相棒と呼べるその日まで
2005/12/08 17:58 随想録
キーボードの練習ソフトを作るくらいですから、やはりキーボードにもこだわりがあります。 こだわりのポイントは、広いパームレスト、メカニカルスイッチ、そして安定感です。 これらの条件をすべて満たしたこのキーボードは、まさに夢のキーボードでした。 2万円を超える高価な品でしたが、もう買わずにはいられませんでした。
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タイピングにこだわる人は、その姿勢にも気を使います。 腕は真下に、肘は直角に、手首は浮かして、なんだかんだ。 でも、私は手を前に投げ出して、手首をべったりとくっつけてタイピングしています。 というのも、キーボードの手前には、手書きであれこれ書き込まれたコピー用紙を置いているからです。 パームレストについた手首の痕は、「それが俺のスタイルだ、文句あるか」と主張しています。
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一般的なペコペコ、フニャフニャのキーボードはどうも苦手です。。 メカニカルスイッチは、カチャカチャとうるさいんですが、キーを押した時にはっきりとした手応えがあるのが好きなんです。 最近はペコペコタイプでもずいぶん感触が良くなってきていますが、このカチャカチャという音には、キーボードであることの自己主張が感じられるのです。
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このキーボード、見るからに重そうですが、本当に重いんです。 量ったことはありませんが、2〜3kgはあるんじゃないでしょうか。 このどっしりとした重さのおかげで、ちょっとやそっとではびくともしないので、安心してキーを打つことができます。 頼りになるとは動じないことなり、ということを全身で主張しています。
このように主張だらけのキーボードですが、実はこれ、2代目なんです。 前に一度、うっかりお茶をこぼしてしまって、中身を同等のジャンク品と入れ替えたんです。 そして今日、今度はミーちゃんがお茶をこぼしてしまったんですが、幸いにも動作に支障はありませんでした。
昔は、何であれことあるごとに新しい物に買い替えていたのに、今では、気に入った物を永く使うことが多くなったように思います。 よお、相棒。これからもよろしく頼むぜ。











