕剛の姿がはっきりと見えました。 長渕ファンでも何でもなかったので知らない曲ばかりでしたが、魂を揺さぶるような迫力に圧倒されてしまいました。 他の皆は早々に帰ってしまい、私は第二部が終わるまで残りましたが、第三部を残して帰ってしまいました。 そんなに長渕剛が好きなわけでもないし、ライブは十分楽しんだからね。

岐阜の友人は熱狂的な長渕ファンで、もちろんこのコンサートにも来ていたわけですが、会場の隅の方でほとんど生の姿を見れなかったそうです。 後でこの話をしたら、「うらやまし〜」「もったいない〜」とさんざん言われたので、ゲスト用のカードを彼にプレゼントしました。 せっかくなので、「Keep On Fighting」というCDを借りて聴いてみたんですが、やっぱり趣味が合わないなぁと思って、長渕剛とはそれっきりでした。

ところが、そんな私に転機が訪れました。 桜島ケーキを作った時に、そういえば長渕剛が桜島の歌を作ってたよなぁ、と思って「Keep On Fighting」を聴きなおしたんです。 そしたらいいんですよ。それまでどうして気づかなかったんだろうと不思議なくらい、長渕剛の魅力にハマってしまいました。 その後、レンタル屋にある長渕剛のCDを大人借りしたのは言うまでもありません。 今も、桜島ライブのCDを聴きながら書いています。

こうしてファンになってみると、あの桜島ライブのことがとても惜しく思えるんですよね。 でも、私はとても恵まれているんです。 私のアパートのすぐ近くには、剛が育った家があって、剛が通った幼稚園もあります。 この近辺を歌った歌もあって、ファンの間では憧れの場所になっているんですよ。 また、谷山電停そばにある海乃屋は、私のお気に入りのラーメン屋なんですが、剛が高校時代に良く食べたラーメン屋で、店内には剛グッズが所狭しと並んでいます。

さあみんな、長渕剛を聴こう!

飛びたい気持ち

見てろ、俺だってまだまだやればできるんだからな。

みんな空が好きなんだ

つかの間の青空を見ようと、みんなが集まってきました。

蒸し暑い初夏の思い出

美しい蝶が、私の元に迷い込んできました。

ふんわりサクサクの生落花生ケーキ

今日のお昼ご飯は、生落花生ケーキですよ。

といっても、生落花の生ケーキじゃなくて、生の落花生を使ったケーキですので、お間違えのないように。 実は、鹿児島は落花生の産地で、スーパーでも生の落花生や、塩ゆでの落花生、中にはピーナツ豆腐なんていうのも売られているんですよ。 もっとも、そのほとんどは中国産だったりするわけですが、独自の落花生文化があるのは間違いないようです。

ほとんどの落花生は、炒ってあったり、塩で味付けしてあったりするわけですが、この生落花生は皮を剥いただけです。 そのまま食べると、生らしい素朴な落花生の味を楽しむことができます。 炒りピーナツと違って柔らかいので、食べ過ぎても口の中が痛くなることもありません。 なので、つまみ食いするととまらなくなるので、くれぐれもご注意ください。

材料は、卵2個、砂糖30g、牛乳70cc、小麦粉100g、膨らし粉5g、生落花生100gです。 作り方は、卵白と砂糖でメレンゲ’を作って、卵黄と牛乳を加え、さらに小麦粉と膨らし粉を入れて良くかき混ぜます。 そこに、ミキサーで粉々にした生落花生を入れて、さらにかき混ぜたら、油の塗った18cmの型に流し込んで、180度のオーブンで40分焼きます。

焼き上がりは、写真の通りふわふわです。 今回はバターを使いませんでしたが、生落花生に油分があるため、程よくサックリと仕上がりました。 お味の方は、ふわふわのサクサクで、落花生の香ばしさがたまらなく美味しかったです。 これは、もしかしたら過去最高の出来かもしれませんよ。 ふわふわとサクサクのバランスが絶妙で、とても気に入ってしまいました。

お店で生落花生を見つけたら、ぜひ試してみてくださいね!

モクモクの夏の空にワクワク

雨がやんだと思ったら、眩いばかりの夏の空がやってきました。

私は、初夏の青くて白い空が大好きです。 部屋の窓から眺めていると、もうじっとしていられなくなります。 カメラを持って外に出ると、あっという間に汗が噴き出してきます。 強い日差しが、降ったばかりの雨を蒸発させて、むせ返るような空気がまとわりついてきます。 雲は高く何層にも積み重なって、空はどこまでも透明な色をしています。

足下を見ると、本日ふたつ目のツユクサを見つけました。 ツユクサの色はずっと淡い青だと思っていましたが、夏の空の透明さにはかないません。 その横には、真っ白な花びらのアジサイが、夏の強い日差しを浴びて輝いていました。 こちらの白は、夏の雲と良い勝負をしています。

急な坂道を登って行くと、緑のツタがあふれんばかりに生えていました。 ツタの緑は、夏の空に彩りを添えてくれます。 夏の空は高く、手を伸ばしてもとても届きそうにありません。 緑のツタは、少しでも夏の空に近づこうと、必死になって手を伸ばしています。

まだ若い夏の日差しは、不安定な影を生み出します 影は、美しい姿を見せたと思ったら、さっと姿を消してしまいます。 残念に思いながら諦めようとすると、今度はさっきよりもはっきりとした姿を現します。 まるでかくれんぼをしているように。追いかけっこをしているように。

