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GX200のホワイトバランス補正

GX200の画像が、どうも赤っぽいんですよね。

私の場合、AWBは使わずに、ほぼ太陽光に固定して撮影しています。 でも、ホワイトバランスというのは、機種によって基準が違うので、同じ太陽光にしても、同じ色合いになるとは限りません。 幸いなことに、GX200には、ホワイトバランス補正がついているので、手持ちのデジカメの中で最も見た目に近い色が出るα-7 DIGITALに合わせて調整してみました。

ホワイトバランスは、色温度が低いと青が強くなり、高いと茶が強くなります。 また、色温度とは別に、色補正(CC指数)というのもあって、これが低いと緑が強くなり、高いと紫が強くなります。 あれこれ試してみた結果、どうやら色補正の値が少し高くなり過ぎているようなので、緑側に値を段階的にずらしてみました。


GX 200 太陽光


GX 200 太陽光 G+1


GX 200 太陽光 G+2


DiMAGE A1 6200K/CC20/C-2

最後のA1のRAW現像と比べてみると、G+1が一番近いようです。 ヒストグラムでRGBのずれを調べてみると、G+2が最もずれが少なかったんですが、木々の緑が不自然に濃くなっているのがわかります。 補正後に、改めて補正前の写真を見ると、その色のずれが良くわかります。 これで、安心してGX200を持ち出せますね。

マイセッティングに、ホワイトバランス補正も入れられたら、もっと良かったんだけどなぁ。

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梅の正方形白黒写真

こちらは、GX200で撮った梅ですよ。

正方形の白黒で撮ると、実に不思議な世界になりますね。 せっかく梅が紅白の花を咲かせているのに、どれも同じように白く写っています。 でも、だからといって、梅の花の存在が薄れているかというと、そんなことはなくて、むしろカラーよりも存在感が高まっています。 正方形ならではの構図の安定感と、クッキリとした解像感が合わさって、とても勢いのある写真になっています。

斜めに伸びた枝に、一輪の梅の花。 でも、本当に撮りたかったのは、梅の花じゃなくて、左下の木の影だったりします。 ゆらりと伸びた木の影が、何だかとっても妖しげだったんですよね。 そのせいか、背景の二本の木も、どこか幽霊のような怖さを感じます。 梅の花もうつむき加減で、まるで魔の手から逃れようとしているかのようです。

こちらは、堂々とした二輪の兄弟花です。 正方形の場合は、主となる被写体を無理に中心からずらすよりも、堂々と中心に据えた方が、印象が良くなるようです。 背景には、まるで細かく砕けたガラスのような、ぎっしりと張り巡らされた神経細胞のような、複雑に入り乱れた枝々が覆っています。 この背景のおかげで、梅の花の真っ直ぐに上を向いた様子が、より印象的になっています。

この正方形白黒写真を、もっと極めてみたいなぁ。

正方形白黒写真が面白い

最近、GX200の正方形白黒写真が面白いです。

使い始めの頃は、何だか昔の写真家の真似をしているみたいで、どうも気が引けるところがありました。 また、色がないせいで、妙に重苦しい雰囲気になってしまって、あまり気分も良くありませんでした。 でも、ちょっとずつ撮り続けていくうちに、だんだんその良さがわかってきました。 なるほど、そういうことなのか。 それなら、これはこういうことになるから、これはいいかも?

まず、最初に気がついたのは、正方形なので、縦横を考える必要がないということです。 普通の長方形の写真を撮っていると、どっちの向きにするかで迷うことがあります。 その時は、とりあえず縦横両方撮ってみるんですが、結局はどっちも中途半端だったりして。 横だと安定し過ぎるし、縦だと動きがあり過ぎるし。 でも、正方形だと、安定感もあるし、適度な動きも感じられるんですよね。

次に、白黒にすることで、面倒なホワイトバランスやカラーマッチングを考えなくて済むことに気づきました。 カメラのオートホワイトバランスはアテにならないし、JPEGだとプリセットのホワイトバランスを選ぶのも慎重になります。 うちのモニタは、ほぼAdobeRGB対応の広色域パネルなんですが、GX200はsRGBのみなので、表示にはカラーマッチング対応のソフトが必要になってきます。

白黒のおかげで、感度を上げた時のカラーノイズが目立たなくなり、また、古い白黒写真のイメージがあるので、多少ノイズがあってもさほど気にならなくなります。 GX200では、カラーだとISO 400がギリギリといったところですが、白黒だとISO 800でも違和感なく鑑賞することができます。 もちろん、低感度だとカリカリに引き締まった画像になるので、被写体の造形をじっくりと楽しむことができます。

