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手振れ補正の効果を検証してみた

ふと思いついて、F100fdの手振れ補正の効果を検証してみました。

ネットで情報を探ってみると、せいぜい露出1段分の効果しかないというのが定説のようです。 ただ、ネットでの評価というのは、良くも悪くも素人判断なので、参考にはなっても、そう簡単に信用するわけにはいきません。 特に、手振れ補正の効果となると、その人のカメラの構え方など、個人差も大きくなってきます。 というわけで、私にとってどれだけ補正効果があるのか試してみようじゃないか、というわけです。

F100fdは、マニュアル露出ができないので、最も条件が厳しくなるISO 100、望遠端(35mm換算140mm)という条件で撮り比べてみました。 被写体は、ブレがわかりやすいように、ソフトのパッケージを選びました。 もちろん、宣伝も兼ねてます。 この時のシャッター速度は、1/5秒。 もし、これでブレずに撮れたとすると、5段分の補正効果があることになります。

評価は、ブログ用に640x480にリサイズした状態を想定して、「×:とても載せられない」「△:なんとか載せられる」「○:安心して載せられる」「◎:サイズを大きくしても大丈夫」という4段階で行っています。 普通に立った状態で、カメラを両手で支えて、手振れしないように細心の注意を払って撮影しています。 条件が非常に厳しいので、果たしてどれだけ差が出るのか微妙ですが、論より証拠というわけで、撮影結果をご覧ください。

ブレ防止モード OFFブレ防止モード ON

×


×




×




×


×


×


×


×


◎:0
○:0
△:2
×:8

◎:2
○ : 2
△:6
×:0

結果は、予想以上の大健闘でした。 手振れ補正なしでは、サムネイル画像でもわかるほどブレたりしてますが、手振れ補正ありだと、安定した効果が得られています。 驚いたのは、十分にシャープな写真が2枚も得られたことです。 等倍で見るとさすがにブレていましたが、5段分という悪条件を考えると、かなりの補正効果だといえるでしょう。 多少の甘さに目をつぶるのであれば、10枚中4枚は使える写真が得られるわけですから、これはとても優秀だといえるでしょう。

ネット上での評価が低いのは、等倍で厳密に判定していたり、片手で撮っていたり、構え方が甘かったりといった理由があるのではないでしょうか。 モニタの全画面での鑑賞や、L版印刷といった用途では、1600x1200程度の解像度があれば十分です。 ブログ用であれば、640x480で十分でしょう。 中には、必要な部分だけトリミングしたいという人もいるかもしれませんが、必要な部分だけ撮影するのが撮影の基本なので、説得力に欠けるように思います。

手振れ補正というのは、想定されたブレ幅の中で、初めて効果を発揮するものです。 もし、補正可能なブレ幅よりも大きくブレてしまったら、どんなに優秀な手振れ補正でも、完全に補正することはできません。 つまり、いくら手振れ補正がついていても、手振れに対する細心の注意がなければ、ブレた写真になってしまいます。 歩止まりを上げる効果はあっても、決して雑な操作を許すためのものじゃないんですよね。

カメラの性能に助けられることはあっても、アテにしないようにしたいですね。

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F100fdの赤外線通信

皆さん、赤外線通信って、したことありますか?

私は、その存在自体はずっと前から知っていましたが、実際に使ったことは一度もありませんでした。 でも、今年の夏、彼女と奈良で初めてデートした時に、初めて赤外線通信を体験しました。 私が携帯電話で撮影したツーショット写真をmicroSDカード経由で渡そうとしたら、彼女が赤外線通信を教えてくれたんです。 時間がかかるんじゃないかと思ったら、あっという間に通信が終了しました。 うわぁ、なんて便利なんだ!

でも、F100fdを買ってからは、携帯カメラの出番がすっかり減ってしまって、赤外線通信で写真をその場で渡すこともなくなってしまいました。 せっかく写真を撮りやすくなったのに、ちょっと残念だなぁ。 実は、F100fdも赤外線通信ができるんですが、前にSoftBank 820SCで試してみたら、途中でなぜかキャンセルされてしまって、うまく通信ができなかったんです。 もしかしたら、携帯とカメラとでは、同じ赤外線でも方式が違うのかな?