夏だ。夏だ。夏がやってきたぞ。 夏の空を見て、木々達がわっと駆け寄ってきます。 夏の空はどこまでも高く、私達は吸い寄せられるように空を見上げます。 その横では、現役を引退したバスが、笠をかぶって夏の日差しをよけています。 彼にとって、この夏は何度目の夏なのでしょうか。

初夏の空を胸いっぱいに吸い込んで、大満足の一日でした。

ありがとう、60,000カウント

おかげさまで、60,000カウントを迎えることができました。
女性読者の皆さんも、男性読者の皆さんも、本当にどうもありがとうございました。
これからも、K-Hyodo's Blogをよろしくお願いします。

草木の露と露草と

昨日から、ようやく梅雨らしく雨が降り出しました。

今朝も、少し雨が降ったので、やんだ隙をついて写真を撮りに行ってきました。 もうそこら中、新鮮な露であふれかえっています。 露といえば、わざわざホースで水をかけて写真を撮る人がいるくらい、魅惑的な被写体です。 でも、やっぱり、自然の中での偶然の出会いに期待したいものです。 だって、その方が見つける喜びがありますからね。

とはいえ、露ばかり撮っていては飽きてしまうので、それ以外のものも探します。 すると、一輪だけ咲いた露草を発見。 孤独な露草はややくたびれていましたが、それでも、その控えめな美しさは健在です。 派手な美しさというのは一目で分かりますが、三つ目くらいになると、そのくどさにうんざりしてきます。 地味な美しさは、どれだけ眺めていても、見飽きることがありません。

そうだ、アマガエルはいないかな。 ふと思い立って辺りを見回すと、それまで気づかなかった生物達が、突然視界に入ってきました。 露草のすぐ横には、色黒のカタツムリ。その奥には熟睡中のダンゴムシ。その隣にはイキイキとしたナメクジ。 こんなにたくさんいたのに、どうして気がつかなかったんだろう。

どこからか、とても良く通る虫の音が聞こえてきます。 耳を澄ましながら近づいて行くと、どうやらこの葉っぱの下にいるようです。 覗き込むと、ぱたっと音がやんでしまいます。 でも、どんなに目を凝らしても、虫の姿は見当たりません。 そうしているうちに、また雨が降ってきました。 木の下で少し雨宿りをした後、急いで家に帰りました。

じめじめした梅雨も、なかなかいいもんだなぁ。

PhotoMaster 2 開発順調

PhotoMaster 2も、ついにここまで来ましたよ。

まだまだ足りない部分は多いんですが、写真の表示ができるようになると、ひとつの大きな峠を越えた気がして嬉しいものです。 スクリーンショットも、だいぶそれらしくなってきて、やる気もぐんと高まってきます。 今月中に主要な機能を実装して、来月から細かい調整をしていきたいと考えています。

さて、このスクリーンショット。 前回のスクリーンショットと比較すると、その進捗具合が良くわかります。 一目見てすぐにわかるのは、すでに書いたように、写真の表示ができるようになっていることです。 で、さらに良く見ると、写真が拡大表示されていることがわかります。 そう、これまで要望の多かった拡大表示がようやくできるようになったのです。 厳密なピント確認や、細部の鑑賞ができるので、これは大きな進歩です。

一覧表示部分も、ずいぶん進歩しています。 スクロールができるようになり、その速度は従来の2倍に高速化しました。 そして、サムネイル画像のサイズを、80〜240ピクセルの間で無段階に変更できるようになりました。 写真の向きや撮影日時の表示にも対応して、ポイント&クリックもできるようになりました。 まだ、写真の選択ができませんが、ドラッグ操作で手軽に複数の写真を選択できるようにする予定です。

ここ数日、最も苦労した部分が、モデルリストの追加です。 これにより、撮影日を使用機材によって絞り込むことができるようになります。 これを実現するために、ライブラリのファイル構成から撮影日リストの表示方法まで、すべてを作り替えなければなりませんでした。 でも、おかげで目的の写真を見つけやすくなることは間違いありません。

PhotoMaster 2は、8月の初めに公開予定ですので、お楽しみに!

カミナリ

カミナリ、ゴロゴロ、こわいよ〜。

男女の違いを考えよう

このところ、うちのブログでは女性問題が活発化しています。

ちょうど良い機会なので、男女の違いについて考えてみましょう。 男女の違いというと、フェミニズムやジェンダーフリー、男女平等や女性開放といったことが思い浮かびます。 そういう人達の地道な努力によって、現在の社会があることは疑いようのない事実です。 ただ、私は疑問に思います。 どうして、そこまで男女を区別する必要があるのだろうか。

ほとんどの場合では、男女の区別をする必要はありません。 仕事であれば、その仕事内容に適した人材を使えば良いわけですし、友達であれば、ウマの合う人を選べば良いだけの話です。 男女の違いによって、能力や性格に何らかの傾向が見られることはあるかもしれませんが、絶対的なものはないはずです。 唯一、男女の違いが重要なものに恋愛がありますが、同性愛も認知されてきているので、絶対的なものではありません。

以前、大学の「女性学入門」という講義で使われている教科書を読んだことがあります。 性は、生物学的な性であるセックスと、社会的な性であるジェンダーのふたつに分けられます。 セックスには根本的な違いは見られず、ジェンダーは悪しき伝統でしかなく、男が特に優れているわけじゃないし、女だってやればできるんだから、勝手に決めないでちょうだい。キ〜! という主張を強く感じました。