白黒になると、微妙な陰影がより滑らかに、よりはっきりと見えるようです。 白く飛び気味の写真でも、違和感を感じることなく鑑賞することができます。 そのため、カメラの自動露出でも、安心して撮影できるようになりました。 もちろん、明暗差の激しい条件では、露出補正が必要な時もありますが、その頻度はカラーの時よりもずっと少なくて済むようです。

このように、正方形白黒写真にすることで、撮影の負担を大幅に減らすことができます。 コンパクトであることの気軽さも手伝って、被写体との関係を結ぶことに、より集中できる感じです。 単なる懐古趣味ではなく、過去の写真家の真似でもなく、安易な表現のためでもない、余計なものを極限まで省いた、究極の撮影方法。 それが、正方形白黒写真なんですね。

写真も、時にはダイエットしないとね。

GX200を連れてお散歩

昨日は天気が良かったので、GX200を連れて散歩に出てみました。

30日から彼女が鹿児島に来るので、その前にGX200でのスナップ撮影が使い物になるのかどうか、ちゃんと調べておきたかったんですよ。 スナップ撮影では、AEの正確さと、バッテリーの持ちが重要になってきます。 FinePix F100fdは、顔認識のおかげで、二人写真を撮るには最適なんですが、それ以外では暗めに写るし、バッテリーも200枚ちょっとしか持たないのが、ちょっと不満だったんですよね。

撮り始めてまず気づくのが、電子水準器の存在です。 スナップ撮影だと、ついつい雑に撮りがちなんですが、水平を合わせるついでに、構図を再確認する流れが自然にできるんですよ。 また、坂道だと、傾斜につられて水平が狂いやすいんですが、楽に水平を合わせることができます。 そのうち、水平の感覚を体が覚えてきて、パッと構えた瞬間にすでに水平になってたりして。 こういう、撮影の腕を鍛えてくれる機能というのは、本当にありがたいですね。

ステップズームも、とても嬉しい機能ですね。 これは、ズームを24, 28, 35, 50, 72mmの5段階に調節できるようにするもので、単焦点のレンズを切り替えるような感覚でズームができます。 手動ズームであれば、ズームで構図を微調整することができますが、電動ズームでこれをやろうとすると、動作がもたついてしまいます。 大まかにズームした後、前後に動きながら構図を調整するわけですが、これが不思議と楽しいんですよ。

24mmの広角が使えるのも、楽しみが広がりますね。 遠近感を出したり、大きなものを全部入れたり。 ただ、使用頻度としてはそれほど多くはなく、35, 50mmで撮ることが多かったですね。 さすが、標準域というだけはあります。 スナップ撮影では、望遠は72mmあれば十分という感じです。 逆に、広角側は、いくらあっても足りないくらいです。

撮った写真を確認してみると、AEは非常に優秀で、予想以上の出来でした。 AFも正確で、とてもシャープな画像を楽しませてくれます。 ただ、レリーズタイムラグが若干あるようで、撮り終わる前に手を引っ込めてしまうことが何度かありました。 バッテリーは、400枚を超えた辺りで警告が出始めましたが、なかなかの粘りを見せ、574枚を撮った今現在も、まだ撮れています。 仕様では350枚となっていますが、フラッシュを使用しなければ、600枚はいけそうです。

それにしても、GX200の写りの良さには驚くばかりです。 今回からシャープネス-2で撮ったんですが、それでも十分過ぎるくらいにシャープです。 AFは遅いながらも正確だし、抜けの良さも素晴らしいです。 逆光でもお構いなしで、フレアやゴーストもほとんどありません。 低感度でのノイズは非常に少なく、完全にA1を超えています。 これでAdobeRGBが使えたらと思うと、残念でなりません。 こればっかりは、次機種に期待ですね。

というわけで、何とも優秀なGX200でした。

正方形のモノクロ写真だよ

GX200は、こんな写真も撮れるんですよ。

画質・サイズを1 : 1、画像設定を白黒、コントラストを+2にしています。 ついでに、ISO AUTO-HIにして、上限を400にしてみました。 ISO 400でこれなら、ISO 800にしても大丈夫かもしれません。 適当に撮った写真でも、モノクロになるだけで、何だかそれっぽい写真になってしまうから不思議です。 モノクロ写真の愛好家の気持ちが、ちょっとわかるような気がしました。

モノクロ写真は色が無くなるので、色空間やホワイトバランス、彩度などを気にしなくて済みます。 また、多少ノイズが出ても、それが逆に味わいになってしまうという利点もあります。 1 : 1の正方形にしてしまうことで、縦横の向きも気にしなくて済むようになります。 つまり、それだけ、写したい「何か」に迫ることができるわけです。

