朝の柔らかな光の中で

朝の散歩をしながら、写真について考えました。

写真は、楽しいです。 撮るのも楽しいし、見るのも楽しいです。 でも、写真であれば何でも楽しいかというと、そういうわけではありません。 面白い写真もあれば、面白くも何ともない写真もあります。 どれも写真であることには変わりないのに、その感動の度合いには大きな違いがあります。

例えば、花を撮る人は多いですが、花を撮るのはとても難しいです。 ただカメラを向けて撮るだけでは、何ともつまらない写真になってしまいます。 かといって、あんまりこだわり過ぎても、鼻につく写真になってしまいます。 その花のどこに惹かれたのか、花の魅力を味わいながら撮りたいものです。

写真に男女の違いは出てくるものでしょうか。 明確な違いというのはないでしょうが、それぞれの傾向というのはあると思います。 男性の写真は、きっちりとそつのない写真が多いですね。 女性の写真は、微妙なバランス感覚のものが多いように思います。 例えば、男性は水平をきっちり合わせますが、女性は敢えて傾けて撮る場合が多い気がします。

写真に何を求めるかは人それぞれですが、写真を撮るという行為には、未来に対する希望が含まれているように思います。 写真には、その時の気持ちが入り込むものですが、たとえ不安や絶望といった感情があったとしても、そこから抜け出したい、できることならそれを解消したいという想いがなければ、シャッターを押すことはないと思うからです。

写真を撮り続けていると、自分のスタイルや、テーマといったものができてきます。 私の場合は、「光と影」というのが、どうもそのようです。 特に意識しなくても、そういうものが目に入ると、胸が高鳴って撮らずにはいられなくなります。 それがうまく撮れると、その写真は私の宝物になります。

そう、やっぱり写真が好きなんですね。 好きな人のためにお洒落をするように、好きな写真のために、できるだけ綺麗に撮りたいと思います。 そうやって写真を撮ることが、自分の活力になっていくわけです。 そして、これらの写真が、あなたの活力になってくれたらと思うのです。

繊細な竹の葉と、A1のAF

今日はあいにくの雨。 でも、夕方にはやんでくれました。

うちのすぐ近くに、数本の竹のある庭があります。 竹は、規則正しく節を作りながら、まっすぐに伸びています。 その骨太なイメージと、細くしなやかな枝と優雅な葉が対照的でした。 夕暮れ時の雨上がり、そのちょっと切ない気持ちと、雨に濡れた竹の葉の繊細さがシンクロして、私は自然とカメラを向けてシャッターを押しました。

・・・シャッターを押したんですが、どうにもこうにもピントが合ってくれないんです。 私は、いつもAFの測距点(FFP)を中心に固定しているんですが、その十字マークをどれだけ慎重に合わせても、ピントが後ろの葉にいってしまうんです。 結局、マニュアルフォーカスで撮ったわけですが、最初のショットがこれでは、せっかくの気分が台無しです。

どうも、A1のAFは、その直前の測距点に近いものを優先してピントを合わせるようです。 そのため、一度遠景にピントが合ってしまうと、何度やっても遠景にばかりピントを合わせてしまうのです。 その回避方法として、手のひらをレンズにかざして、一度近距離でピントを合わせておくと、近景のものにピントを合わせやすくなります。

また、FFPを使うと、その十字線がクロスした部分をピンポイントで合わせてくれるわけですが、その範囲があまりに狭いため、こうした細い被写体だとなかなか狙いが定まらず、どうしても後ろにすっぽ抜けてしまいます。 こういう時は、マニュアルフォーカスに切り替えるしかないわけですが、そのスイッチはスライド式で、手探りでスイッチを探しているうちに、隣のマニュアルホワイトバランス用のボタンを押してしまい、面倒なことになることもしばしばです。

A1になって速くなったAFですが、速さよりも安心できる精度が欲しいです。 また、マニュアルフォーカスのスイッチも、できればS9000のようになってくれればなぁ。 もし、A3が出るのなら、その辺りの改善をしてもらいたいですね。

Camera Bits「Photo Mechanic 4」

デジカメWatchのデジカメアイテム丼で、こんな記事を見つけました。

Camera Bits「Photo Mechanic 4」〜Macユーザー必見の画像閲覧ソフト

PhotoMasterの作者としては、黙って見てるわけにはいきません。 早速ダウンロードして試用してみました。

最初に、写真を一覧表示して驚いたのは、写真の向きが反映されないことです。 通常は、ファイル内のOrientationタグで向きを指定するのですが、このソフトでは独自の方法で向きを管理しているようなのです。 つまり、せっかく写真の向きを変更しても、他のソフトではその設定が反映されないのです。

記事にあるように、動作は軽快で、キビキビと動いてくれます。 写真をランク付けするラベル機能はiPhotoにもありますが、「ゴミ箱行き」に指定された写真を最後にまとめて捨てられるというアイデアには感心しました。 また、写真を2枚並べて比較できるのも便利そうです。

