中央重点平均測光と露出補正
2008/06/10 08:43 α-7 DIGITAL
昨日は、久々にα7Dで撮ってみました。
というのも、露出の新しい決め方を思いついたからです。 バラツキの多い分割測光を諦めて中央重点平均測光に変更し、露出制御を0.3EVから0.5EV刻みにして、露出の変化量を大きくしてみました。 これなら、測光値も安定して、露出の変化もわかりやすくなるはず。 撮影の楽しさではD7に遠く及びませんが、画質の良さは圧倒的にα7Dなので、なんとかして、うまく使いこなせる方法を探さなければなりません。
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写真は、左側が露出計通りの露出で撮ったもの、右側が自分好みに露出を調整して撮ったものです。 明暗差の少ない曇天という好条件もあるでしょうが、中央重点平均測光の露出はなかなか優秀でした。 当然ながら、写真ごとに若干のバラツキはあるものの、分割測光のような予想外の大外しはなくなりました。 露出補正する時も、ほとんどが±0.5EVで済むので、無駄打ちがずっと減りました。
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この程度のバラツキだと、わざわざ露出補正しなくても、カメラ任せだからまあいいかと思えるほどです。 とりあえず露出計通りに一枚撮って、気に入らなければ露出補正してもう一枚という感じですね。 さらにもう一枚という場面では、ほとんどが過剰補正になっていました。 この「もう一枚」がしつこく続くと、うんざりして撮る気が失せてしまうので、このリズムはなかなか良い感じです。
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ただ、どういう場面で露出補正をすれば良いのかは、まだ良くわかりませんでした。 18%の灰色を基準にして、明るければプラス補正、暗ければマイナス補正という理屈はわかっていますが、それを感覚てして素早くイメージできるかというと、まだまだなんですよね。 これについては、これからたくさん撮り続ける中で、徐々に習得していかなければならないんでしょうね。
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中央重点平均測光の弱点は、空のように極端な輝度差の被写体です。 あくまで平均なので、どうしても明るい値に引っ張られてしまうんですよね。 こういう時は、空を構図から外した状態で測光して撮るのが楽かもしれません。 この辺りも、まだまだ研究していかないといけませんね。 でも、これでα7Dの撮影ストレスが少しでも減らせるかと思うと、とても嬉しいです。
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一眼レフでポジフィルムで撮ってた人って、本当に大変だったんだろうなぁ。



























































































