水の綺麗な慈眼寺公園
2005/09/11 22:01 写真集
お目当ては、激しい廃仏毀釈を生き抜いてきた仁王像です。 慈眼寺公園は、その名の通り、元々は慈眼寺というお寺だったんですが、廃仏毀釈によって廃寺となり、代わりに近くにあった稲荷神社が移されました。 鹿児島は、全国でも廃仏毀釈の激しかった場所で、古いお寺はほとんど廃寺に追い込まれ、たくさんの仏像や石像が破壊されました。 慈眼寺の仁王像もあちこち壊されていますが、その威厳は今も変わらず、この土地を守り続けています。
公園の入り口を入ると、三叉路になっており、左側の石段を上ると、そこに仁王像が立っています。
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慈眼寺公園には、仁王像以外にもいくつかの石像があるのですが、これらは比較的損傷が少なく、ほぼ原形をとどめています。
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稲荷神社は、入り口をまっすぐ行ったところの突き当たりにあります。 とても静かな場所なのですが、やはりここにもピンと張りつめた緊張感が漂っていました。
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稲荷神社の横には小さな滝があり、石橋からはとても綺麗な景色を見ることができます。 この辺りは、昔から湧き水が出て、酒造に使われていたそうです。 現在も、酒水の井戸という湧き水が残っていて、地元の人達が水を汲みにきていました。
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慈眼寺公園の特徴は、とにかく水が綺麗で豊富にあることですね。 さらに奥に行くと、そうめん流しや水浴びのできる場所があり、夏になると大勢の人達で賑わいます。 また、紅葉の名所でもあり、これからが楽しみですね。
仁王像の写真は、いずれWebページで公開しますので、お楽しみに!