一通り試用して感じたのは、すべてを自分の思い通りに管理したい人向けのソフトだということです。 ツリービューによるフォルダ管理や、RAW現像、IPTC情報の入力など、上級者向けの仕様となっています。 写真のランク付けや比較など、良い写真を残すことを重視しているようです。

一方、PhotoMasterは、写真整理はできるだけ自動化して、手間を省けるようにしています。 取り込まれた写真は、撮影日によって分類、リネームされ、カメラとの接続も自動的に解除されます。 整理を自動化する代わりに、被写体の輝度値を調べたり、適正露出や飽和輝度をチェックしたりといった作業に時間をかけて、写真の腕を磨いていくことを重視しています。

つまり、写真の結果を求める業務用のPhoto Mechanic、撮影の過程を楽しむ趣味用のPhotoMasterということですね。 とはいえ、写真の整理や比較については、ユーザーの方からいくつか要望をいただいているので、より便利になるようにしていきたいと思っています。

現在、PhotoMasterはMac OS 9/Mac OS Xのみとなっていますが、Windowsにも対応したPhotoMaster 2を開発中です。 来年の春に公開を目指していますので、Windowsをお使いの方はもうしばらくお待ちください。

PhotoMaster Web Page

誕生日

またひとつ歳をとってしまいました。

子供の頃は無邪気に喜んでいた誕生日も、今は素直に喜ぶことはできません。 20代の頃は無限の可能性を感じていたのに、30代になると、自分に残された時間を意識するようになります。 自分を照らした可能性の光は西の空に沈み、周りは闇に包まれてしまいます。

それでも、闇夜に輝くわずかな希望の星を頼りに、今度は夢を現実にする作業に取りかかるのです。 今はまだ荒削りで、あまり魅力的ではないかもしれませんが、進むべき道は見えているつもりです。 すべてが取り壊されて、何もなくなった所から、なんとかここまでやってこれたのですから。

いつか、たくさんの人が笑顔でこの道を通り、それを笑顔で見守れる、そういう誕生日を迎えたいと思っています。

ブログとタイピング

ブログを始めて、10日が経ちました。

ブログというものが果たしてどんなものなのか、いまいちわからないまま始めてしまったわけですが、たくさんの人達のブログを読ませてもらったり、コメントやトラックバックをいただいたりして、だいぶブログがわかってきたように思います。

もともと、自作ソフトの紹介用に開設したブログで、今もその役割は変わりませんが、その意味合いが変わってきた気がします。 最初のうちは、自分が何を提供できるか、ということにこだわっていましたが、今では、読んでくれた人と何を共感できるか、ということに重心が移ってきています。

これは、他のブロガーの皆さんも同じ気持ちだと思いますが、頭ではわかっていても、なかなか思い通りにはいかないんですよね。 まずはネタを探して、良いネタを見つけたら、次は原稿を書くわけですが、ここでつまずいている人はいませんか?

せっかく良いネタを仕入れて書く気満々なのに、パソコンを前にすると、なぜか途端に気持ちが萎えてしまう。 その原因がタイピングができないことにあるとしたら、それはとってももったいないことです。 機関銃のように速く打ちたいとは思わないけども、ストレスのない程度には打てるようになりたい・・・。 そう思っていませんか?

素早いタイピングで、思考の速度でキーを打てるようになれば、文章を書くのも楽しくなりますよ。 そう宣伝するタイピングソフトもありますが、私はそれは間違いだと思っています。 調子に乗って文章をダラダラ書いているだけでは、それは思考の垂れ流しに過ぎません。 たくさんの思考を整理して、初めて共感できる文章になるのです。

それは、思考の速さで打つことよりも、思考の流れを妨げないようなタイピングが望ましいということです。 つまり、迷わずに打てること、間違えずに打てること、間違えてもすぐに訂正できることが重要なのです。

この文章に共感してくださった方は、ぜひiKeyboardを試していただきたいと思います。

iKeyboard Web Page

石像に魅せられて

プロフィールの写真からもおわかりのように、私は石像が好きです。 石像にはたくさんの人達の想いが込められています。 生活への不安、幸福への願い、収穫への感謝、などなど。 そして石像達は、今もなお、人々の想いを背負い続けているのです。

そういうわけで、Webページで「鹿児島の石像達」を公開したわけですが、新しいデジカメにも慣れてきたので、石像達をすべて撮り直すことにしました。 今日は、その第一弾として、「梅ヶ渕観音院」まで行ってきました。

まずは、その少し手前にある「梅ヶ渕 不動堂」に寄っていきます。 ここは、「四国四十八カ所霊場ゆかりの58番札所」ということで、700年の歴史があるそうです。 参道にはたくさんのぼりが立っていて、そこを抜けると2体の狛犬が出迎えてくれます。