というわけで、携帯との赤外線通信はずっと諦めていたんですが、修理から直ってきたばかりのau W53CAで試してみると、あっさり通信できてしまいました。あれ、なんで? W53CAと820SCは繋がるし、W53CAとF100fdも繋がるのに、なんで820SCとF100fdは駄目なんだろう? 不思議に思って調べてみると、W53CAはIrMC/IrSimple、820SCはIrMC、F100fdはIrSimpleと、微妙に仕様が違うことがわかりました。

で、IrMCとIrSimpleの違いなんですが、IrMCは携帯電話やPDAで通信するために作られた規格で、IrSimpleは従来の4~10倍の高速転送を実現した規格なんだそうです。 なるほど、高画素の写真データを送るには、高速転送が可能なIrSimpleが必須だというわけですね。 820SCがIrSimpleに対応していないのは残念ですが、その代わりBluetoothに対応しているので、Macとのデータ通信が簡単に行えるんですよね。 ああ、無線通信の規格を統一してくれたらいいのになぁ。

今夜から、奈良デート&横浜帰省&大阪デートの旅に出るんですが、この赤外線通信が活躍してくれそうです。 帰りは12月9日なので、それはではブログはお休みです。 たくさん写真を撮ってくるつもりなので、楽しみにしていてくださいね。

F100fdに想う

ついに、FinePix F100fdのカテゴリを新設しましたよ。

元々は、デートで気軽に撮れればそれで満足するつもりだったんですが、想像以上に良く撮れて、また撮り心地も良かったので、めでたくお散歩カメラに昇格と相成ったわけです。 もちろん、少し気合の入った撮り方をしたい時は、これまで通りA1の出番となりますが、撮影よりも散歩がメインの時は、このF100fdがお供することになります。 ただでさえ出番の少ないα7Dは、すっかり埃をかぶってしまっています。悪く思うなよ。

ネット上では、暗く写ると叩かれることの多いF100fdですが、私の場合は、普段から白飛びを嫌ってマイナスに補正することが多いので、むしろ好都合です。 FUJIFILMのダイナミックレンジ拡張は、暗部を持ち上げるというより、白飛びを押さえる働きをするそうなので、相性が良いのでしょうね。 露出補正はメニューの奥にあって使いにくいので、シャッターボタン半押しによるAEロックだけで済ませていますが、ほとんどの場合はこれで十分対処できます。

これで、カメラの操作は、ズームレバーとシャッターボタンだけになるので、撮影にかかる負担がとても軽くなります。 引っかかりがちなズームレバーですが、上から押さえつけるように操作すると、スムーズに動いてくれることを発見。 また、ズームレバーのバネの力をアテにせず、自分でレバーを元の位置に戻す癖がついたので、ズームが誤動作することはまず無くなりました。

撮影にかかる負担が軽くなれば、それだけカメラを意識することがなくなるので、より自由に撮影を楽しむことができます。 A1やα7Dは、とても操作しやすいカメラですが、暗黙のうちに操作を要求するカメラでもあります。 カメラの存在感が強いと、ついつい撮影結果を意識してしまうので、型にはまった撮影をしてしまいがちです。 その点、F100fdは、何も考えずに思ったままを撮ることができるので、とても気持ちが良いですね。

もちろん、細部までこだわって撮影するのも良いわけですが、逆に、本当に必要なものだけを撮影するのだって良いですよね。 初心者は、技術が伴わないために、必要なものだけを撮って満足します。 技術が身についてくると、今度は技術に頼ってしまうので、必要なものを見失いがちです。 自分の持つ資源を有効に活用するためには、本当に必要なものを見極めることと、それに適した技術だけを絞り込むことが大切なんじゃないかなぁ。

FinePix F100fdで写真を撮りながら、そんなことを感じましたよ。

FinePix F100fd 試し撮り

早速、F100fdを連れて散歩に行ってきましたよ。

室内でいろいろいじった結果、マニュアルモード、ISO AUTO (400)、ダイナミックレンジ AUTO、パフォーマンス 節電、ピクセル 6M F、FinePixカラー STD、測光 マルチ、ホワイトバランス AUTO、AFモード センター固定、顔キレイナビ OFF、ブレ防止モード ON、発光禁止、というセッティングに決定。 どんな感じで撮影できるのか、とても楽しみです。

今日はあいにくの曇り空だったんですが、撮り始めてすぐに色が少しおかしいことに気がつきました。 曇りや日陰というのは、オートホワイトバランスの苦手な状況なんですが、F100fdも例外ではないようです。 そこで、ホワイトバランスを曇天に…と思ったら、曇天の設定がないではありませんか! その代わり、日陰の設定があったので日陰に設定したんですが、ちょっと赤みが強いものの、オートよりは良い色が出てくれました。

