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iKeyboard 3 Mac Fan 掲載!

iKeyboard 3が、Mac Fan 12月号で紹介されました。

ゲーム仕立てのものが3本、キーボード表示なしが1本、キーボード表示ありが3本。 そのうち、フリーウェアが5本で、シェアウェアが2本。 それぞれ、特徴があって興味深いですが、iKeyboardは、本格派のタイピングソフトとして、異彩を放ってる感じですね。 自分のペースで、じっくりと腰を落ち着けて練習ができるので、特に中高年の方にはお勧めのソフトです。 覚えたら終わり、というのではなく、継続して練習することで、タイピング能力を維持することにも向いています。

無料で試用もできますので、この機会に、ぜひiKeyboard 3をお試しください!

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iKeyboard 3 雑誌掲載!

雑誌 Mac Fan 12月号にて、
キーボード練習ソフトiKeyboard 3
紹介記事が掲載されることになりました!

発売日は10月29日(木)ですので、
興味のある方は、ぜひ買って読んでみてくださいね!

キー入力が思うようにできない方、
キーの打ち間違いが多くて困っている方は、
ぜひ、iKeyboard 3をお試しください!

基礎から覚えるタイピング

iKeyboard 3.1が、IRTより「基礎から覚えるタイピング」として発売されました。

iKeyboard 3.1と「基礎から覚えるタイピング」との主な相違点は、以下の通りです。

iKeyboard 3.1基礎から覚えるタイピング
OSWindows, Mac OS XWindows
価格2,000円(銀行振込)
2,520円(シェアレジ)
2,980円
キーボード日本語, 英語日本語
文字配列Qwerty, DvorakQwerty
スタイル2種類6種類

iKeyboardが、ややマニアックな仕様になっているのに対して、「基礎から覚えるタイピング」では、より一般的な人達に親しみやすいようになっています。 印刷された説明書や、無料の丁寧な電話サポートが受けられるのも、パッケージ版の嬉しいところですね。 シェアウェア版の銀行振込や、ベクターのシェアレジによるクレジットカード決済に不安を感じる人でも、店頭で安心して買えるので、この機会にぜひ手に取っていただければと思います。

iKeyboardの開発を始めて8年。 こうして市販パッケージを手に取ってみると、実に感慨深いものがあります。 開発ソフトであるREALbasicも、当時はまだVersion 2でした。 慣れない開発環境に戸惑いながらも、その可能性に胸を躍らせていたあの頃。 最新かつ最高のキーボード練習ソフトを作ってやろうと、認知心理学の本を読みまくったっけ。 最初の評価版は散々な評価だったけど、たくさんの声を聞かせてもらえて、本当に嬉しかったなぁ。 苦々しい挫折と絶望も嫌というほど味わわされたけど、そうした苦労の数々も、これで全て報われたような気がします。

素晴らしい機会を与えてくださって、本当にありがとうございました。

iKeyboard 3.1 公開!


iKeyboard 3 Web Page

iKeyboard 3を、Version 3.1にバージョンアップしました。

新機能

  • 複数の利用者を登録して、切り替えられる機能を追加
  • 画面デザインを切り替えるスタイル機能を追加
  • 自由練習時に指使いを表示する機能を追加

修正点

  • 試用時間を6時間に延長
  • いくつかのキーが正しく入力できない問題を修正
  • 無関係なキーを入力した時に「A」が入力されてしまう問題を修正
  • 例題表示とキーボード表示のデザインを修正
  • 測定結果の点数が正しく計算されない問題を修正
  • シフトキーのヒント表示を追加
  • 練習内容の「場所」に「マウス入力」の記述を追加
  • ローマ字入力の単語練習で、入力したかなを正しく表示しない問題を修正
  • ローマ字入力の単語練習で、誤入力の処理を正しく行うように修正
  • 練習設定を追加して、環境設定の項目の一部を移動
  • Windowsで二重起動をしないように修正
  • Windowsで自動的に直接入力に切り替わるように修正
  • Windowsで、「0(ゼロ)」と「O(オー)」の見分けがつきやすくなるように修正
  • 内部構造の見直し、最適化。

iKeyboard 3は、少し作り急いだこともあって、実は動作検証が不十分なところが結構あったんです。 特に、うちはMac&英語キーボード&Dvorak配列という特殊な環境だということもあって、一般的なWindows&日本語キーボード&Qwerty配列での動作は、自分でも驚くほどに不具合が見つかりました。 今回のVersion 3.1では、こうした不具合を徹底的に修正しています。 また、試用時間も、1時間から6時間へと大幅に増やしているので、じっくりと試してもらえればと思います。