さらに奥に進むと、そこには立派な池が広がっています。 池の真ん中に1本だけほとばしる噴水はご愛嬌ですが、とても落ち着いた雰囲気です。 池の水は澄んでいて、ゆっくり眺めていると、心が洗われていきます。

そして、池の先には「清浄の滝」があります。 この滝は、流れる水の量は少ないものの、その絶壁具合に驚かされます。 この滝の周りには、静かでありながら張りつめるような空気が漂っていて、まさに「清浄の滝」という感じです。

さて、「清浄の滝」で心を清めた後は、いよいよ「梅ヶ渕 観音院」へと向かいます。 参道の入り口に立派な木があって、その下には花屋さんが商品を並べています。 参道を上っていくと、今度は朽ち果てた花の無人販売所がありました。 どちらも味わい深いですね。

無人販売所の向かいには手水屋があり、そこからさらに階段を上ると、いよいよ観音様とご対面です。 ここのお堂もとても静かな雰囲気で、知らず知らずのうちに背筋がピンと伸びてきます。 きちんと正座をして、鐘を鳴らして合掌すると、鐘の音が心の奥にまで沁み入ってきます。 そして、ゆっくりと顔を上げると、観音様がにこやかに微笑みかけてきます。

私は仏教徒でもなんでもありませんが、この観音様の迫力というか存在感は、凄まじいものがあります。 荒くれだった迫力ではなくて、あくまで静かで柔らかなんですが、直接心に問いかけてくるような、何とも不思議な感覚です。 これは、どの石像にも共通した感覚なんですが、こうして石像と対面する度に、「よし、頑張ろう」と思うのです。

石像の写真は、いずれWebページの方で公開しますので、楽しみにしていてくださいね!

壁の勲章

一枚だけはがれた、古い壁のブロック。

ただそれだけなんだけど、何だか妙に気になって、一枚撮ってみた。 黎明館に行く途中で撮ったんだけど、この写真だけ、どういうわけか、ちょっと異質な感じ。 じっと眺めていると、ついついいろんなことを考えてしまう、どうにも不思議な写真。

よく見ると、壁のあちこちがコンクリートで補修されていて、歴史の重みを感じるどころか、痛々しい感じすらする。 塗り込められたコンクリートの下には、なんだか触れてはいけないものが隠されているような気配。

残された部分も、ずいぶんと黒くすすけていて、まるでコンクリートの浸食に怯えているよう。 地面には真新しいブロックが敷かれ、無言で壁の存在に圧力をかけている。 壁の後ろには木が生い茂り、押しつぶそうとするかのように覆いかぶさっている。

これだけの攻勢を受けながら、まるで敵をあざ笑うかのように、平然と、毅然とした態度で、そのブロックははがれている。 いや、正確にははがれた跡なんだけど、むき出しになった壁の本体が、どうだい、俺も大したもんだろう、という顔で話しかけてくる。

長い間生きてて、あちこち痛んだり、外の環境が変わったりしたけども、今まで何とかやって来れた。 中の木も立派に生長したし、俺もやっと自分をさらけ出せるようになったってもんだ。

何だか、コンクリートの補修が勲章のように思えてきた。

朝の散歩

今日は、久しぶりに朝の散歩をしてきました。

私は近所の散歩が好きで、いくつか散歩コースを持っているのですが、歩くたびに何か発見があるんですよね。 例えば、足下を見ながら歩いていると、いろんなものが落ちていて、中にはハッとするものがあったりします。

で、ふと顔を上げると、そこにはアッという光景があったりするんですね。

すると、次第に目や首が痛くなってくるので、遠くを見たり、近くに寄ってみたりするわけです。

デジカメって、こうやって気軽に写真を撮れるのが一番の魅力ですね。 でも、撮った写真がどんどん増えていって、だんだん整理が面倒になってくるんですよね。

PhotoMasterなら、カメラをパソコンにつなぐだけで、自動的に撮影日ごとに整理してくれます。 そして、撮った写真だけを表示するので、スライドボタンを押すだけで、すぐに写真を楽しむことができます。

スライドショーの途中でも、写真の向きを変えたり、失敗した写真をゴミ箱に入れたりできるので、一通り見終わる頃には一通りの作業を終えることができます。

また、必要な写真だけを絞り込んで、イベントとして登録しておくことも出来ます。 イベントは、何日か続けて撮影したり、一日に違う撮影を何度も行う場合に重宝します。 イベント名や使用カメラで検索できるというのもポイントですね。

せっかくのデジカメですから、PhotoMasterで安心してたくさん撮ってくださいね!

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iKeyboard 雑誌掲載

え〜、iKeyboardが、本日発売の「MacPeople」10月号に掲載されます。

「新作ソフトCOLLECTION」というコーナーです。 鹿児島は雑誌の発売が2〜3日遅れるので、しばらくはオアズケ状態です。 誰か読まれた方は情報お願いします!