これまで、写真はカラーのフルサイズで撮って、後から必要に応じて色やサイズを変えれば、それでいいじゃないかと思っていました。 でも、実際にこの設定にして撮ってみると、ライブビューでモノクロ正方形の生きた光景を見ることになるので、それが撮影者に与える影響が非常に大きいことに気がつきました。 目の前の光景が、別の形に変換されることの不思議が、実感できるわけです。

せっかくなので、これを機会に、モノクロ写真に挑戦してみるのも悪くありません。 あれこれ試してみたところ、コントラスト0、ISO AUTO HI 上限800というのが良さそうです。 モノクロ写真というと、どうしても昔の写真家の影響を受けてしまいがちですが、なるべくそういうのは意識せずに、自分好みのモノクロ写真を見つけられたらな、と思っています。

これで、またひとつ、写真の楽しみが広がりましたね!

GX200で屋外撮影してみたよ

今日は快晴だったので、GX200を持って多賀山公園へ行ってきました。

新しいカメラを手に入れると、私はいつも多賀山公園に試し撮りに行きます。 多賀山公園がお気に入りの場所だというのもありますが、自然が豊かで、神社や展望台、銅像や花見、さらには遺跡など、被写体も豊かで恵まれているからです。 いつもはカメラバッグを担いでいるのに、今日は手ぶらで、GX200はコートのポケットに入っています。 撮り始める前から、早くも違いに気がつきます。

到着したら、マニュアル露出でボチボチ撮り始めます。 GX200は、マニュアル露出でもライブビューで露出が反映されるので、快適に撮影できます。 ただし、+2.0EV以上の明るさや-2.0EV以下の暗さになると、それ以上は明るさが変化しないようになっています。 これは、画面が完全に白くなったり黒くなったりしてしまうと、フレーミングができなくなったり、故障したと勘違いしてしまうことへの配慮なのでしょう。 ちょっと残念な仕様ではありますが、まあ仕方ありませんね。

液晶画面の視認性は良好で、視野角も広く、明るさも十分です。 さすがに直射日光を浴びると厳しいものがありますが、手をかざせば、ちゃんと構図や露出の確認はできます。 細かい部分の確認は、太陽に背を向けたり、日陰に入って再生すれば良いでしょう。 撮っていると、24mmの画角の広さが、とても心地良く感じます。 ただ、背面液晶で撮る時は、腕を伸ばした分だけ視点のズレがあるので、もっと広角が欲しい、と思ったりもします。

マクロが強力なのも、嬉しいところですね。 花や虫など、とっさの出会いの時に、さっとマクロに切り替えて、ぐっと引き寄せて撮ることができます。 望遠端は72mmなので、遠景はあまり得意ではありませんが、そういうものだと思えば、さほど不便には感じません。 電子水準器の効果は抜群で、横でも縦でも、笑ってしまうくらいに正確に水平を取ることができました。 ただ、必要以上に水平にこだわってしまうところがあるので、その辺りは注意が必要ですね。

早々に引き上げて、パソコンで写りを確認します。 まずは、そのカリカリにシャープな画像に驚きます。 非常に抜けが良く、フレアやゴーストもかなり少ないです。 陰影も印象的で、色も腰があって、とても私好みです。 青にちょっと違和感がありますが、まあ許容範囲ですね。 残念なのは、sRGBのみで、AdobeRGBが使えないことです。 もしAdobeRGBが使えたら、もうメインカメラにしてしまうかも。 今後のGXシリーズに期待ですね。

というわけで、とっても大満足のGX200でした。

GX200の手振れ補正を検証

GX200の、手振れ補正の効果を検証してみました。

検証方法は、基本的に前回のF100fdの時と同じです。 シャッター速度は同じ1/5秒ですが、レンズの焦点距離が35mm換算で72mmしかないので、補正効果4段分での検証となります。 F100fdよりも甘い条件ですが、厳しい条件であることには変わりありません。 GX200の手振れ補正は、どこまで効果を発揮してくれるのでしょうか。

手振れ補正 OFF手振れ補正 ON



×


×












×




◎:1
○:5
△:1
×:3

◎:7
○:2
△:1
×:0

結果はご覧の通りで、なかなか優秀な結果となりました。 面白いのは、手振れ補正OFFでも、それなりに優秀な結果が出たことです。 これは、大型のグリップとラバーのおかげでしょうね。 ただ、横長のシャッターボタンが若干押し込みづらかったのが残念です。 元の成績が良好だったので、手振れ補正の効果がややわかりにくいんですが、歩止まりは確実に良くなっています。 手振れ補正という機構も重要ですが、それ以前に、手振れしにくい構えやすいボディ形状も、それ以上に重要だと感じました。

