R1という微妙な存在
2008/03/05 18:27 SONY DSC-R1
今日は、確定申告の帰りに、R1で県庁裏を撮ってみました。
身売りの危機を察したのか、日は陰り、寂しげな光景ばかりが目に入ります。 これはもしかしたら、R1の心の叫びなのかもしれないなぁ。 そんなことを考えながら、先日D7で撮ったばかりの、まるで雰囲気の違う散歩道を撮って歩きます。 今回は、コントラストを弱から標準に戻しての撮影です。 もしかしたら、R1でもD7のような迫力のある写真が撮れるかもしれないぞ。
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問題のEVFは、思ったより普通に見えています。 ヒストグラムも、下の露出計の目盛りとのズレを覚えることで、うまく対処することができるようになりました。 R1は、情報表示の切り替えボタンが押しやすい位置にあるので、構図を確認する時はヒストグラムを切ることで対応しました。 よしよし、使い手を工夫してやれば、カメラ側の不満なんて、なんとかなるものだよな。
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R1の新しい使いこなしに慣れてくると、不思議なことに、日差しが戻ってきました。 お、R1の機嫌が直ったみたいだぞ。 先日、D7で撮った場所をなぞるように、R1で撮っていきます。 あ、そうか。R1は20秒も待たなくていいんだっけ。 R1の軽快さはとても快適なんですが、どうも写真を撮ったぞ!という手応えが感じられないんですよね。 なんだか、淡々と作業を繰り返してるみたいで、だんだん撮る気が萎えていきます。
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ああ、せっかくいい感じだったのに、やっぱり駄目か…。 残念ながら、R1との相性は、修復不可能なまでに良くないようです。 確かに、R1の性能は素晴らしいんですが、何というか、カメラが出しゃばり過ぎというか、高性能過ぎるんですよね。 自分で撮ってるというより、カメラが撮ってくれてる感じ。 せっかく撮りたいものを見つけても、どうせ綺麗に撮ってくれるんだろ?みたいに思ってしまうんですよ。 ああ、なんだか凄くひねくれてますね、私。
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別に、D7もR1も、撮影の手順に大きな違いはないんですよ。 どちらも、同じだけの手間をかけてるはずなのに、どうしてこんなふうに思っちゃうんでしょうね。 撮れた写真は、文句無しに綺麗です。 コントラストを標準に戻したことで、以前より凄みも出てきました。 でも、どこか線が細くて、すっきりしないんですよね。 どうにも、ナヨナヨ、クヨクヨして、力強さを感じないんですよ。 そう、あまりにも繊細過ぎて、力強さが決定的に足りないんです。
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R1のローンは払い終わってるし、そろそろハッキリさせた方がいいのかもしれないなぁ。








































































