何が言いたいのかというと、はじめに性差ありきで、その性差をなくすことを目的として書かれた本だということです。 これが啓蒙書の類いであれば、その主張は大いに結構なわけですが、学問を名乗る以上、中立的な立場で事実を追い求める姿勢が必要なんじゃないかと思ったのです。 そもそも、「女性学」という女性優位のタイトルからして間違っています。

はっきり言えることは、差別は心の内にあるということです。 外の世界が私達に投げかけてくる要求は、いたって単純です。 ところが、それを解釈する過程で、様々な事柄が付け加えられていきます。 解釈はそれまでの経験によってなされるので、亭主関白、男尊女卑の家庭に生まれ育った人は、自分も同じように解釈するでしょうし、手ひどい女性差別を受けた人は、何があっても女性解放を目的に解釈することでしょう。

こうした経験は、少しずつ積み重ねられていきます。 しかし、途中で積み方を間違えてしまうと、どんどん山は歪んでいきます。 そこで、適当な時期に、それまでの経験の整理が必要になります。 おかしな積み重なり方をしている部分を直して、より高く積み上げられるように、土台を整えていくのです。 でも、この作業を怠ってしまうと、山が大きくなればなるほど、作業が困難になっていきます。

ある人は、適度に整地作業を行って、着々と大きな山を築いていきます。 またある人は、今にも崩れ落ちそうな山を、必死になって支えています。 中には、ついに支えきれなくなって、大きな音を立てて崩れ落ちてしまう人もいるでしょう。 山の形は人それぞれですが、どっしりと安定した山を築いていきたいものです。

性犯罪や熟年離婚など、性にまつわる問題が世間を賑わしていますが、あなたは大丈夫ですか?

ダイエットの味方!ノンファットケーキ

最も太りやすい食べ合わせは、糖分と脂質らしいですよ。

ということは、砂糖とバターをふんだんに使ったケーキなどは、まさに太るために食べているようなものですね。 私のケーキレシピは、砂糖とバターは控えめにしているとはいえ、頻繁に食べるにはちょっと気が引けるのも事実です。 そこで、全くバターを使わない、ノンファットケーキを作ってみることにしました。

おいおい、ちょっと待てよ。これじゃあ前回のノンシュガーケーキと一緒じゃないか。 そう、その通り!糖分と脂質が原因なら、どちらをなくしたほうが良いのか、両方試してみるのが実験というものです。 文章を使い回しているのは手抜きです。文句あるか。

材料は、卵2個、牛乳70cc、ハチミツ30g、塩5g、膨らし粉5g、小麦粉100gです。 作り方は、卵白でメレンゲを作ってから、順番に材料を入れながら、その都度しっかりと混ぜていき、180度のオーブンで40分焼くだけです。 バターがハチミツになった以外は、普通のケーキ作りと同じですね。

さてさて、お味の方はといいますと、はっきりいって甘さが全然足りません。 これは、とても我慢できなかったので、上からハチミツをかけてしまいました。 おとなしく砂糖を30gにするか、ハチミツを倍の60gにすると良いでしょう。 食感は柔らかくしっとりしていて、このあたりはハチミツ効果がバッチリ出ていますが、ちょっと水っぽいです。

ノンシュガーとノンファット、どちらかを選べと言われたら、私は間違いなくノンシュガーを選ぶでしょう。 サクッとした食感には、バターは不可欠です。 昔、炊飯器ケーキで蒸しパンみたいになって困った経験がありますが、あの頃はまだバターを入れていなかったんですね。 塩の分量さえつかめば、ノンシュガーケーキはかなり美味しいですよ。

ダイエットの味方だからといって、食べ過ぎないようにしてくださいね!

ダイエットの味方!ノンシュガーケーキ

最も太りやすい食べ合わせは、糖分と脂質らしいですよ。

ということは、砂糖とバターをふんだんに使ったケーキなどは、まさに太るために食べているようなものですね。 私のケーキレシピは、砂糖とバターは控えめにしているとはいえ、頻繁に食べるにはちょっと気が引けるのも事実です。 そこで、全く砂糖を使わない、ノンシュガーケーキを作ってみることにしました。

砂糖を使わないなら、何を使うの?それは、塩、すなわちソルトです。 キャァ〜!そんなのケーキじゃない〜!そんな悲鳴が聞こえてきそうです。 でも、パンだって、甘い菓子パンも食べれば、しょっぱい食パンだって食べます。 しょっぱいケーキがあったって、いけない道理はありません。

材料は、卵2個、牛乳70cc、レモン汁少々、塩5g、膨らし粉5g、小麦粉100g、バター20gです。 作り方は、卵白でメレンゲを作ってから、順番に材料を入れながら、その都度しっかりと混ぜていき、180度のオーブンで40分焼くだけです。 砂糖が塩になった以外は、普通のケーキ作りと同じですね。

さてさて、お味の方はといいますと、ちょっと塩が多かったみたいで、なかなかしょっぱいです。 でも、我慢できないほどでもないので、3〜4gあたりがちょうど良さそうです。 食感は若干固めですが、サクサクとした歯ごたえや、中がふんわりしたところは、ケーキそのものです。 牛乳の量をもう少し増やすと良いかもしれません。