実は、iKeyboardが評価版の時にも、一度載せていただいたことがあるんです。 その時は、最初の雑誌掲載だったので嬉しかったなぁ。 iKeyboardが多くの人達のお役に立てることを願っています。

自分のお気に入りの場所

鹿児島は台風の影響はほとんどなかったのですが、こうやって晴れてくれると嬉しいものです。

とても気持ちが良いので、昼から写真を撮りに行ってきました。 外に出ると、ずいぶんと風が涼しくなっているのに気がつきました。 台風が過ぎていくごとに、夏が終わっていくんですね。

とりあえず天文館までいって、照国神社から黎明館へと歩くことにしました。 黎明館は、正しくは鹿児島県歴史資料センター黎明館という博物館で、島津の鶴丸城跡に建てられています。 その堀は蓮の名所となっているのですが、時期が過ぎてあちこち枯れ始めていて、ここにも夏の終わりがありました。

黎明館は綺麗に整備されていて、とても気持ちの良い場所なんですが、写真を撮るにはどうもすっきりし過ぎているように思います。 何枚か撮ってから出ようとすると、屋外展示の看板を見つけました。 看板の向こうは山が迫っていて、ひっそりと静まり返っています。 私は、ドキドキしながら奥へと入っていきました。

うわぁ、黎明館にこんな場所が隠されていたなんて! 建物の裏には御池という池があり、木漏れ日の散歩道がありました。 鹿児島も10年になりますが、たまにこういう新しい発見があります。 早速、私のお気に入りの場所に追加されることになりました。

ああ、良い場所だったな。 そう思っていたら、なんとまだ奥がありました。 そこには田の神が佇み、古い茅葺きの屋敷がありました。 う〜ん。これはマイッタ。 私はすっかりこの場所が気に入ってしまいましたよ。

1〜2時間ほどで帰ってくるつもりが、結局午後まるまる使ってしまいました。 でも、それだけの価値は十分ありましたね。大満足です。 鹿児島にきて10年になりますが、近くにありながら今まで知らずにいた場所って意外と多いんですよね。

皆さんも、まだ見ぬ自分のお気に入りの場所を探してみては?

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FinePix S9000

外出する用事があったので、ついでにベスト電器で触ってきました。

噂通りの大きさですね。特にレンズがデカイ。 それに対して本体はやや小さめで、グリップを握ると小指が少しはみ出てしまいました。 でも、気になったのはそれくらいで、第一印象としてはなかなかのものでした。

そして、早速ファインダーをのぞくと、その見やすさに感激。 画素数はA1と同じ23万画素なんですが、とてもくっきりと見えます。 もちろん一眼レフには遠く及びませんが、EVFとしてはトップクラスではないでしょうか。 でも、マニュアル露出の時に被写体の明るさが反映されないのは相変わらずで、それがちょっと残念でした。

感動したのは充実したマニュアルフォーカス機能。 切り替えスイッチの真ん中にボタンがあって、これを押すとマニュアルフォーカス時でもオートフォーカスが働きます。 そして、ファインダーには合焦サインとフォーカスリングを回す向きが表示されるという、まさに至れり尽くせりでした。

残念ながら拡大倍率が低く像もはっきりしないので、実際にはフォーカスの表示を見ながらでないとまともに合わせられないというのが現実だったりしますが、そういう意味ではA1の8倍=等倍表示のほうがピント合わせは確実に出来そうです。

マニュアルズームやチルト液晶など、A1と構造が似ているせいか、何だかA1を触っているような気分になってしまいました。 後でDiMAGE A200も触ってみたんですが、こちらはあまりの小ささにビックリ。私にはちょと小さすぎるかも、と思いました。

A1を買ったばかりなので買い替えるつもりはありませんが、次はS9000にしようかな、とついつい考えてしまいました。 実は、富士フィルムの健康的で鮮やかな色が、どうも忘れられないんですよね。 同じ高彩度でも、キヤノンは軽い色に、ミノルタは重い色になるような気がします。 富士フィルムは、その辺りのバランスがとても上手だと思います。

あんまりS9000を褒めるとA1が機嫌を損ねそうなので、この辺にしておきます。

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Mighty Mouseは二刀流

先日、Appleが新型マウス「Mighy Mouse」を発売しました。

最初にMighty Mouseのニュースを見た時、ちょっと複雑な心境でした。 やっと純正で右ボタンやホイールが使えるようになったのはいいのですが、右ボタンはタッチセンサー、スクイーズ(第4ボタン)は圧感センサーになっているのに疑問を感じました。

認知心理学には、アフォーダンスという考え方があります。 「無機物が有機物の行動に影響を与える可能性」というのが定義ですが、形によってその操作性に違いが出てくるということです。 例えば、突起は押してみたくなりますし、球は転がしてみたくなります。

このアフォーダンスの考え方からすると、Mighty Mouseのスクロールボールは、その操作を促す良いデザインだと言えます。 しかし、右ボタンのタッチセンサーやスクイーズの圧感センサーは、操作を促すどころか、その存在を隠そうとさえしているようです。