派手な新機能としては、スタイル機能の追加が挙げられます。 これは、例題表示とキーボード表示の配色を、環境設定で変更できる機能で、今のところ黒と白の2種類から選ぶことができます。 実用的な新機能としては、利用者の管理機能の追加が挙げられます。 これまでは、複数の利用者でiKeyboardを使うときは、OSのユーザー切り替えを使う必要がありました。 でも、家族で1ユーザーで利用していることも多いので、手軽に家族で共用できるようにしています。

iKeyboard 3.1で、家族みんなで楽しくタイピングを練習してくださいね!

祝!iKeyboard 3 公開!

ついに、iKeyboard 3を公開しましたよ!

6月1日に公開するぞ!と意気込んでいたんですが、土壇場で不具合がいくつか見つかったり、Webページ全体を作り直したりしていたので、少し遅れてしまいました。 iKeyboard 3は、年明けと共に開発が始まりました。 正確には1月30日からなので、開発期間は、ほぼ丸々4ヶ月となります。 最初は2ヶ月で完成させるぞ!と意気込んでいたんですが、結局その倍の時間がかかってしまいましたが、その完成度には、これまでにないくらい満足しています。

実は、iKeyboardはこれ以上手を加えても、あまり効果がないんじゃないかと思っていたんですよ。 まだまだ改善の余地はあるけど、労力をかけた分だけ使ってくれる人が、果たしてどれだけいるんだろうか、というわけです。 でも、ぜひ使ってみたいというメールを頂いて、もう一度頑張ってみよう!という気持ちになったんです。 応援してくれる人が一人でもいれば元気百倍になるのが、ソフトウェア作家というものですからね。

Webページの方は、これまでHTML 3.2ベースだったものを、XHTML&CSSにグレードアップしています。 ブログのオリジナルテンプレートを作った時の経験が、大いに役に立ちましたよ。 スタイルシートを使うと、Webページのデザインを一括して変更できるので、とっても便利ですね。 シンプルなデザインが好みなので、スタイルシートは必要ないと思ってたんですが、この利便性はもう手放せませんね。

iKeyboard 3のWebページは、トップページに起動直後のスクリーンショットを大きく載せています。 どんなソフトか気になって見に来てくれた人が、最初に見たいもの。 それは、機能リストじゃなくて、スクリーンショットだと思います。 百聞は一見にしかず。 普通のキーボード練習ソフトとは、ちょっと雰囲気が違うな。 そう思ってもらえたら、きっと他のページも見てもらえるでしょう。 特徴紹介のページも、スクリーンショットと簡潔な説明文を組み合わせて、一目で特徴がわかるように工夫しています。

タイピングが苦手な人は、これを機に、iKeyboard 3で練習してみてくださいね!

2008年ローマ字の旅

iKeyboard 3のローマ字表が、やっと完成しました。

一週間前に紹介した時から、それぞれの表の連携を強化しました。 前回の状態でも、それなりに使える状態ではあったんですが、対話型のローマ字表としては、まだまだやれることがあるはず。 要素としては、かな表示にスペル表、メインのローマ字表と派生表記、子音の種類の切り替えボタンという5つがあるわけですが、これらを完全に連携させてやろうじゃないか、というわけです。

最初は、メインのローマ字表しか表示していないんですが、ここで「し」をクリックすると、かな表示に「し」、スペル表に「SI」「SHI」「CI」が表示されます。 さらに、派生表記のローマ字表には「さ行」の派生表記が全て表示され、自動的に「し」「SI」の部分が選択されます。