ケーキに絶対的な甘さを求める人には向いていませんが、パンとは違ったサクサク感やふんわりした口当たりを楽しんでみたいという方は、ぜひ試してみてくださいね。

空梅雨に潤いを To You

このところ、夏のように暑い日が続いています。

梅雨入りする前はたくさん雨が降るのに、梅雨入りした途端に雨が降らなくなるのは、鹿児島のいつものパターンです。 もちろん、そうでない時もあるわけですが、とにかくここ数日は、もう勘弁してくれというくらい暑いです。 というわけで、ちょうど一年前の今日に撮影した、涼しげな梅雨写真を引っ張り出してきました。

しっとりと濡れた又の間に生えたキノコというと、なんとも卑猥な雰囲気が漂いますが、本当なんだから仕方がありません。 今年の真夏のような日差しであれば、3分でひからびてしまいそうなナメクジくんも、ひんやりとしたコンクリートブロックの上をのんきに散歩しています。

どういうわけか、必死になって葉っぱにしがみついているカナブンくん。 お隣さんのモンシロチョウは、優雅に羽を休めています。 良く見ると、このカナブンくんは、足が3本しかありません。 鳥に襲われたのか、それとも子供にイタズラされたのか。 ただ隠れているだけならいいんですけどね。

湿ったキノコと違って、水滴のついた花というのは、色気があって良いものです。 この頃は、まだA1をほぼ標準状態で使っていたので、若干色が濃いめに出ています。 下の2枚は、先日お話しした赤と薄紫の花です。 こちらの方は、しっとりしていてずいぶん印象が違いますね。

明日あたりから、いよいよ本格的な梅雨に入るみたいです。

運命の出会いは梅わさび味

5袋目にして、ついにカールおじさんゲット!ちなみに梅わさび味なり。

うちのブログの魅力とは?

うちのブログに来てくれる人は、圧倒的に女性が多いんです。

履歴を見ると、男性の方も見にきてくれているのですが、コメントを残してくれる人はほとんどが女性です。 ブログ人口は女性の比率が高いらしいので、それを反映しているのかと思っていましたが、どうもそれだけではないようです。 もしかしたら、私のブログには女性読者を引きつけるフェロモンがあるのかもしれません。 これまでの人生で、好意的な女性に囲まれるなんて経験はありませんでしたから、これはまさに事件です。

これは、何としても原因を解明しなければなりません。 というわけで、私の好きなブログを思い浮かべながら、私のブログとの違いを考えてみます。 すると、興味深い事実に気がつきます。 それは、私のお気に入りブログのほとんどが、女性のブログなんです。 リンクの件数を見ても、約7割が女性ブログです。 ブックマークの登録数では、女性ブログの割合はさらに高くなります。

ここで、なぜ男性ブログを見ないのかを考えてみます。 一番の理由は、単純に面白いものが少ないからです。 男性ブログの文章は、愚痴っぽくて、文句が多くて、理屈っぽい。要するに偉そうなんですね。 写真ブログにしても、写真と撮影データを載せてるだけだったり、撮影機材の話題ばっかりで、共感できる部分が少ないんですよ。 だから、せっかく写真を気に入っても、繰り返し見るほど気力が続かないんです。

一方、女性ブログは非常に面白いものが多いです。 彼女達の文章は、自分がどう感じたのかが素直に書かれていて、とても好感が持てます。 写真にしても、機材や技術は抜きにして、興味が純粋に被写体に向けられているものが多いんですよ。 そう、男性ブログよりも、ずっと深い共感が得られるんですね。 それがきっかけとなって、新しいことに興味が湧いてきたりして、人生がずっと楽しくなります。

男女によって、左脳と右脳の発達の仕方が違うというのを聞いたことがあります。 でも、それだけじゃないように思います。なぜなら、私自身が男性だからです。 恐らく、私が会社勤めをしてなくて、気ままな一人暮らしを満喫しているからではないでしょうか。 組織に属していないので、偉そうに振る舞う必要もないし、上から命令されることもないので、やりたいことをやりたいようにすることができます。 自由な時間だってたっぷりあります。

その代わり、私には、権力もないし、肩書きもないし、お金もありません。 他の皆さんが、家族のため、社会のために、一生懸命に働いているところを、私はただ自分のために、ブラブラとさまよっているだけなんです。 でも、他の人達ができないことを自分が楽しんで、それをわずかでも共感してもらえるのなら、こんな私でも少しは役に立っているんじゃないかと思うのです。

どうしようもない未熟者ではありますが、これからもよろしくお願いします。

朝の青空と近所の花

今日も朝から雲ひとつない青空です。

快晴の日はマイナスイオンが発生するらしいですが、初夏の青空は本当に気持ちが良いですね。 こんな日は、写真を撮りたくてうずうずしてきます。 でも、昨日は高野山を撮ってしまったので、今日は近所で済ませることにしました。 青空はどこでででも楽しめるからいいですね。

うちのゴミ捨て場は駐車場になっていて、そこにはたくさんの花が植えられています。 というか、たいして手入れされないまま、自由気ままに伸びています。 そこで、前から目をつけていた薄紫の眩しい花にレンズを向けます。 すると、ちょこちょこと小さなクモが出てきて、朝のご挨拶。おはようございます。

この花、実はA1を購入してすぐの頃にも撮っているんです。 それで、A1の画質の良さに感動しながら、綺麗な花だなぁと惚れ惚れしながら眺めていました。 あれから一年が経って、A1もずいぶん使いこなせるようになってきました。 一年というのは長いようで短いものですが、その一年でいろんなことがありました。