実際、Mighy Mouseを使ってみると、右クリックのつもりが左クリックになってしまったり、スクイーズに力を込めなければならなかったりして、あまり使いやすいとは思えませんでした。 私は、4ボタン+1ホイールのトラックボールを使っていますが、こちらは普通のボタンを使っているので、見た目もわかりやすく、操作もしやすいです。

では、なぜAppleはもっと使いやすいボタンにしなかったのでしょうか。 Appleならもっと使いやすいものが作れるはずなのに。 そこまで考えて、私はやっと気がつきました。 Appleは、多機能マウスではなく、多機能にもなる1ボタンマウスを作りたかったのです。

何も知らない人がMighty Mouseを使ったら、普通の1ボタンマウスとして何の違和感もなく使うことができるでしょう。 マウスの操作に慣れている人は、説明書を読んでから少し使うだけで、すぐに右クリックやスクイーズを使えるようになります。 もし、普通の多機能なマウスを作っていたら、慣れない人は良くわからないボタンに怯えながら使うことになっていたでしょう。

Appleは、アフォーダンスを逆手に取って、初心者も上級者も満足できるマウスを作り上げたわけです。 リモコンで普段使わないボタンにフタができるものがありますが、それと同じ考え方ですね。 ただ、フタの開け閉めといった特別な操作なしに使い分けられるようにしたMighty Mouseは、まさに画期的なマウスだと言えるでしょう。

文字がキーになるまでに

キー入力には、たくさんの過程があります。

キーボードの仕組みは、キーを押すと、割り当てられた文字(機能)が入力されるという実に単純なものです。 では、キー入力も簡単にできるかというと、世の中そう甘くはありません。 キー入力を行うまでには、多くの困難を乗り越えていかなければならないのです。

まず、キーボードを一目見て、そのキーの多さに圧倒されます。 ここまで多くのボタンを見るのは、これが初めてではないでしょうか。 戸惑いを抑えつつ、入力したい文字を探すわけですが、今度は文字の並びがバラバラなことに唖然とします。 さらに、この混沌とした大量のキーを、両手のすべての指を使って入力していかなければならないとは、 ただもう呆然とするばかりです。

でも、これでキー入力の問題点がわかりました。 ひとつは、入力したい文字に対応するキーがなかなか見つからないこと、もうひとつは、そのキーをどの指で入力したら良いのかわからないことです。 そして、問題点がわかれば、おのずと解決策も見えてくるものです。

まずは、入力したい文字がどこにあるのか、素早く探せるようになることです。 つまり、キーボードのバラバラな文字の並び、つまり文字配列をしっかりと頭に叩き込むわけです。 どこに何があるのかがわかるようになれば、いわゆる一本指打法でも、入力はかなり楽になります。

次に、目的のキーを正しく入力できるように、正しい指使いを練習します。 そして、キーの位置を指の感覚でしっかり把握できるようにします。 これができるようになれば、効率良くキーを入力できるようになります。

これで、文字とキーボード、キーボードと指使いの関連付けが終わりました。 最後は、文字と指使いを直接結びつけていきます。 つまり、一般的な文字の順番(アルファベット順など)でキーを入力していくのです。 文字→キーボード→指使いという流れができるので、より素早く、より快適に入力が出来るようになります。

iKeyboardには、「場所」「指使い」「順番」という3つの練習内容が用意されています。 そして、それぞれの過程を、それに適した練習方法で練習できるようになっています。 そう、iKeyboardは、文字がキーになるまでの道先案内人なのです。

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空の青と葉の緑

あなたなら、どちらを選びますか?

デジカメで写真を撮っていると、ちょっとしたもどかしさを感じることがあります。 天気は快晴、緑に囲まれ、とても爽やかな気分です。 よし、この感動を写真に・・・したかったんだけどなぁ、なんてことは経験ありませんか?

普通にカメラ任せで撮影すると、空は綺麗な青になるのに、緑が暗くなってしまって、全然爽やかじゃなくなってしまうことがあります。 それなら、と緑が爽やかになるように露出補正を+1.0にしてみると、緑は生き生きとしてきましたが、今度は空が白っぽくなってしまったり・・・。

写真というのは、肉眼よりも明るさの幅が狭いので、どうしてもこういうことが起きてしまいます。 解決策としては、青空と緑のどちらかを諦めるか、両方ともそれなりに見えるように妥協するしかありません。 二者択一か、それとも妥協するか、どちらを選ぶかは、あなたが何を撮りたいのかで変わってきます。

とりあえず、どこを重視するか決まったとしましょう。さて、次はどう撮るかです。 同じものを撮るにしても、明るさによって色はずいぶん変わってきます。 同じ青空でも、暗めに撮れば深い群青色に、明るく撮れば爽やかな空色になります。 適正露出にすれば見た目に近い色になりますが、必ずしもそうなるとは限りません。