へぇ、「し」は「CI」でも入力できるのか。 というわけで、スペル表の「CI」をクリックすると、メインのローマ字表が「その他」「標準」に切り替わり、「た行」の派生表記が表示され、どちらも「し」「CI」の部分が選択されます。 なるほど、子音「C」は、「かしくせこ」という、か行とさ行を混ぜ合わせた変化をする上に、派生表記では「た行」になるのか。

派生表記を眺めていると、「どぁ」という見慣れないかなを発見しました。 「DW」という子音で、「どぁどぃどぅどぇどぉ」と変化するのか。知らなかったなぁ。 そこで、「どぁ」をクリックすると、メインのローマ字表が「濁音」「拗音 W」に切り替わりました。 そして、「DW」以外にも「GW」という子音があり、「ぐぁぐぃぐぅぐぇぐぉ」と変化することがわかりました。 そうか、子音に「W」がつくと、かなに「ぁぃぅぇぉ」がつくのか。

子音の切り替えボタンを見ると、拗音の子音には「W」以外に「H」もあるようです。 そこで、「拗音 H」のボタンを押すと、メインのローマ字表が切り替わり、「DH」行だけが表示されました。 かなの表示は、「どぁ」から「でゃ」に変わっています。 どうやら、「W」と「H」では、ベースとなる母音が変わるようです。 なるほど、確かに「DWA」は「どぁ」っぽいし、「DHA」は「でゃ」っぽいよな。


というわけで、一連の動作を順に見ていったわけですが、なかなか面白そうでしょ。 実はこのローマ字表、2003年3月31日に公開したiKeyboard 評価版5で、すでに実現していた機能なんですよ。 ただ、例題表示として使うには操作が複雑過ぎるという理由で、没になったんです。 スクリーンショットを見ても、ごちゃごちゃしていてわかりにくいでしょ。 でも、機能としては素晴らしいものだったので、いつか復活させたいと思っていたんですよね。

これでもう、思い残すことは何もないので、iKeyboard 3の開発はこれにて終了。 今度こそ、本当に公開準備に入ります。 ヘルプにローマ字表の部分を追加して、Webページを書き直したら、いよいよ公開です。 ベクターのライブラリ登録には二週間ほどがかかるので、一足先にWebページ上で公開するかも。 それにしても、ここまでやり尽くした感があるのは初めてです。 いつも、8割ほどの完成度でいっぱいいっぱいだったので、これはとても新鮮な体験ですね。

目標は、6月1日公開です。よし、頑張るぞ!

対話型のローマ字表だよ

iKeyboard 3に、ローマ字表がつきましたよ。

パソコンでの日本語入力は、ローマ字入力をしている人が多いかと思います。 でも、基本となる50音はわかっても、「゛」や「ゃゅょ」などが混じってくると、途端にお手上げになる人、いませんか? 慣れないうちは、キーボードのそばに印刷されたローマ字表を置いておくと便利ですが、そうなると、ついついローマ字表に頼ってしまいがちです。 ややこしいローマ字表を、うまく覚える方法があればいいのになぁ。

こうして生まれたのが、このローマ字表です。 一般的なローマ字表は、かなを基準にしてスペルを表示していますが、このローマ字表では、スペルを基準にしてかなを表示しています。 正確には、子音と母音の組み合わせでかなを表示しています。 ローマ字というのは、元々はかなの発音に近い英語のスペルを割り当てたものです。 英語の発音は、子音と母音の組み合わせで決まるので、より自然な覚え方ができるというわけです。

ローマ字は、子音の種類だけでなく、子音の組み合わせによっても、発音が変わってきます。 そこで、基本となる子音の種類と、組み合わせる子音の種類を選ぶことによって、ローマ字表の内容が変わるようになっています。 ローマ字表のかなをクリックすると、そのかなが左に表示され、そのかなに対応するスペルが、その下に一覧表示されます。 さらに、ローマ字表で選択した行に関連する全ての子音の組み合わせが、隣の表に表示されます。