目を付けていたのはもうひとつあって、それがこの赤い花です。 こちらは、2年前にDiMAGE 7Hiを手に入れた時に撮っていて、やっぱり当時のお気に入りの花でした。 この花も上の花も、どちらも梅雨のしずくを浮かべてしっとりとしていたものですが、今年は真夏のようにカラッとしています。

それにしても、暑い日が続きますね。 梅雨入りする前は、日照不足になるくらい雨が降り続いたというのに、梅雨入りした途端に雨が降らなくなってしまいました。 でも、私は6月から7月にかけての、眩い青空が大好きなんです。 そして、このうだるような暑さが、たまらなく好きなんです。

でも、仕事するには辛い時期なんだよなぁ。

高野山 in 鹿児島(後編)

お参りを済ませた後は、ゆっくりと石像達を見て回ります。

本当は、手当り次第に石像を撮りまくりたいところなんですが、あまりにも石像の数が多いので、心を落ち着けながら、じっくりと石像を眺めていきます。 良く見ると、古いものだけでなく、最近作られたような彫り方のものもあることに気づきました。 今もなお大切にされていると思うと、とても嬉しくなります。

その一方で、激しい廃仏毀釈にあった古い石像達は、どこか無念さを漂わせています。 顔面を破壊され、首を折られた石像は、体が苔むしてもなお、あらぬ方向を向きながら座り続けています。 顔にひびが入り、鼻のもげた石像は、どことなく恨めしそうな目で正面を睨みつけています。

恐らく、ほとんどの人は、私のようにこの場所の存在を知らないことでしょう。 そんな日陰の場所でも、石像達はじっと時の流れに身を任せています。 そして、この場所を愛する人達と共に、今という時間を生きているのです。 仏様に感謝すること、その感謝に感謝すること。 ここでは、そういう気持ちの流れが静かに循環しています。

鹿児島では決して見ることができないと諦めていた寺院との出会いは、とても素晴らしいものでした。 新しく私のお気に入りの場所に加わったこの場所を、これからたっぷりと味わっていこうと思います。 そして、その魅力を少しでも伝えることができればと願っています。

今日は、素晴らしい出会いをどうもありがとうございました。

高野山 in 鹿児島(前編)

今日は、とんでもなく大きな発見がありました。

久しぶりに町の写真が撮りたくなって、古い町並みの残る鹿児島駅周辺を散策していると、妙に古めかしい塀と貫禄のあるアーチが目に入りました。 門には「高野山」と書いてあります。 鹿児島にも高野山があったのかと驚きながら中に入ると、広い敷地を覆い尽くさんばかりの石像に、衝撃のあまり足がすくんでしまいました。

石像好きを自負する私ですが、こんなところにこんなにたくさんの石像があったとは、全く思いもしませんでした。 埴輪チックな仁王像は愛嬌がありますが、その横には酒を飲んで管を巻いているような石像、千と千尋の神隠しに出てくる顔なしみたいな石像があったりして、とても変化に富んでいます。

何より一番驚いたのは、木造の立派なお寺が建っていたことです。 鹿児島県では、明治時代に大規模な廃仏毀釈が行われて、ほとんどの寺院が焼き払われ、あるものは神社へと姿を変え、またあるものはわずかな痕跡だけを残して姿を消していきました。 新しい寺院は鉄筋コンクリートのものがほとんどで、鹿児島でこの様に立派な寺院を見たのは初めてでした。

石像の多くが破壊されていることから、ここも廃仏毀釈によって存続の危機にさらされたことは間違いありません。 しかし、歴史の荒波に耐え、こうして立派な寺院が建てられ、今日までそれがひっそりと守られてきたのです。 正直なところ、境内の状態はあまり良いものではありませんでしたが、震えがくるほどの神々しい空気に満たされていました。

後編へと続きます。

ケーキの作り方について考える

今日の朝ご飯は、ここでも登場した洋梨ジャムを塗ったケーキですよ。

料理カテゴリを見ればわかるように、これまでたくさんのケーキを作っては食べてきました。 試行錯誤、紆余曲折の後に、最近になってようやく、炊飯器でもオーブンレンジでも納得のいくケーキを焼けるようになってきました。 これは、理想的な材料の分量を見つけ出すことができたところが大きいですね。

ただ、材料の分量を正確に量ったとしても、ケーキの仕上がりは微妙に変わってきます。 ケーキの作り方なんて、材料をぐちゃぐちゃっと混ぜ合わせて、型に流し込んで焼くだけなんですが、材料を入れる順番や混ぜ方によって、やっぱり違いが出てくるみたいなんですね。 大した違いじゃないんですけど、やっぱり違うんです。

ケーキ作りの基本として、卵白と砂糖によるメレンゲ作りと、小麦粉を振るいにかけるというふたつがあります。 メレンゲを作ると、ケーキがふんわりとした食感になります。 これをサボってしまうと、食感が固くなって、ケーキというよりはパンみたいになってしまいます。 メレンゲ作りはちょっと面倒ですが、やるだけの価値は十分あると思います。