そこで重要になるのが、それがどの明るさで見えているのかを判断する能力です。 露出補正は、通常EVという単位で表しますが、適正露出を0EVとして、今見えている青空が何EVか、芝生の緑が何EVかがわかるようになれば、思い通りの写真が撮れるようになります。 では、どうすれば明るさを判断できるようになれるのでしょうか。

PhotoMasterには、被写体の明るさを学ぶための機能が用意されています。 写真をクリックすると、ヒストグラムにその場所の明るさが表示されます。 例えば、左の写真だと青空が+1.0EV、芝生が-0.3EVであることがわかります。 この写真は、芝生の生き生きとした様子を出すために明るめに撮っているので、青空が少し白っぽくなっています。

元画像 -0.3EV補正 -0.7EV補正

PhotoMasterには、露出補正のシミュレーション機能があり、もし露出補正をしていたらどうなっていたかを、写真を見ながら確認することができます。 真ん中の写真は、PhotoMasterで-0.3EV補正したものですが、青空と芝生の緑がバランス良くなっていることがわかります。 -0.7EV補正すると、空の青はさらに濃くなりましたが、芝生の緑も濃くなって、ずいぶん重い印象に変わっています。

さらに、露出補正後の明るさも調べることができます。 -0.7補正した時の青空を調べてみると、明るさが+0.3EVになっていました。 +1.0-0.7=+0.3EVで、ちゃんと計算も合っていますね。 芝生は-1.0EVになっていて、重い印象なのもうなずけます。 さらに調べてみると、花の色がちょうど適正露出になって、色乗りが良くなっていることがわかります。

次の撮影の時には、ヒストグラムの山を見ながら明るさを調節したり、スポット測光にして、狙った場所を狙い通りの明るさで撮ってみるといいでしょう。 明るさの微妙な違いがわかるようになると、写真撮影がぐっと楽しくなりますよ!

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パラメータの効果にオドロイタ

デジカメの写りに不満を感じていませんか?

私は、もともとDiMAGE 5を使っていて、地味ながらも素直な発色と、透明感のある描写をとても気に入っていました。 その後、DiMAGE 7Hiを手に入れたんですが、色がずっと濃くなり、あの独特の透明感がなくなってガッカリしてしまいました。 結局、2ヶ月ほどで、DiMAGE 5と同じ発色のDiMAGE 7UGを買い直したのでした。

そういうことがあったので、A1が私の好みに合うかどうか心配だったのですが、結果は何とも言えない微妙なものでした。 D7UGやD7Hiよりは確実に良くなっているんですが、どうも私の好みに合わないんですよね。 いや、かなりイイ線いっていると思うんですが、あと一歩、どうもしっくりこないんです。

しばらくは標準状態のままで使っていたんですが、ついに意を決してパラメータを変更することにしました。 A1のパラメータには、色合いに関わる部分ではカラーモード、彩度、コントラスト、フィルターの4つがあります。 モニタのすぐ近くにいろんな色のものを置いて、カスタムホワイトバランスをとって撮影して、モニタと実物を比較しながらパラメータを調整していきました。

その後、野外での撮影結果から微調整していって、最終的にはナチュラルsRGB、彩度-1、コントラスト-2、フィルター±0という設定に落ち着きました。 陰影が柔らかくなって、色に落ち着きが出てきて、かなり気に入っています。 標準状態と比べて、劇的な変化があるわけではないのですが、ちょっとした変更でずいぶん印象が変わるものですね。

苦労の甲斐あって、今度こそ満足することができました。 A1は、これまで使ってきた中で、最高のカメラになりました。 ボディの質感は高く、操作も快適、バッテリーも長持ちで、画質も自分好み。 もう言うことなしですね、と言いたいところですが、使っていくうちに何かと不満が出てくるものですね。

ニセモノ文化論

例えば、レトロブームなんかがそうだと思います。

いわゆる懐古趣味というのは、昔からありました。 でも、今では、レトロなテーマパークや博物館があちこちに出来て、レトロなバーや居酒屋なんていうのも珍しくなくなりました。 どちらかというと、私も懐古趣味があるほうなのですが、そういうレトロブームはどうも好きになれないんですよね。

懐古趣味というのは、昔を知っているかどうかでとらえ方が変わってくると思います。 昔を知っている人は、それをきっかけにして当時の思い出が蘇ってきますが、 昔を知らない人は、それを通して長い時間の流れを感じて、想像力がかきたてられます。

先日、私は昔通っていた小学校を20年ぶりに訪れたのですが、今も当時の町並みが残っていて、とても懐かしかったです。 もちろん、変わったところも多くありますが、当時よくザリガニを捕りにいった田んぼがまだ残っていたのは嬉しかったですね。

今は別の土地に住んでいますが、田舎なので、あちこちに古いものが残っています。 木造の民家も多く残っていて、ホーロー看板もよく見かけます。 古い市電が走っていたり、お婆さんが作る昔ながらの定食屋があったりして、 まるで過去にタイムスリップしたような気分になることもあります。