このように、動的に変化する対話型のローマ字表を使うことによって、一見複雑なローマ字表に隠された、単純な法則に気づくことができます。 濁音「゛」や半濁音「゜」を入力するには、専用の子音を使うこと。 拗音「ゃぃゅぇょ」を入力するには、元の子音に「Y」を組み合わせること。 拗音「ぁぃぅぇぉ」を入力するには、元の子音に「W」を組み合わせること。 これらの拗音だけを入力するには、子音の前に「X」をつけること。 などなど。

この対話型のローマ字表を使って、ぜひローマ字の苦手な部分を克服してくださいね。

記憶の横糸と縦糸

iKeyboard 3の「場所」の練習方法を、大幅に変更しました。

この「場所」という練習では、キーボードのキー配置や文字配列を正確に記憶すること、いわゆるマッピングを行うことを目的としています。 最終的には、文字と指の組み合わせを覚えるわけですが、そのためには、文字と位置、位置と指の組み合わせを正しく覚えておく必要があります。 もちろん、ひたすら文字と指の組み合わせを練習しても覚えられますが、いきなり高いハードルを飛び越えられる人は少なく、諦めずに練習を続けられる人も少ないでしょう。

iKeyboardでは、文字と位置の組み合わせを覚えるために、マウスを使った練習方法を考案しました。 トランプの神経衰弱の要領で、文字とキーの組み合わせを、順番にクリックしていくのです。 最初は、順番に並んだ文字と、キーボードを表示させただけで、後は好きな順番で、自由に組み合わせをクリックしていくものでした。 この方法だと、良く覚えている組み合わせからクリックできる反面、最初に行う練習としては自由度が高過ぎて、何をしたら良いのかわかりにくいという問題がありました。

そこで、iKeyboard 2では、練習モードの時のみ、自動的に文字を選択するように変更しました。 文字の順番は、キーボードと同じになっているので、キーボードのキーを、左上から順番に確認していくことになります。 覚える順番を指示していくことによって、ハードルがぐっと低くなって、より覚えやすくなりました。 ただし、測定モードでは、従来通り、文字とキーの組み合わせを自由にクリックしていくものでした。

iKeyboard 3も、最初はiKeyboard 2と同じになっていたんですが、これでもまだ敷居が高いということで、さらに変更を加えました。 測定モードでも、自動的にキーを選択して、入力する順番を指示するようにしたのです。 文字の並びは、練習モードではキーボードと同じになっていますが、測定モードではアルファベット順になっています。 練習モードでは、文字に対応するキーをクリックしていきますが、測定モードでは、キーに対応する文字をクリックしていくわけですね。

さらに、横だけでなく、縦の順番で練習する項目も追加しました。 従来の「1234…」という横の並びだけでなく、「1QAZ…」という縦の並びも覚えるようにしたわけです。 一般的に、左から右、上から下の流れの方が、自然でわかりやすいんですが、指使いは上下の動きが基本になるので、縦の並びが重要になってきます。 そこで、指使いの練習に入る前に、縦の並びを予習しておこうというわけですね。 これで、場所から指使いにかけての繋がりが、かなりスムーズになりました。

次は、ローマ字の法則を覚えるための、ローマ字表作りに取りかかりますよ。

履歴表示が新しくなったよ

iKeyboard 3の履歴表示が、新しく生まれ変わりましたよ。

iKeyboardでは、繰り返しながら入力する練習モードと、1回の入力で実力を測定する測定モードという、2つの練習動作があるので、履歴の表示も、練習モードと測定モードで異なっています。 これまで、練習モードでは、選択した練習メニューの過去30日間の練習回数を棒グラフで表示して、測定モードでは、選択した練習メニューの過去30回の測定結果を折れ線グラフで表示していました。

練習履歴は過去の努力を知るものであり、測定履歴は努力の成果を知るものである。 というコンセプトは良かったんですが、どうも何かが足りなかったんですよね。 本当に知りたいのは、ただのグラフじゃないはずだ。 特に、練習履歴は、もっと違ったものをイメージしていたはずだぞ。 もう一度、頭をリセットして、欲しいものをイメージし直してみる必要がありそうだな。