次に、小麦粉を振るいにかけるかどうかですが、これをやるととてもキメが細かくなって、舌触りがぐっと良くなります。 メレンゲ作りと組み合わせると、かなり軽い食感になります。 ただ、歯ごたえがなくなってしまうので、好みの別れるところではあります。 デコレーションなどをするのであれば、振るいにかけた方が良さそうですが、私はケーキをパン代わりに食べているので、振るいにかけない方が食べ応えがあって好きですね。

あなたも、自分好みの味を探してみてくださいね。

醤油マヨネーズでナス炒め

今日の料理は、みえこっち。さん得意料理ですよ。

「なんだ、ただのナス炒めじゃないか」などと侮ってはいけません。 百聞は一見にしかず。一見は一食にしかず。料理の善し悪しは、食べてみるまでわかりません。 ナスを焼くにも工夫があって、かけるソースにもこだわりがあって、それがちゃんと味に出てくるんですよ。

ナスを焼く時は、最初に皮を下にして、フタをしながら蒸し焼きにします。 皮に焦げ目がついてきたら、ナスをひっくり返して、今度はフタをせずに焼いていきます。 すると、ナスの鮮やかな紫色を残したまま、綺麗に焼くことが出来るんですね。 うん、確かにとても良い色をしています。

ソースの方は、マヨネーズとカツオブシ、それに醤油をたらして混ぜるだけです。 カツオブシと醤油というのは良くある組み合わせですが、それにマヨネーズが加わるというのは初耳です。 マヨネーズは粘性が高いので、ソースと一緒に食べやすくなるのがいいですね。

気になるお味はと言いますと、ナスが驚くほどジューシーで最高に美味しかったです。 蒸し焼きにしたので、ナスの水分が逃げずに残っていたのでしょうか。 マヨネーズもマイルドな味わいで、ジューシーなナスにぴったりマッチします。 見た目がちょっとイマイチですが、盛り付けかた次第ではもっと美味しそうに見えるかも。

とってもお手軽で美味しいので、ぜひお試しください!

一足先に夏気分

梅雨の合間に見せる青空は、もうすでに夏の空です。

一足先に夏を満喫してくるぜ!というわけで、磯海水浴場まで行ってきました。 磯は、鹿児島市の海水浴場と言えばここしかない、という有名スポットです。 実は人工海岸らしいんですが、そこから眺める桜島は絶景で、名物の両棒餅(じゃんぼもち)のお店も軒を連ねて、海の家らしい雰囲気を漂わせています。

両棒餅を買って砂浜に出てみると、カヌーを楽しむ人達やビーチバレーを楽しむ人達で賑わっていました。 ああ、みんな楽しそうだなぁ。 でも、こういう場所に来ると、一人でカメラを持って歩くのがひどく場違いな気がしてしまうのでいけません。 気を取り直して、座れそうな場所を探して砂浜を歩きます。

ちょうど良い場所を見つけたので腰を下ろすと、目の前にそびえ立つ桜島を眺めながら両棒餅をいただきます。 この両棒餅、私は桐原家というお店のお爺さんが焼いたものが好きだったんですが、今日は若い女の人が焼いていて、あの独特の香ばしさが味わえませんでした。う〜ん。残念。

両棒餅のタレで手がべとべとになってしまったので、海で手を洗います。 海の水はまだ冷たくて、舐めるとしょっぱい味がしました。 ああ、やっぱり海なんだなぁと思うと嬉しくなって、しばらくの間、寄せては返す波と戯れていました。 う〜ん、気持ちいいなぁ。やっぱり来て良かったよ。

せっかく海に来たので、カニでもいないかと岩場へと向かいます。 すると、ひときわ大きな岩に、小さな穴がたくさんあいています。 そして、その穴から目玉のようなものがにょろりと顔を出しているではありませんか。 うわ、なんだこりゃ!海には不思議な生き物がいるものですね。 その横では、フナムシのカップルが愛を育んでいました。

私は、鹿児島の夏が大好きです。

しめし大豆でトマト煮込み

今日のお昼ご飯は、洋梨ジャムをたっぷり塗ったケーキと、大豆のトマト煮込みです。

ええっ、ご飯にケーキ?うちの手作りケーキは甘さ控えめなんで、パン代わりに食べることができるんですよ。 洋梨ジャムも甘さ控えめで、とっても上品なお味ですのよ。おほほ。 大豆のトマト煮込みは、最近のマイブームなんです。 手軽で栄養たっぷり。オススメの一品です。

この大豆煮込み、ポイントは「しめし大豆」にあります。 乾燥大豆は戻すのに時間がかかるし、水煮大豆は柔らか過ぎます。 しめし大豆は、程よい水分と歯ごたえがあるので、手軽に調理できて、歯ごたえも楽しむことができるんですね。 もし、しめし大豆が見つからなかったら、乾燥大豆を一晩水につけておくと良いでしょう。

材料は、しめし大豆300g、鶏肉200g、タマネギ2個、ニンジン1本、ジャガイモ2個、コンソメ10g、ホールトマト1缶です。 作り方は、フライパンにオリーブオイルをたっぷり入れて、刻んだニンニク、鶏肉、タマネギを入れて良く炒めます。 火が通ったら、ニンジンとジャガイモ、コンソメ、水500ccを入れて、じっくり煮込みます。 材料が柔らかくなったら、ホールトマトを入れて、ひと煮立ちさせたら出来上がりです。

食べる時には、粉チーズとタバスコを入れると、さらに美味しさ倍増です。 彩りを添えるために、グリーンピースなどを入れても良いでしょう。 トマトの酸味の中の、大豆のぷちぷちとした歯ごたえが楽しくて、病みつきになること間違いなしです。 今日はケーキもふんわりと上手に焼けたので、大満足の昼食でした。 ふう、満腹。ごちそうさま〜。

皆さんも、ちょっとお洒落な昼食を作ってみては?

