夢の終わり

淡い夢は、脆く儚い。

履歴表示が新しくなったよ

iKeyboard 3の履歴表示が、新しく生まれ変わりましたよ。

iKeyboardでは、繰り返しながら入力する練習モードと、1回の入力で実力を測定する測定モードという、2つの練習動作があるので、履歴の表示も、練習モードと測定モードで異なっています。 これまで、練習モードでは、選択した練習メニューの過去30日間の練習回数を棒グラフで表示して、測定モードでは、選択した練習メニューの過去30回の測定結果を折れ線グラフで表示していました。

練習履歴は過去の努力を知るものであり、測定履歴は努力の成果を知るものである。 というコンセプトは良かったんですが、どうも何かが足りなかったんですよね。 本当に知りたいのは、ただのグラフじゃないはずだ。 特に、練習履歴は、もっと違ったものをイメージしていたはずだぞ。 もう一度、頭をリセットして、欲しいものをイメージし直してみる必要がありそうだな。

というわけで、できあがったのが、この練習履歴です。 左には、過去1週間の日付と練習回数が表示され、日付を選択すると、中央にその日に練習したメニューが表示されます。 右には、過去1週間の全メニューの練習回数が表示されます。 イメージしたのは、運動部の練習メニューです。 履歴表示の本当の役割は、過去にどんな練習をしたのかを知り、今日どんな練習をするのかを決めることです。 努力の跡を見て自己満足に浸るのは、余録みたいなものですね。

測定履歴の方も、左に詳細な情報を表示するようにしました。 以前は、ただグラフだけが表示されていたので、何のグラフかわかりにくかったんですが、これでグラフの内容がぐっとわかりやすくなりました。 こちらの方は、練習履歴とは異なり、選択中の練習メニューの履歴だけが表示されます。 練習メニューが異なれば、測定結果を比較しても意味がないので、当然ですね。 細かい修正としては、グラフの頂点が、上辺にくっつかないように、余白を設けています。

これで、履歴表示は満足の行く出来になりました。次はローマ字入力の改良に入りますね。

なんちゃってガーデニング

早速、ミーちゃんにかじられちゃいました。

REALbasic 2008 Release 2

REALbasic 2008 Release 2が公開されたので、早速試してみました。

とりあえず、Mac版では、既存のプロジェクトを問題なくオープン&ビルドできました。 相変わらず日本語化はされていませんが、以前紹介した方法で日本語化できました。 Windows版は、REALbasic 2008 Release 1で英語表記に逆戻りしてしまっていたのが、再び日本語表記になっていました。 ただ、喜びもつかの間、プロジェクトはオープンできるのに、なぜかビルドしたアプリケーションが起動できません。 う〜ん、これは困った!

調べてみると、今回のリリースから、win32のビルド方法が変更になったようです。 これまでは、「My Application.exe」という単一ファイルだけがビルドされ、アプリケーションを起動する度に、各種DLLファイルが裏で展開されていました。 それが、アプリケーションと同一のディレクトリに「My Application Libs」というフォルダが作られ、必要なDLLファイルが、ビルド時にその中に格納されるようになったんです。

この変更自体は、別に悪いことじゃないんですが、問題はビルドしても「My Application Libs」フォルダ内が空っぽなことです。 必要なDLLファイルが見つからないので、アプリケーションを起動しても、ランタイムエラーが続出してしまいます。 REALbasic本体のDLLファイルをコピーしてみても、やっぱり駄目です。 せっかく12ヶ月のライセンスを購入したのに、そりゃあないよ〜。

もしやと思って、ネットワーク上にあるプロジェクトファイルを、ローカルのデスクトップにコピーしてみたんですが、これも駄目。 まさか、ファイルのパスに日本語が含まれてると駄目とかじゃないだろうな、ということでルートディレクトリに移動させてみると、あっさりとビルドできました。 幸い、一度ビルドしてしまえば、日本語を含むパスに移動しても、ちゃんと起動してくれました。

REALbasic 2008 Release 2でビルドしたアプリケーションの動作環境は、Mac OS X 10.2以降(PowerPC, Intel)、Windows 2000以降となります。 Mac OS 9やWindows 98はサポート外となってしまいましたが、まあ仕方ありませんね。 ただ、iKeyboardで重宝してたSpriteSurfaceやNotePlayerなどの機能が、将来のリリースで使えなくなってしまうのは残念です。

拡張された部分も多いので、この機会に、REALbasicの全機能を復習してみるのも良さそうですね。

純白オドリコソウ

サイクリングの途中で、真っ白なオドリコソウを見つけました。感激!

