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影絵遊び その4

今回は、本体と影のコラボレーションです。

最近、ここのページを読んで、感銘を受けました。 私が、これまで写真を撮ってきた中で、ずっと感じていたことを、ズバリと書いてあったからです。 写真を撮る時、目の前にあるものを的確に捉えようという気持ちは働きますが、写真を通して自分を表現しようという気は全く起こりません。 自己表現の手段としての写真を否定するつもりはありませんが、少なくとも私の場合は、結果として自分を表現することになったとしても、それを意識して撮ることはありません。

これは、私が強く影響を受けた赤瀬川原平や土門拳の影響もあるのかもしれません。 逆に、私がそういう人だから、そういう人達に共感したのかもしれません。 いずれにせよ、撮影の最中は、自分の世界というよりも、無私の世界に入り込んでいます。 この影絵遊びシリーズでも、なんとなく部屋に植物を飾ってみたいという単純な動機から始まって、そのまま何となく撮り続けているだけです。 それでも、撮っている時は、やっぱり楽しいし、夢中になってしまいます。

認知科学に、アフォーダンスという概念があります。 無機物が有機物に働きかける可能性、という意味なんですが、相手が無機物であれ有機物であれ、人はどんなものに対しても、あれこれと勝手な解釈をして、その影響を受けるものです。 棒があれば、それを振り回してみたり、突き刺してみたり、折ってみたり。 写真を撮るということは、被写体の持つ無限のアフォーダンスを引き出すことなのかもしれませんね。

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写真

市立図書館で、iPhoneにて撮影。
画質としてはイマイチだけど、写真としてはバッチリ。
写真なんて、そんなもんだよね。

影絵遊び その3

影絵遊び3回目は、下から照明を当てて、天井に影を作ってみました。 まあ、良く見かける植物の影なわけですが、自分の部屋の天井に、こうして大きく現れると、ちょっと不思議な感じがします。 それにしても、こうして影絵遊びをしていると、それなりに楽しいし、綺麗ではあるんですが、どこか満たされないものが残るんですよね。 ちょっと地味過ぎる? 植物の影が植物の形をしているのは当たり前なんですが、当たり前過ぎて、ちょっと変化が足りないような気がします。

影絵遊び その2

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影絵遊び

裏に生えていた雑草を、引っこ抜いてきました。

白いフエルトを張って、ライトを当てて、影絵遊びです。

いろんな形が、浮かび上がってきます。

幽玄な感じがして、なかなか楽しめます。

遊んだ後は、こうして飾っておきました。

洒落た家とかマンションには、植え込みの中に照明が設置されていて、植物の影が演出に一役買っています。 そういうのを見てしまうと、ついつい写真を撮りたくなってしまうんですが、自分の部屋でもできないかと、ちょっと試してみました。 しわくちゃのフェルト生地を使ったので、しわが目立たないように、わざと焦点をぼかして撮っています。 その結果、なかなか幽玄で幻想的な世界が生まれましたが、これだけだと、ちょっと平板で単調で、ちょっとモヤモヤしたところもありますね。

以前、写真染めを試したときもそうでしたが、やっぱりある程度のメリハリはあったほうがいいみたいですね。 あと、真っ白よりも、ちょっとは色がないと、どうももの足りませんね。 演出用の照明の多くが電球というのも、なんだかうなずけます。 この辺りは、これからいろいろ調整していきたいと思います。 はっと息を飲むような、綺麗な影絵ができたらいいなぁ。

それと、こんな適当な雑草でも、こうして飾っておくだけで、殺風景な部屋が、急に明るくなりますね。 ただ、このまま放っておいたら、猛烈な勢いで萎びてきたので、慌ててコップに水を入れて差し替えました。 これで、少しは元気になってくれるかな? こうしたちょっとしたことで、ちょっとした変化を楽しめるなら、ちょっと頑張ってみようかな、なんてことを思いましたよ。

ゼリーのフォルム

3個105円のりんごゼリーを、透明カップに入れて撮ってみました。

このゼリーから、どれだけのフォルムを見つけることができるか、という練習だったんですが、いやいや、難しいですね。 ゼリー自体は、以前のプリンと同じ形なんですが、プリンではカラメルの模様が面白かったんですが、ゼリーではその透明さがやはり目を引きます。 でも、「透き通っていてキラキラして綺麗なモノ」という以上にイメージを膨らませることがなかなかできなくて、すっかり疲れてしまいました。

私としては、7枚目の写真に可能性を感じたんですが、どうでしょう? ゼリーの中にある別の何かを、そこに見たような気がしたんですが…。 最後の10枚目の写真も、ゼリーの中に不思議な世界が広がっているようで気に入っています。 これらの写真は、撮った順番に載せているんですが、だんだんゼリーの世界に入り込んでいくようで面白いですね。

ノウハウ蓄積中

モニタ&秀子の撮影も、少しずつノウハウが蓄積されてきました。

最初は、普段使いのパラメータで撮ってたんですが、どうも色が青白くて気に入らなかったんですよね。 そこで、モニタに調整用のグレイスケールを表示して、なるべく元画像に近くなるように、あれこれ調整してみました。 これで、色はかなり良くなったんですが、いかにも合成っぽい感じで、ちょっといただけません。 そこで、より自然に見えるように、さらに調整してみました。


いつも通りに撮影

元画像っぽく調整

さらに調整

どうです?ずっと自然な感じになったでしょう? 基本的に、モニタの明るさは一定だし、人形への照明もそれほど変化はないので、露出も固定したままでいけそうです。 照明用の電気スタンドも、卓上とクリップ式の2灯になり、光源も電球色と昼光色の2色を使い分けています。 しかも、透明折紙とホイル折紙で、自由に色を作れるようにもなっています。 さらに、自転車用のLEDライトも加えて、かなり本格的な設備になりつつあります。