屋内での検証作業は、これで終了です。屋外でどんな写真が撮れるのか、非常に楽しみです。

GX200の感度特性を検証

今度は、GX200の感度特性を調べてみました。

階調の変化がわかりやすいように、滑らかな表面のものを並べてみました。 また、輪郭の変化がわかりやすいように、電卓も一緒にしています。 L版印刷を想定して、サムネイルをクリックすると、1600x1200の大きい画像を表示します。 元画像は、FC2ブログの512KB制限に引っかかってしまうで、アップすることができません。悪しからず。


ISO 64 NR OFF

ISO 64 NR ON

ISO 100 NR OFF

ISO 100 NR ON

ISO 200 NR OFF

ISO 200 NR ON

ISO 400 NR OFF

ISO 400 NR ON

ISO 800 NR OFF

ISO 800 NR ON

ISO 1600 NR OFF

ISO 1600 NR ON

全体を見渡してみると、感度によって色が崩れることもなく、安定した色が得られることがわかります。 高感度のノイズは、あまり無理して除去していないようです。 ISO 200までは、安心して使えます。ISO 400も、十分に実用レベルです。 ISO 800からは、急にノイズが増えてきます。 ただ、ノイズの出方が自然なので、それほど気にはなりません。 ISO 800は、緊急用として使えそうです。 ISO 1600では、暗部が持ち上がって、全体的にやや白っぽくなっています。

ノイズリダクションをONにすると、低感度では机の細かい模様がわずかに失われているのがわかります。 ISO 800以上では、それなりに効果が確認できますが、それほど大きな効果はないようです。 GX200では、ノイズリダクションを感度別に設定できるので、ISO 401以上(ISO 800以上)にしておくのが良さそうです。 また、ISO AUTOでは、ISO 154までしか上がりません。 ISO AUTO-HIでは、上限を自由に決められるので、ISO 400に設定しました。

以前行った高感度対決と比べると、RICOHとMINOLTAのノイズ処理に対する考え方が似ていることがわかります。 機種別に高感度の強さを比べてみると、GX200 < A1 << F100fd <<< α7Dといったところでしょうか。 残念な結果ではありますが、センサーの大きさや画素ピッチを考えれば、順当な結果とも言えます。 F100fdは、12Mモードじゃなくて6Mモードで検証したので、もしかしたら画素混合の恩恵を受けているのかもしれません。

お次ぎは、手振れ補正の検証ですよ。

GX200の特性を知る

GX200はいじり甲斐のあるカメラなので、徹底的にいじってみました。

まずは、白い紙を露出をずらしながら撮影して、ヒストグラムの山を測定しながらトーンカーブを調べます。 結果は下図の通りで、非常にフラットな特性となっています。 図にはありませんが、-5EVまでは輝度の差が認められたので、低輝度域の情報量が豊富であることがわかります。 一方、高輝度域に目を向けると、+2.7EVで飽和していることがわかります。 標準状態で、基準となるD7 C-2とほぼ同じトーンカーブなので、コントラストは変更しなくても良さそうです。

続いて、段ボール一杯の蜜柑を撮影して、色の濃さを調べます。 GX200では、色の濃さを-2から+2の範囲で設定できますが、0ですでに胸焼けしそうなほどに濃い色になっています。 -1で程良い色合いになり、-2になると、漂白したような味気ない色になってしまいました。 ちなみに、F100fdでは彩度の変更はできませんが、だいたい-0.5の辺りに収まっていて、FUJIFILMの彩度設定の絶妙さを知ることができます。


色の濃さ 0

色の濃さ -1

色の濃さ -2

FinePix F100fd

というわけで、私好みの画質設定が無事に決まりました。 ただ、それ以前のホワイトバランスの設定で、苦労させられました。 うちの蛍光灯下では、オートホワイトバランスは全く使い物にならず、かといってプリセットのホワイトバランスは、屋外、曇天、白熱灯、蛍光灯の4種類しかありません。 手動設定や詳細設定もできるんですが、白熱灯下ではどうもうまく色が出てくれません。

プリセットの白熱灯にホワイトバランス補正を組み合わせることによって、やっと望み通りの色が出てくれましたが、この補正値は他のホワイトバランスと共用になっているので、それ以外の条件下では、いちいち補正値を元に戻さなくてはなりません。 DiMAGE A1のように、ホワイトバランスの各項目ごとに、補正値を記憶してくれれば良かったんですが。 ちなみに、マイセッティング登録でも、この補正値は登録されませんでした。