でも、レトロブームというのは、それらとは全く違います。 最初からそういう効果を狙ってデザインされた、全くの新品なのですから。 過去と現在の融合とか言うとカッコイイですが、悪く言えば上辺だけのニセモノなんですよね。 相手を騙すための擬態と言うと言い過ぎでしょうか。

もちろん、失われた日本文化を見直して、それをうまく新しいものに取り入れようという姿勢は素晴らしいと思います。 でも、それはもはやレトロではなくて、全く新しい文化だと言えるでしょう。 もしかしたら、レトロブームもレトロという新しい文化を作り上げたのかもしれませんが・・・。

まあ、実際には利用者もそこまで本物を求めていないということなんでしょうね。 いつもとちょっと違う雰囲気を味わえたら、それで満足なわけです。 私も、レトロなテーマパークや居酒屋の存在を否定するつもりはないんですが、そういう雰囲気を重視したものが多過ぎるような気がします。

そういう受け身の楽しさよりも、自分で何かを作った方が、ずっと楽しいのになぁ。 自分にとっての「懐かしいもの探し」をしたり、新しい「思い出」を作ったり。 そういうのこそが「ホンモノ文化」だと、私は思うのです。

キー入力はシステムなり

ところで、あなたはキーボードを見ずに打てますか?

私は、今から15年ほど前、まだ中学生だった頃に、打てるようになりました。 友人が学校に持ってきたパソコンの説明書に、ブラインドタッチの方法が書かれていたんです。 当時は第一次パソコンブームで、雑誌に載っているプログラムを自分で入力して、それを楽しむという時代でした。 新しいゲームをするためには、もどかしさを感じながら、一本指打法でプログラムを入力したものです。

ブラインドタッチの仕組みは実に単純でした。 ホームポジションを基準にして、各指の上・中・下の文字を覚えるだけなんですから。 早速、自分で簡単な練習用のプログラムを作って、それで練習しました。 最初は、アルファベット順に入力して、かかった時間を表示するだけでしたが、画面にキーボードを表示するようにしたり、順番を入れ替えて練習できるようにしたりと、どんどん進化していきました。

で、今を見渡してみると、キーボード練習ソフトってあんまり進化してないんですね。 いや、もちろん変化はあります。 グラフィックは格段に綺麗になって、出題内容は豊富になって、ゲーム仕立てで飽きさせない工夫もあります。 でも、指示された文字を入力するというスタイルは15年前と全く変わっていません。

そうなんです。 タイピングソフトは、15年前の練習方法から抜け出せないでいるのです。 それは、キーを押すことで文字が入力されるというキーボードの仕組みにとらわれ過ぎているからです。 そして、異なる性質のことをごちゃ混ぜにしてしまっているために、膨大な量の出題内容が必要になったり、 飽きさせない工夫が必要になったりしているのです。

今の自分なら、全く新しいキーボード練習ソフトが作れる。 そうして、5年の開発期間を経て、iKeyboardは完成しました。 練習メニューや画面表示は、拍子抜けするくらいに単純ですが、そこにはたくさんのノウハウやアイデアが詰まっています。 従来のタイピングソフトに満足できなかった方は、ぜひ一度iKeyboardをお試しください。

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趣味の写真

2005.08.20.jpg 皆さんは、どうやって写真を撮っていますか?

多くの人は、カメラを構えてシャッターを押すだけ、後は全部カメラ任せなのではないでしょうか? 私も、以前はそういう撮り方をしていました。 だいたいはそれでまあまあ満足する写真が撮れるんですが、たまにおかしな写り方をするんですよね。 人の顔が暗くなってしまったり、暗いところが妙に明るく写ってしまったり。 皆さんはそういう経験ありませんか?

デジカメなら簡単に修正ができるわけですが、派手に失敗した写真はどうにもなりません。 それに、一枚一枚レタッチしていくというのは、とっても面倒です。 さらに、人の記憶というのは意外といい加減なので、レタッチしているうちに、一体どれが正しい写真なのか、わけがわからなくなってきます。

もちろん、写真は「写っていること」が一番大事なので、多少変に写ってもさほど気にすることはありません。 でも、どうせ写すのなら、やっぱり少しでも綺麗に写したいというものです。 そして、できることなら思い通りの写真に仕上げたいと思っても不思議ではありません。

では、そのためにはどうすれば良いのでしょうか。 それは、今までカメラ任せだった部分を自分でやるようにすれば良いのです。 例えば、ほとんどのカメラには露出補正という機能がついていますが、これを使えば、写真の明るさを自由に変えることができます。 これを覚えるだけで、写真の表現の幅がぐっと広がります。

では、早速、露出補正を試してみましょう。ん、+0.3?-1.0?なんだこりゃ? どうやらこの数値をプラスにすれば明るくなって、マイナスにすると暗くなるようですが、どんな時にどれだけの量を調整すればいいのか、さっぱりわかりません。