この調子で、どんどん発展させていきたいなぁ。

秀子の主演女優賞

精一杯頑張りますので、これからもよろしくお願いします。

出山秀子さんに、ネックレスをプレゼントしました。

秀子さんに出会ってまだ3日ですが、予想をはるかに超える楽しみと可能性を与えてくれたので、私からの感謝の気持ちです。 どうもありがとう! 実は、百均で買ったブレスレットなんですが、ちょうど秀子さんのネックレスにピッタリのサイズでした。 嬉しさと恥ずかしさで、秀子さんが頬を赤らめてますね。 これは、ホイルカラー折り紙の反射光なんですよ。 他にも、ホログラム折り紙と透明折り紙も買ってみました。

最初は、写真と人形を組み合わせるという、ただそのことが面白くて、ひたすら「いかに面白い絵になるか」だけを考えて撮っていました(出山 秀子の冒険)。 でも、派手なポーズには限界があるし、ポーズの微妙な違いがもたらす表情の変化に気づいて、より繊細な表情を目指すようになりました(秀子 過去との遭遇)。 すると今度は、もっと表情豊かに語らせてみたいと思うようになり、はっきりとした意思を感じられる表情作りを目指すことにしました(秀子の気づき)。

制作過程としては、とりあえず背景に使えそうな写真を選び、その写真に合いそうなポーズをとらせて、写真を撮ります。 写真が集まったら、使えそうなカットだけを集めて、繋がりが良くなるように並べ替えます。 この並べ替えの作業をしていると、だんだん秀子さんの声が聞こえてきて、次第にその声がはっきり聞き取れるようになってきます。 後は、写真ごとにその声を添えていけば、物語の完成です。 最初に物語ありきじゃなくて、結果として物語が生まれてくるんですね。

それでも、荒唐無稽な物語だったのが、次第にはっきりした形になってきました。 子供目線だったのが、徐々に大人目線へと移行していくのを、はっきり感じます。 最初は、作りながら自分でも大爆笑していたのに、だんだん笑顔が消えて、あれこれ考え込むようになりました。 果たして、子供目線と大人目線のどちらが良いのか、私にはまだわかりません。 子供目線のわかりやすさと爆発的な勢いは面白いんですが、大人目線の琴線に触れる繊細さや訴えかける奥深さにも、やはり魅力を感じます。

もっともっと、面白い物語が作れるように、頑張るぞ~!

専属モデル・出山 秀子

オホホ、これからは、私の時代よ。

専属モデル・出山 秀子(でやま ひでこ)の、鮮烈デビューですよ。

真似して撮ろう企画・第二弾として、動物などの置物を使って、写真を可愛らしく演出してみよう!と思い立ち、百均ショップへと向かったんですが、こんなものを見つけてしまったので、我慢できずに買ってしまいました。 百均で420円とは、結構な高級品です。 デッサン用人形というだけあって、なかなかスタイルも良く、いろいろなポーズをさせることができます。 関節が深く曲げられなかったり、開脚できなかったりと、いくつか不満もありますが、これで当分は楽しめそうです。

一応、背景用に、青、緑、茶のフェルト生地も一緒に買ったんですが、パソコンのモニタを使えば、どんな背景でも簡単にできてしまうことに気がつきました。 おお、これは凄いことになりそうだぞ! マネキンというだけあって、このどうにも無個性な姿は、それゆえに強烈な個性を放っていて、むしろこっちの方が私好みです。 癖がないので、どんな背景にもうまく溶け込んでくれそうです。

ただ、予想以上に大きくて、うちの26インチのモニタでも、全身を入れることができないんですよ。 モニタを縦に使えば入りますが、うちのモニタには回転機構はついていないので、人形の方を横にしてやるなど、いろいろ工夫が必要みたいですね。 いやぁ、それにしても、いろいろアイデアが浮かんできて、ドバッと可能性が開けてきますね~。 これは本当に楽しみです。

テーマソングは、やっぱりこれで決まりですよね!

心に虹を 応用編

頂き物の鶴と、虹色の折り紙を、組み合わせてみました。

おお、これはなかなか幻想的ですね~。 親子の鶴が、まるで虹の中を飛んでいるかのようです。 虹の折り紙だけでも綺麗でしたが、こうして他のものと組み合わせると、ぐっと世界が広がりますね。 ちょっとした写真のお遊びではありますが、こういう楽しいお遊びなら大歓迎ですね。 いろいろ小道具を集めて、もっとあれこれ撮ってみたくなりましたよ。

心に虹を 後編

今度は、こんなふうに照明を当てて撮ってみました。

前編の写真は、正直なところ折り紙そのまんまといった感じでしたが、こうして照明を当てることで、見違えるように生き生きしてきました。 透き通る肌というように、折り紙に光が透過することで、生命感が出てきたんですね。 魅力的な人というのは、内側から輝いて見えるものですが、この折り紙の虹も、まさにそんな感じです。 工夫次第で、もっともっと面白い虹が作れそうです。

いやいや、写真って、本当に面白いですね。

心に虹を 前編

百均で買った折り紙で、虹を作ってみました。

以前、写真染めなるものに挑戦したことがあるんですが、それの続編ですね。 写真染めの時は、ただひたすらにボカして撮ってたんですが、全部がボケてしまうと写真に締まりがなくなるので、どこかにピントの芯を残すようにしてみました。 どうです?なかなか綺麗でしょ? こうした小道具を使って写真を演出するというのも、やってみると結構面白いものですね。 ほんのひと手間かけるだけで、こういう楽しい世界が広がるわけですから、これはどんどん試してみないと!

後編では、照明の当て方を工夫してみますよ。

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