小さなカタツムリを見つけたので、マクロで撮影してみます。 D7/A1の癖で望遠マクロで撮影してみたんですが、あまり大きく撮れないのでビックリ! そうか、普通は広角マクロなんだっけ。 広角マクロにしてみたら、今度は大きく撮れました。 コンデジだと、電源を入れると自動的に広角端になるので、広角端で利用することが多いということなんでしょうね。

F100fdには、十字キー部分がダイヤルになっているので、きっとこれで即座に露出補正ができるに違いない!と思っていたんですが、実際にはメニューから露出補正を呼び出さなければならないことを知ってガッカリ。 中央ボタンを長押しすることで、撮影メニューをショートカットして呼び出せるようにはなっているんですが、実にもったいない作りですね。 でも、お気楽に撮影するために買ったカメラなので、露出補正なんていちいちしないでしょうから、これはこれでいいのかな。

露出は、昔の機種と比べるとずいぶん優秀になっていますが、それでもそれなりにバラツキが出てしまいます。 特に、明るい空が入ってしまうと、途端に暗めに写ってしまうので注意が必要です。 でも、F100fdは露出補正がしにくいので、ついついイライラしてしまいます。 こういうときは、空を入れないようにしてシャッターボタンを半押しすれば、適度な明るさで露出が固定されるので便利ですよ。

ズームレバーが引っかかりやすいのと、露出補正がしにくいのは困ったものですが、お気楽スナップカメラとしてはとても優秀だと思います。 普段は広角端でフルオートで撮影して、いざという時にはズームや露出補正をしながら撮影、というスタイルになりそうです。 狙い通りの撮影をしたいならA1があるし、画質を優先したいならα7Dがあるし、二人撮りをしたい時はW53CAがあるし、デート写真を撮るにはF100fdの顔認識が大活躍してくれそうです。

そういうわけで、頼りにしてるよ。F100fdくん!

FinePix F100fd 購入!

昨日、FUJIFILMのFinePix F100fdを買ってしまいました。

先日発売になった「基礎から覚えるタイピング」が店頭に並んでるかと思って、PC DEPOTに行ってみたんです。 すると、展示処分品・現品限りのFinePix F50fdが15,700円で売られているのを発見。 デートの時に気楽に撮れるコンデジが欲しいと思っていたので、かなり興味をそそられました。 ただ、買うなら納得した上で買いたいなぁというわけで、一旦帰ってからネットで情報検索。 よし、これなら大丈夫と喜び勇んで店に行くと、すでに売れてしまっていました。残念!

せっかく盛り上がった購買意欲は、そう簡単に消えるものではありません。 他の機種をあれこれ物色していると、2万円台のものがゴロゴロしているのに気がつきました。 知らないうちに、コンデジもずいぶん安くなったんだなぁ。 新製品のFinePix F60fdは3万円台でしたが、最高峰FinePixのF100fdは2万5千円前後の値がついています。 28mmからの5倍ズームだし、4倍のダイナミックレンジだし、ISO 12800の超高感度だし、思い切って買っちゃおうっと!

はやる気持ちを抑えて、まずはバッテリーを充電。 その間に、ネットでF100fdの情報を調べます。 評判は良好で、レンズの描写も良く、高感度もISO 800までは常用可能ということでした。 F50fdは、高感度の画質がイマイチだったようなので、結果的にはF100fdにして正解だったようです。 最低価格は22,470円でしたが、鹿児島ですぐに手にすることができることを思えば、十分にお買い得でした。

驚いたのは、F100fdはFinePix10周年記念モデルだったということです。 私が最初に買ったデジカメは、FUJIFILMのデジカメ、CLIP-IT DS-7でした。 初代FinePixであるFinePix 700こそ買いませんでしたが、CLIP-IT 50PinePix 1500PinePix 6800ZFinePix A201と、ずっとFinePixを使い続けてきただけに、このF100fdを手に入れたのは必然だったのかもしれませんね。

エントリーモデルであるFinePix A201の購入金額が2万円ちょっとだったので、それとほぼ同じ値段で最高峰モデルが買えてしまったことになります。 A201は、200万画素の単焦点レンズで、おまけにパンフォーカス。 感度はISO 100固定で、液晶画面も1.6インチの5.5万画素でした。 それが、1200万画素で28mmからの5倍ズーム、感度はISO 12800でしかも手振れ補正つき。 液晶画面も2.7インチの23万画素で、さらに高輝度・広視野角です。 本当に良い時代になったなぁ。

来週の京都デートでは、きっとF100fdが大活躍してくれることでしょう。

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