桜島の朝焼け

今日もまた、新しい一日が始まります。

あるゾウの愛の物語

最近写真を撮っていないので、1年前の蔵出し写真です。

平川動物公園を訪れた私は、ゾウのカップルを前にして思いました。 「動物園の主役といえば、やっぱりゾウだな」 その大きな姿は迫力で、猛烈な勢いで水しぶきを上げていました。 ん、水しぶき?ゾウは、まるで放水車のような放尿っぷりで、私を出迎えてくれたのでした。

用を済ませたオスのゾウは、気合い十分という様子で、5本の足を踏ん張っています。 ん、足が5本?これはまた立派なモノをお持ちで。あの、さっきよりずっと大きくなってますけど。 それもそのはず、彼は5本目の足を引きずるように、メスのゾウへと挑んでいきます。 一方、メスのゾウはというと、「ごめん、わたし今、足がかゆいの」

メスのゾウに見事に拒まれてしまったオスのゾウは、5本目の足をみるみるしぼませて、深い悲しみに打ちひしがれます。 この狭い世界で、ゾウは僕らふたりきり。彼女に拒まれてしまったら、僕は一体どうすればいいんだ。 うつむき加減の視線、アゴに生えた無精髭が、彼の苦悩の深さを物語っています。

オスのゾウのあまりのへこみっぷりを見るに見かねたメスのゾウは、仕方ないなぁとつぶやきながらオスのゾウにすり寄っていきます。 「ほらほら、あなたのことはちゃんと愛してるから、機嫌直してね」世話の焼ける子ねぇ、まったく。 そういうメスのゾウはまんざらでもない顔をして、オスのゾウはふてくされた顔のまま、ふたりとも幸せそうでした。

う〜ん。愛情って不思議だなぁ。

サムネイル表示の処理速度

開発中のPhotoMaster 2で、サムネイル表示ができるようになりました。

良く見ると写真の向きが反映されてなかったり、スクロールバーが機能してなかったりして、ただ表示しただけというのがすぐにバレてしまいます。 でも、写真が見れるようになったというのは、やっぱり大きな変化ですね。 そして、ただ表示できるようになっただけではなくて、表示速度もずっと速くなっています。

従来は、撮影日リストを選択した時に、写真のExif情報を一括して読み込んでいたので、写真の枚数によっては結構待たされることがありました。 それが、PhotoMaster 2では、サムネイルを表示する時にだけExif情報を読み込むようにしたので、ほとんど待たずに済むようになりました。 これは、かなり快適ですよ。

サムネイルリストは、オリジナルのカスタムクラスにしたことで、処理速度が大幅に高速化しています。 試作品では、スクロール速度が従来の2倍程度になって、もたついていた写真の選択も快適に行えるようになっています。 また、写真整理の一番重要な部分だけに、慎重に機能の策定、実装をしていきたいと考えています。

ところで、サムネイル表示の処理速度といえば、先日公開されたAdobeLightroom β3を試用してみたんですが、妙に動作が重いんです。 ひとつひとつの処理自体は速いんですが、全体的に見ると変に動きがもっさりしてるんですね。 動作のアニメーションに凝っていたり、何かとバックグラウンドで処理を行っているのが原因のようです。 やはり、G4 1.2GHzというのは、もう時代遅れなんでしょうか。

PhotoMaster 2は、なるべく無駄を省いて、できるだけ動作を軽くしていきたいと思います。

過去最高の炊飯器ケーキ

久々に、炊飯器ケーキを作ってみました。

オーブンレンジを買ってからというもの、ずっと炊飯器ケーキは作っていませんでした。 だって、オーブンレンジがあるんだから、わざわざ炊飯器で作る必要がないじゃありませんか。 炊飯器で作るより、オーブンレンジで作った方がずっと美味しいんですから。 でも、それは間違っていました。

炊飯器パンケーキの最高傑作と同じ生地をオーブンレンジで焼いてみたんですが、中まで火がしっかり通らずにねっとりとしていたんです。 これは一体どういうことだと考えてみると、スポンジケーキの時は卵白と砂糖でメレンゲを作っていたこと、牛乳の量がずっと少なかったことを思い出しました。

オーブンレンジでは、桜島ケーキで牛乳を減らしたものを作ってうまくいっていたので、炊飯器ケーキでも試してみたくなったのです。 その結果は写真の通りで、とてもうまくいきました。 口当たりがずっと軽くなって、綺麗な焼き色でひび割れもなく、むしろオーブンレンジよりも仕上がりが良いくらいです。

材料は、卵2個、砂糖30g、牛乳70cc、バニラエッセンス少々、小麦粉100g、膨らし粉5g、バター20gです。 作り方は、卵白と砂糖で良くかき混ぜてメレンデを作り、卵黄、牛乳、バニラエッセンスを加えてさらに混ぜます。 小麦粉と膨らし粉を加えてしっかり混ぜたら、溶かしたバターを入れてさらに混ぜます。 あとは、油を塗った炊飯器に流し込んで、2回続けて炊飯するだけです。

さくさくオーブンレンジケーキと、ふんわり炊飯器ケーキ、あなたが食べたいのはどっち?