RAW撮影も試してみましたが、付属のソフトは、動作が遅い上に、現像パラメータの保存や一括現像もできないので、ほとんど使い物にならないものでした。 iPhotoでも現像できましたが、現像パラメータのコピー&ペーストや一括現像はできるものの、現像パラメータの保存はできず、Exif情報の多くが抜け落ちてしまうので、やはり使えないという感じです。 まさか、今になってDiMAGE Viewerの良さを認識することになるとは思いませんでした。

というわけで、早くもじゃじゃ馬ぶりを見せつけたGX200ですが、苦労の甲斐あって、何とか言うことを聞いてくれるようになってきました。 屋外での撮影がまだなので、まだ安心はできませんが、この調子だとうまく乗りこなせそうです。 明日は晴れるようなので、多賀山公園にでも行ってみようかな。 バッテリーが切れるまで、撮って撮って撮りまくるぞ!

引き続き、ISO感度と手振れ補正の検証結果をお知らせしますね。

クリスマスプレゼントは、RICOH GX200だよ

というわけで、RICOH GX200、買っちゃいました。

元はと言えば、私は最初のマイカメラであるFUJIFILM DS-7以来、長らくコンデジを使い続けてきたんです。 だから、FUJIFILM F100fdを手に入れてからというもの、α-7 DIGITALやDiMAGE A1などの「大きなカメラ」を持ち出す機会が、めっきり減ってしまったんですよ。 室内で撮る時には、迷わずα7DやA1を使うんですが、外に出るとなると、どうもF100fdに手が伸びてしまうんですよね。

ところが、F100fdを使い込んでいくうちに、徐々に不満が溜まってきました。 カメラとしての性能には、とても満足しています。 ただ、その性格が、どうも合わないんですよね。 彼女とのデートや、旅行先での撮影では、とても頼もしい存在なんですが、普段使いのお散歩カメラとしては、あまりに機能的な制限が多過ぎるんですよ。 最近、せっかく写真表現に興味が向いてきたというのに、F100fdでは、その要求を十分に満たせないんです。

もちろん、α7DやA1を持ち出せば済む話なんですが、散歩用のカメラとしては、ちょっと大げさなんですよね。 気軽にスナップ写真を撮りつつ、これはという出会いがあった時に、そのまま本気モードに突入できる、そういう懐の深いカメラが欲しいんです。 写真は、カメラではなく腕で撮るものですが、カメラが撮影者や被写体となる相手に与える影響は、無視できないものがあります。 ああ、もっと自由なカメラが欲しい!

ただ、そんな要求を満たしてくれるカメラは、そうあるものではありません。 あっても、値段が高くて、今の私にはとても手が出せません。 と思っていたんですが、価格.comを調べていると、RICOH GX200が、もの凄い勢いで値下がりしているではありませんか。 F100fdを購入する時には、5万円以上の値がついていて全く候補に挙がらなかったのに、それが3万5千円で買えるなんて! しかも、マニア心をくすぐるマニアックな機能が満載です。 これはもう、買うしかない!

結局、自動開閉式レンズキャップや、互換バッテリーx2も合わせて、ほぼ4万円のお買い物となりました。 F100fdをオークションで売れば、大体2万円になるので、差額は2万円。 F100fdは2万5千円で購入しているので、4万5千円でGX200を買ったようなものですが、GX200の現在の平均価格が5万円ほどなので、そう考えれば悪くない買い物です。 しかも、F100fdは、この3ヶ月で4千枚も撮影しているので、十分元を取ってるとも言えます。

それはともかく、届いたGX200を手にしてみると、その息が詰まるほどのマニアックぶりに、もうメロメロです。 これは、A1やα7Dと同じ臭いがします。 店頭ではさほど感じませんでしたが、自分の所有物として手にした時、何とも言えない満足感に満たされます。 こいつとなら、うまくやっていける。 そう直観させるものが、このカメラにはあります。 これこそ、私が待ち望んでいたカメラです。 MINOLTAなき今、ついに心を満たしてくれるカメラに出会えたぞ!

まだ届いたばかりで、室内を何枚か試し撮りした程度ですが、撮影している時の手応え感は、かなりのものがあります。 手にしているだけで、不思議とワクワクしてきます。 これまで、たくさんのカメラを手にしてきましたが、カメラとしての性能以上に、こうしたカメラとの相性というのは、非常に重要だと思います。 F100fdは、デートの雰囲気に溶け込んでくれるカメラでしたが、GX200は、猛烈に撮る気にさせてくれるカメラですね。 これは、本当に嬉しいなぁ。

GX200との出会いによって、私の写真がこれからどう変わっていくのか、とても楽しみです。

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