猫招きで福よ来い

皆さんに、福が来ますように。ミーちゃんより。

テストプレイで熟成中

iKeyboard 3の最新情報ですよ。

ゴールデンウィーク明けには公開しようと思っていたんですが、テストプレイを繰り返すうちに、あちこちボロが出てきたので、もう少しだけ熟成させることにしました。 今年の2月に開発を始めて、3ヶ月弱でとりあえずの完成を見たわけですが、正直なところ、開発を急ぎ過ぎたようです。 確かに、一通りは動作するようにはなったんですが、あれこれ設定を変えてみると、見落としがゴロゴロと出てきました。 こりゃあ、動作確認をもっときっちりやらないと!

ただ、こういうのは単純なうっかりミスなので、見つけるのが面倒な代わりに、修正するのは簡単です。 でも、自分が良いと思うことでも、それが相手にとっても良いことだとは限らないのが、ソフト作りの難しいところです。 実は、個人的にパソコンを教えている人にiKeyboard 2を使ってもらったんですが、まだまだ調整が足りないことを痛感しました。

iKeyboard 3では、入力間違いをした時に「待ち」の動作が入るんですが、「場所」と「指使い」の練習時には、この待ちがない方が、スムーズに練習できるようです。 一方、繰り返しをする時にも待ちが入るんですが、繰り返しをしない時でも、区切りごとに待ちを入れた方が、一呼吸つけて安心して練習できるようです。 どうも、「速く打たなきゃ」という焦りが、入力ミスを誘発しているようですね。

早速、これらの部分を改良してみたんですが、なかなか良い感じです。 また、キー入力に使う記号の中には、読み方のわからないものも多かったので、読み方も表示するようにしました。 場所を覚えようにも、名前がわからないと、話になりませんからね。 ただ、「!エクスクラメーションマーク」のように、正式な読みが長ったらしくて難しい場合は、「びっくり」というように、わかりやすい俗称にしています。

また、これにヒントを得て、かな入力の時に、該当する英数文字を表示するようにしました。 かな入力を練習する人は、すでに英数入力もある程度習得していることでしょう。 それならば、「あ=3」「ち=A」という覚え方をすることもできるはずです。 せっかく英数入力を覚えているのなら、それを利用しない手はありません。 私は、かな入力がなかなか覚えられないんですが、これなら楽に覚えられそうです。

この調子で、次はローマ字入力と履歴表示を強化していきたいと考えています。よし、頑張るぞ〜!

ミーちゃんのあくび

ポカポカしてて、いくらでも寝れそうだニャ〜。

階段で踊ろう

階段って、実はものすごい発明ですよね。

最近は、バリアフリーの名の下に、段差が嫌われる傾向にありますが、もし、この急勾配を、階段じゃなくてスロープで上るとなると、大変なことになってしまいます。 まあ、無理に垂直に上ろうとせず、斜めに距離をとれば楽に上れるわけですが、今度はダラダラと長い道程を上らなければならなくなります。 その点、階段だと、標準的な筋力さえあれば、急勾配でも最短距離でグイグイ上ることができます。

自転車では、階段を上ることはできませんが、階段のようにギアを変えることができます。 勾配がきつくなって、ペダルが重くなってきたら、ギアを一段下げてやれば、進む速度は遅くなりますが、ペダルは軽くなります。 逆に、勾配がゆるくなって、ペダルが軽くなり過ぎたら、ギアを一段上げてやれば、再びペダルは重くなって、速度も増していきます。

自転車は、自動車のようなオートマチックではありません。 無段変速の自転車もあるにはあるんですが、あまり一般化する様子はありません。 確かに、ギアを変えるタイミングは難しいんですが、一度慣れてしまうと、不思議なことにギアチェンジがとても快適に思えてくるんですよ。 苦しい状態から楽な状態への変化を、はっきりと体感できるところが、大きな魅力なんですね。

速度を上げようと無理にギアを上げても、楽をしようとすぐにギアを下げてしまっても、あまり効果はありません。 なるべく、今のギアでやれるとこまでやって、それでも限界を感じるようになって、初めてギアチェンジの有り難みがわかるんですね。 もし、無段変速のオートマチックだったら、メリハリのない単調な走りになって、精神的に辛くなるような気がします。

階段もギアも、その段差が決め手になります。 あまり段差が激し過ぎるときつくなるし、段差が緩やか過ぎてもまどろっこしくなります。 その勾配に合わせて、適度な段差を作って、一歩一歩上っていけば、いつかきっと頂上にたどり着くことができるでしょう。 大切なことは、急ぐことや段差をなくすことじゃなくて、自分に合った段差を見極めることなんですね。

たまには、踊り場で一休みしながら、マイペースで階段を上りましょう。

サイクリング再開!