カエル君のかくれんぼ


photo by miyu

カエル君は、よく若いバラさんに追いかけられます。

カエル君は、どうして若いバラさんが追いかけてくるのか、いつも不思議に思っています。
僕は何にも悪いことなんてしていないのに、どうして若いバラさんは僕を追いかけるんだろう。
若いバラさんは綺麗でいい人なのに、どうしてこんな意地悪をするんだろう。

カエル君は、若いバラさんに追いかけられると、いつも大人のバラさんのところに逃げ込みます。
大人のバラさんは、カエル君をひょいと頭の上にのせると、大きく開いた花びらでカエル君をかくまってくれます。
カエル君は、大人のバラさんの甘い香りを嗅ぎながら、若いバラさんが諦めて帰るまでじっとしています。

ある時、カエル君は大人のバラさんに言いました。
若いバラさんは、僕を見つけると、いつも棘のついた腕で僕に抱きつくんだ。
そんなひどいことを何度も繰り返すなんて、よっぽど僕のことが嫌いなんだろうね。

それを聞いて、大人のバラさんは言いました。
若いバラさんは、カエル君のことが嫌いなんじゃなくて、きっと大好きなんだと思うわ。
ただ、自分の棘に気づいていないだけで、抱きしめたいほどカエル君のことを愛してるのよ。

カエル君は、うなずいてはみたものの、どうも納得がいきません。
僕は、棘のある若いバラさんよりも、いつも優しい大人のバラさんの方が好きだな。
あら、私にだって棘はあるのよ、大人のバラさんは、普段は隠している棘だらけの腕を見せました。

カエル君はとても驚いて、身動きひとつすることができませんでした。

ニラレバソバは続くよどこまでも

アナタ、ヘモグロビン、タリテマスカ?

もし、頭の中で怪しい外国人がそう訊いてきたとしたら、それは身体がニラレバ炒めを欲している証拠です。 梅雨に入り、気温も上がって、早くも夏バテ気味になってはいませんか? そんな時は、ニラとレバーのスタミナパワーで、空を覆う雨雲を吹き飛ばしてやろうじゃありませんか。

でも、ただレバニラ炒めを作るだけじゃ芸がありません。 ここは、日本ソバメシ教の皆さんの協力を得て、レバニラソースヤキソバ、略してレバニラソバを作ることにしましょう。 ソースヤキソバの未来を考える会も協賛しています。 さあ皆さん、私達と共に明るいソースヤキソバの未来を築いていこうではありませんか。

作り方はいたって簡単です。 フライパンに胡麻油をしいて、一口サイズに切ったレバー、刻んだタマネギを炒め、塩コショウで軽く味付けをします。 火が通ったら、たっぷりのニラを投入して、ソバと粉末ソース、そして少量の水を加えてから、しばらくふたをして蒸し焼きにします。 最後にソースをよくからめたら、レバニラソバの完成です。

味はまさしくソースヤキソバですが、腹の底からみなぎるパワーは半端じゃありません。 先ほどの外国人も、筋肉隆々となって喜んでいます。ニラレバソバ、イズ、オイシー。 そのパワーはとどまるところを知らず、ソニーも真っ青のスタミナ仕様です。 ニラレバソバ、恐るべし。

どこまでも続くニラレバパワーで、これからバリバリ頑張るぞ〜!

PhotoMaster 2 初スクリーンショット

現在開発中のPhotoMaster 2、初スクリーンショットのお披露目です。

ん、何これ?これだけ?そう、これだけです。 実は、今回のPhotoMaster 2は、従来とは異なる方法で開発を進めているんです。 これまで、最初に仕様をきっちりと決めて、ウインドウのデザインをかっちりと決めてから、徐々に肉付けしていくという方法でした。 今回は、最初に大まかな仕様を決めて、各パーツを作り込んでいきながら、徐々に全体像を作り上げていくようにしています。

というのも、以前書いた通り、今回は全体のリファインが第一の目的となるので、全体像に大きな変化がないんですね。 そこで、全体の構造を維持したまま、処理の効率化や高機能化を図ろうというわけです。 まず最初に手がけたのは、ファイルの読み込み部分です。 PhotoMaster 2では、任意の形式のファイルを読み込むことができるだけでなく、読み込み速度も高速化されています。

読み込まれたファイルは、従来通り、作成日によって自動的に分類されます。 撮影日リストにはアイコンを表示するようになり、新たに「最後の読込」という項目を追加しました。 また、標準のListBoxからサードパーティ製のTreeViewというコントロールへと変更したことで、内部構造がずっとシンプルになっています。

これからは、選択した撮影日のファイルをデータベース化する作業に入ります。 実は、一覧表示と写真表示のコントロールは、去年の夏に試作したものがあるので、ここからの作業は一気に加速することになりそうです。 一覧表示の機能強化をどこまで行うかが、今後の課題ですね。 また、写真表示は、これまでできなかったピントの確認やトリミングができるようになっています。

PhotoMaster 2は、青春18切符が利用可能になる7月20日までには完成させたいと思っています。

二度あることは三度ある、バトンもね

今日は、みえこっち。さん(「。」は必須)のところから「管理者バトン」を拾ってきました。


バトンを受け取った方は下記にHNの記載をお願い致します。

新空ちはら→ウサギ→晁宮ゆき→檜山くじら→クロダ→ オカモト→弥助→飛燕リンドヲ→