最近のデジカメには、ヒストグラムという輝度分布のグラフを表示できるものがあります。 これを使えば、露出補正がやりやすくなるわけですが、さて、このグラフをどう見たものか。 左側が暗い部分、真ん中が適正露出、右側が明るい部分の量を表しているわけですが、何でもかんでも適正露出にすれば良いというものでもないんですね。

露出補正ひとつとっても、覚えなければならないことが結構あります。 本当に自分でもできるんだろうかと心配になっていませんか? いきなりすべてを覚えるのは難しいですが、自分の撮った写真を見ながら少しずつ覚えていけば、きっと狙い通りの写真が撮れるようになるでしょう。

PhotoMasterは、撮影技術を身につけて、思い通りの写真を撮りたいという人のために作られました。 いや、実のところ、そんな自分自身のために作ったソフトだったりします。 写真をレタッチするソフトはたくさんありますが、撮った写真をじっくり検証して、その結果を次の写真に活かせるソフトというのは少ないように思います。

趣味の写真というのは、綺麗な写真を撮るということそれ自体よりも、いろいろ試行錯誤しながら腕を磨いていく過程や、同じ趣味を持つ人との情報交換といったところに魅力があると思います。ぜひ、PhotoMasterで腕を磨いて、写真談義に花を咲かせて欲しいと思います。

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A1ドタバタ購入記

私がA1を買ったのは今年の5月でした。 それまで、中古のDiMAGE 7UGを使っていたのですが、マクロスイッチの調子が悪くなり、どうせ有償修理をするくらいなら、とA1の購入を検討することにしました。

最初は、できるだけ安くしたいということで、Yahoo!オークションで予備バッテリー2個付きのA1を36,000円ほどで落札したのですが、なんとこのA1もマクロスイッチに異常が見つかり、出品者と相談して、修理代折半という条件で修理に出しました。保証期間が切れて間もないということで無償修理になったものの、保証の大切さを痛感しました。

そんなとき、新品A1がネット通販で送料税込みで39,800円、しかも5年間保証可、という情報が入り、速攻で購入ボタンを押してしまいました。 保証の大切さを痛感したばかりの私にとって、新品で5年間保証というのはあまりに魅力的でした。しかも分割払いができるので財布にも優しい! ところが、届いた新品A1には、ファインダーに大きな傷が・・・。すぐに初期不良交換の手続きをとり、交換品に問題がないのを確認して、やっと落ち着いてA1が使えるようになりました。

その後、オークションで落札したA1とDiMAGE 7UG(ジャンク扱い)をオークションで売ったわけですが、どちらも予想以上の高値がついて、結局、差額1万円ほどでA1が手に入ってしまいました。 おかげで、浮いたお金でバッテリーパックBP-400も手に入れることができました。 それにしても、カメラ1台買うのに1ヶ月近くもかかってしまうとは・・・。すっかり疲れてしまいました。

でもまあ、苦労の甲斐あって、A1には大満足、といってくれれば良かったのですが、残念ながらそうはいきませんでした。 私は、DiMAGE 7UGのあっさりした色合いが気に入っていたのですが、A1はどうも色が濃いんです。 そこで、今度はパラメータ探求の旅が始まるのでした。

ブログ開始

ブログを始めるにあたって、その目的をはっきりしておこうと思います。
  1. 自作ソフトウェアの紹介
  2. 所有デジタルカメラの情報交換
  3. その日にあった出来事の考察

「自作ソフトウェアの紹介」は、私の作ったシェアウェアについて、その設計思想や便利な機能などを紹介していくことで、より多くの人にソフトを知ってもらおうというものです。現在、デジタルカメラの写真管理ソフト「PhotoMaster」、キーボード練習ソフト「iKeyboard」を公開していますが、これらのソフトが皆さんのお役に立ってくれればと思っています。

「所有デジタルカメラの情報交換」は、現在私が使っているデジタルカメラ「DiMAGE A1」について、使いこなしのテクニックや新たな発見などを報告して、同じカメラを使っている皆さんの参考にしてもらおうというものです。ただ、あまり機種にはこだわらずに、新製品や写真全般についても書いていきたいと思っています。

「その日にあった出来事の考察」は、その日にあった印象深い出来事について、自分なりに考えをまとめてみようというものです。単なる日記でなはくて、何らかの結論めいたものを出すことができたらと思っています。

更新頻度については、1日に1回を目標にしています。 本当は、毎日、各カテゴリーを更新していきたいところですが、欲張ると続かなくなりそうなので、 1日のうち、どれかのカテゴリーを更新できたらそれでよしとします。

そういうわけで、頑張って書いていきますので、皆さんよろしくお願いします!

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K-Hyodo

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鹿児島の30代男性
ただし、万年16歳
ソフトウェア作家を目指す

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