というわけで、できあがったのが、この練習履歴です。 左には、過去1週間の日付と練習回数が表示され、日付を選択すると、中央にその日に練習したメニューが表示されます。 右には、過去1週間の全メニューの練習回数が表示されます。 イメージしたのは、運動部の練習メニューです。 履歴表示の本当の役割は、過去にどんな練習をしたのかを知り、今日どんな練習をするのかを決めることです。 努力の跡を見て自己満足に浸るのは、余録みたいなものですね。

測定履歴の方も、左に詳細な情報を表示するようにしました。 以前は、ただグラフだけが表示されていたので、何のグラフかわかりにくかったんですが、これでグラフの内容がぐっとわかりやすくなりました。 こちらの方は、練習履歴とは異なり、選択中の練習メニューの履歴だけが表示されます。 練習メニューが異なれば、測定結果を比較しても意味がないので、当然ですね。 細かい修正としては、グラフの頂点が、上辺にくっつかないように、余白を設けています。

これで、履歴表示は満足の行く出来になりました。次はローマ字入力の改良に入りますね。

テストプレイで熟成中

iKeyboard 3の最新情報ですよ。

ゴールデンウィーク明けには公開しようと思っていたんですが、テストプレイを繰り返すうちに、あちこちボロが出てきたので、もう少しだけ熟成させることにしました。 今年の2月に開発を始めて、3ヶ月弱でとりあえずの完成を見たわけですが、正直なところ、開発を急ぎ過ぎたようです。 確かに、一通りは動作するようにはなったんですが、あれこれ設定を変えてみると、見落としがゴロゴロと出てきました。 こりゃあ、動作確認をもっときっちりやらないと!

ただ、こういうのは単純なうっかりミスなので、見つけるのが面倒な代わりに、修正するのは簡単です。 でも、自分が良いと思うことでも、それが相手にとっても良いことだとは限らないのが、ソフト作りの難しいところです。 実は、個人的にパソコンを教えている人にiKeyboard 2を使ってもらったんですが、まだまだ調整が足りないことを痛感しました。

iKeyboard 3では、入力間違いをした時に「待ち」の動作が入るんですが、「場所」と「指使い」の練習時には、この待ちがない方が、スムーズに練習できるようです。 一方、繰り返しをする時にも待ちが入るんですが、繰り返しをしない時でも、区切りごとに待ちを入れた方が、一呼吸つけて安心して練習できるようです。 どうも、「速く打たなきゃ」という焦りが、入力ミスを誘発しているようですね。

早速、これらの部分を改良してみたんですが、なかなか良い感じです。 また、キー入力に使う記号の中には、読み方のわからないものも多かったので、読み方も表示するようにしました。 場所を覚えようにも、名前がわからないと、話になりませんからね。 ただ、「!エクスクラメーションマーク」のように、正式な読みが長ったらしくて難しい場合は、「びっくり」というように、わかりやすい俗称にしています。

また、これにヒントを得て、かな入力の時に、該当する英数文字を表示するようにしました。 かな入力を練習する人は、すでに英数入力もある程度習得していることでしょう。 それならば、「あ=3」「ち=A」という覚え方をすることもできるはずです。 せっかく英数入力を覚えているのなら、それを利用しない手はありません。 私は、かな入力がなかなか覚えられないんですが、これなら楽に覚えられそうです。

この調子で、次はローマ字入力と履歴表示を強化していきたいと考えています。よし、頑張るぞ~!

履歴のグラフは2パターン

iKeyboard 3で、履歴の表示ができるようになりましたよ。

練習メニューの練習項目リストには、過去の練習回数と測定回数が表示されるようになっています。 これは、練習したり、測定したりする度に、数字がどんどん増えていきます。 一方、成績は直前の1回のみの表示となります。 このため、数字を増やすためには、より良い成績を残す必要があります。 また、入力方法リストや練習内容リストの成績は、下位項目の成績の総和となっています。

