パラメータの効果にオドロイタ
2005/08/22 17:14 DiMAGE A1
デジカメの写りに不満を感じていませんか?
私は、もともとDiMAGE 5を使っていて、地味ながらも素直な発色と、透明感のある描写をとても気に入っていました。 その後、DiMAGE 7Hiを手に入れたんですが、色がずっと濃くなり、あの独特の透明感がなくなってガッカリしてしまいました。 結局、2ヶ月ほどで、DiMAGE 5と同じ発色のDiMAGE 7UGを買い直したのでした。
そういうことがあったので、A1が私の好みに合うかどうか心配だったのですが、結果は何とも言えない微妙なものでした。 D7UGやD7Hiよりは確実に良くなっているんですが、どうも私の好みに合わないんですよね。 いや、かなりイイ線いっていると思うんですが、あと一歩、どうもしっくりこないんです。
しばらくは標準状態のままで使っていたんですが、ついに意を決してパラメータを変更することにしました。 A1のパラメータには、色合いに関わる部分ではカラーモード、彩度、コントラスト、フィルターの4つがあります。 モニタのすぐ近くにいろんな色のものを置いて、カスタムホワイトバランスをとって撮影して、モニタと実物を比較しながらパラメータを調整していきました。
その後、野外での撮影結果から微調整していって、最終的にはナチュラルsRGB、彩度-1、コントラスト-2、フィルター±0という設定に落ち着きました。 陰影が柔らかくなって、色に落ち着きが出てきて、かなり気に入っています。 標準状態と比べて、劇的な変化があるわけではないのですが、ちょっとした変更でずいぶん印象が変わるものですね。
苦労の甲斐あって、今度こそ満足することができました。 A1は、これまで使ってきた中で、最高のカメラになりました。 ボディの質感は高く、操作も快適、バッテリーも長持ちで、画質も自分好み。 もう言うことなしですね、と言いたいところですが、使っていくうちに何かと不満が出てくるものですね。





