年越しそばは時間との戦い

さて、いよいよ大晦日も大詰め。いよいよ年越しそばの出番です。

でも、残された時間は後わずか。 時計の針は10時を回っています。 今日の年越しそばは、人生で2度目となる手打ちそばです。 前回は、こねが甘くてぱさぱさの大失敗でした。 今回は、小麦粉を混ぜたいわゆるニッパチそばで確実に固めていきます。 それでは、よ〜い、ドン!

まずは500ccの水に昆布と鰹節を入れて火にかけ、出汁をとります。 沸騰してきたら水炊き用の鶏肉を入れて、しばらく煮込みます。 その間に、そば粉80g、小麦粉20gを量り、ボール代わりの炊飯器に入れます。 水を50ccほど用意して、少しずつ入れながら、徐々に固めていきます。

最初のうちは全然固まる気配がありませんが、しばらくかき混ぜていくと、徐々にダマができてきます。 今度はそのダマを周りの粉に押し付けていって、少しずつ固まりを大きくしていきます。 それを繰り返していくと、めでたくひとつの大きな固まりになります。

ここで、いよいよ綿棒、いや麺棒の登場です。 まな板に小麦粉をかけてから、そばの生地を載せ、麺棒で伸ばしていきます。 でも、まな板じゃどう考えても狭くて伸ばしきれません。 構うものか、切ってしまおう。 端の方から包丁で切っていきます。 もちろん、普通の穴あき包丁です。 うどん顔負けの太さのそばがどんどんできていきます。

そうそう、麺棒を使う前に、たっぷりの水を火にかけておきます。 そばを切り終わる頃には十分に煮立っているので、ささっとそばをゆでにかかります。 そばをゆでている間に、器に最初に作ったつゆを入れ、ネギを刻みます。 ゆであがったそばを器に入れて、ネギを入れて、もちろん記念撮影。

RAW現像をしている間にそばをいただきます。 う〜ん、太くて固い。でも美味しい。食感は山本屋の味噌煮込みうどんみたいだけど、ちゃんとそばの味がします。 実は手打ちうどんは何度か作っていて、それで味噌煮込みうどんを作ると最高に美味しいんですよ。 今回の手打ちそばは、うどんみたいだけどそれなりに固まったので、前回よりはずっとうまく作れました。 うん、今日のところはこれで満足満足。

でも、時間がない。後7分で年が明けてしまう。 それまでにこの記事をアップしなければ。 結局、今年を振り返る時間はなかったなぁ。 まあ、それは来年になってから考えよう。 それでは皆さん、また来年!

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