履歴の詳細は、フローティングウインドウでグラフ表示されます。 メインウインドウの練習メニューを変更すると、グラフの内容もそれに合わせて更新されます。 練習履歴では、過去30日間の練習回数を棒グラフで表示します。 練習をサボってしまうと、グラフに隙間ができてしまいます。 定期的に練習すれば、中身の詰まったグラフになります。 つまり、努力の跡が一目でわかるわけですね。

測定履歴では、過去30回の成績を折れ線グラフで表示します。 測定するタイミングは人それぞれなので、横軸は練習履歴の日数ではなく、回数になっています。 成績は、100点を基準にしているので、グラフにも基準線を入れています。 グラフが基準線よりも上で安定してきたら、十分な実力が身についたといえるでしょう。 つまり、上達の度合いが一目でわかるわけですね。

履歴の表示は、その気になればMT Log Reader並みに、徹底的に過去を見返すこともできるわけですが、過去の記録を読み返すのが目的のMT Log Readerと違って、iKeyboardは現在のタイピング能力が問題となるので、ある程度の過去の情報は、思い切って切り捨てています。 履歴のデータ自体は全て残すようにしていますが、データの利用は用途によって使い分けないと意味がありませんよね。

これで、iKeyboard 3もついに完成です。 最後の締めとして、アイコンをリニューアルしました。 これまで、iKeyboardのアイコンは「K」のキーをモチーフにしていたんですが、バージョン番号に合わせて「3」のキーに変更しました。 シフト入力では「#」となり、これは番号を表す記号でもあるので、まさにiKeyboard 3に相応しいアイコンですね。

これからは、仕様書と説明書作りを頑張るぞ!

測定結果は得点制

iKeyboard 3で、測定結果が表示されるようになりましたよ。

前に書いていたように、成績は得点制にすることにしました。 評価基準は一定で、入力速度と正解率で加点され、ヒント数と誤入力数で減点されます。 私の場合、文字を書く時の速さが約1.0文字/秒、発音する時の速さが約1.5文字/秒なので、キー入力の速さは2.0文字/秒を目標に設定しています。 つまり、入力速度が2.0文字/秒、正解率100%の時に、100点がもらえるわけです。

より速く入力できるようになれば、それだけ得点も上がりますが、焦って間違えてしまうと、正解率が下がってもらえる点数が減るだけでなく、誤入力数によっても減点されてしまいます。 逆に、入力に慎重になり過ぎても、一定時間ごとにヒントが表示される度に減点されてしまいます。 もし、あまりに減点が多いようであれば、繰り返し回数を増やして練習することをお勧めします。

入力を間違えると、リアルタイムに文字やキーの色が変化していくので、弱いところが一目でわかるようになっています。 練習後や、測定結果の表示中は、キーの上にマウスを持っていくことで、間違えた文字や、入力にかかった時間を表示できるので、弱点をより詳しく分析して、今後の対策をじっくり練ることもできます。 もちろん、頭よりも体で覚えたい人は、細かいことは気にせずに、繰り返し機能を活用して、どんどん練習しても構いませんよ。

iKeyboard 3では、測定結果だけでなく、練習の履歴も全て残すようにしています。 いつ、何を、どうやって練習したのかを、後から調べることができるわけです。 とりあえず、練習項目リストで、過去の練習回数と、測定回数、最後の測定結果を表示するようにしていますが、この履歴をどう利用すべきか、まだ悩んでいるところです。 さほど必要ない機能であれば、あまり力を入れても仕方ないですからね。

この履歴の解析機能さえ終われば、ようやくiKeyboard 3の完成となります。 この一週間は、各部の調整や不具合修正で大変でしたが、今では納得のいく状態で、安定して動作しています。 履歴解析の実装が終わり次第、説明書の作成に取りかかります。 この時に、もう一度全ての動作を再点検して、さらに細かい調整や、不具合修正を行います。 それが終わったら、Webページを作成して、いよいよ公開です。

ゴールデンウィーク明けには公開できるように頑張ります!

プロフィール

K-Hyodo

K-Hyodo

本名:兵頭 薫
鹿児島の30代男性
ソフトウェア作家を目指す

コメント・拍手は大歓迎!

K-Hyodo's Soft

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iKeyboard 3

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