D7のWBに悩む
2008/06/05 07:11 DiMAGE 7
昨夜の記事をアップしてから、ふと気がつきました。あれ、色がおかしい!
撮影前にCWBを取ったので安心していたんですが、アスファルトで適当に合わせただけだし、じゃじゃ馬なD7のことなので油断は大敵です。 異常を感じたのはこの写真なんですが、ほぼ無彩色なので、緑がやや強いのが良くわかります。 これまで、D7では曇天にすると良い結果が得られていたので比較してみると、わずかに改善したものの、今度はやや赤みがかっているのが気になってきました。
![]() CWB 7,069K CC-5 |
![]() 曇天 7,471K CC-2 |
そこで、今度は昼光にして現像してみたんですが、今度は青くなり過ぎました。 目が慣れてくれば、別にこれでも悪くないかと思えてくるんですが、ヒストグラムを見ても、青がやや強く、緑がやや弱いのがわかります。 そこで、RGBのヒストグラムの山がピタリと一致するように調整すると、ぐっと自然な感じに仕上がりました。 うん、これなら良さそうだ。
![]() 昼光 5,500K CC+4 |
![]() RAW 5,800K CC±0 |
次は、なるべくカラフルな写真を選んで、色の変化を調べてみることにしました。 CWBも曇天も、違いはほとんどなく、誤差の範囲と言っていいでしょう。 落ち着きがあって自然な感じがしますが、ちょっと昔っぽい感じもします。 なかなか味わい深くて私好みではあるんですが、ずっと眺めているとちょっと疲れてきます。 やっぱり、どこかちょっとずれてるようですね。
![]() CWB 7,069K CC-5 |
![]() 曇天 7,471K CC-2 |
昼光にすると、まず青空の青さに驚きます。 そして、白いはずのコンクリートが、やや赤みがかっていることに気づきます。 植物の緑も、どこか元気がありません。 かつてD7でJPEG撮りをしていた頃は、ずっと昼光で撮っていたので、この色合いは懐かしくもあるんですが、やっぱりどこか不自然ですよね。 RAWで微調整したものは、ちょうどバランスが取れていて良い感じです。 空の色を見ると、異世界からやっと普通の世界に戻ってきたような気分になります。
![]() 昼光 5,500K CC+4 |
![]() RAW 5,800K CC±0 |
これで色の問題は解決したので、今日もD7で撮りまくろうっと。















































