すっかり暖かくなってきたので、サイクリングを再開しました。

半分は本当ですが、本当の理由は別にあります。 その本当の理由というのは、ずばりダイエットです。 今年に入ってから、太り出したなぁとは思っていましたが、先日、ついにズボンのボタンが弾け飛んでしまったんです。 うわ、漫画みたい。と笑ってしまいましたが、笑いごとではありません。 これはもう、本気でダイエットしないと!

そんな中、空手の試合を観戦して、うまい具合に体に火がつきました。 うおお、俺も強くなってやるぜ! でも、空手は痛そうだから、得意のサイクリングで勝負です。 いや、別に勝負をするわけじゃありませんが、サイクリングでなら、空手家と勝負しても勝てるかもしれません。 とにかく、空手の試合で受け取ったエネルギーを、サイクリングに注ぎ込んでやるぞ!

早速、空手の試合の翌日に、蒲生に向けて出発しました。 うちから蒲生までは、いくつか山を越えて20kmほどの道程です。 久々のサイクリングでしたが、体は良い感じで動いてくれます。 蒲生で日本一の大楠を見てから、今度は加治木へと下っていきます。 最後は、海岸沿いの10号線を通って帰宅。 走った距離は、全部で65km。 適度な疲労感が、とっても気持ち良い!

今日も、夕方にサイクリングしましたよ。 星ヶ峯を越えて、春山を越え、松元から上伊集院に引き返したところで、ふと知らない道を走ってみたくなりました。 そこで、コンビニの横の道を、ドキドキしながら突き進みます。 おお、初めての道は、なんて新鮮で楽しいんだ! 途中、妙円寺参りでお馴染みのチェスト館でトイレ休憩してから、さらに先へと進みます。

その道の行き着く先は、国道3号線でした。 あ〜あ、知ってる道に出ちゃった。でも、楽しかったな。 未知の道の感動を反芻していると、左手にフェンスで囲まれた不思議な空き地を見つけました。 あれ、こんなのあったっけ? 自転車を停めて、フェンスの隙間を進んでいくと、そこには「平成5年8・6水害之碑 諏訪滝公園」と書かれた石碑がありました。

石碑の向こうには、綺麗な階段状になった甲突川がありました。 8・6水害の当日は実家に帰っていましたが、平成5年の異常気象は私も体験しています。 もう10年以上も前の話ですが、当時の災害を教訓にして、こうして対策が行われたんだと思うと、感慨深いものがあります。 うちの近所の新川も、災害対策がいまだに終わっていませんが、滅多に氾濫しなくなりましたよ。

こういう思わぬ発見をするのも、サイクリングの魅力ですね。

蒲生の大楠

しばらく見ないうちに、ずいぶん立派になったなぁ。

鹿児島県空手道選手権大会 一般の部(後半)

空手の写真も、ついに最終回ですよ。

板割りの後は、ベスト8進出のメンバーが、ベスト4進出をかけて争います。 トーナメントですから、負けたらそれでさようなら。 各選手とも、力の限りを尽くして試合に挑みます。 その様子は鬼気迫るものがあり、私の心も熱くなってきます。 痛いのは苦手なので、私も空手をやりたいとは思いませんが、選手の皆さんの情熱は確かに伝わりましたよ。

各選手とも、本日2回目の試合なので、すでに体はボロボロです。 はだけた道着からは、真っ赤に腫れ上がった胸元が見えています。 あんまり痛そうなそぶりを見せませんが、あれだけ力の入った突きを受け続ければ、こんなに腫れ上がるのも無理はありません。 写真をよく見ると、突きを出した拳も、同じように真っ赤になっています。 まさに、真剣勝負ですね!

ベスト4進出が決まったところで、チビッコ達の演舞と、バット折りが行われました。 たまに、ひろさんが私の様子を見にきてくれるんですが、私が目をつけた21番の選手について聞いてみたところ、彼は内弟子なんだそうです。 なるほど、只者じゃないと思っていましたが、そういうことでしたか。 それ以外にも、空手のルールとか、いろんなことを教えてもらいましたよ。

準決勝が2試合、3位決定戦と決勝で、残り4試合です。 でも、この時点で650枚撮っているので、残りはあと200枚しかありません。 失敗写真はなるべく消すようにしてるんですが、まさかこんなに撮るとはなぁ。 連写は使わずに、技のタイミングに合わせて一枚ずつ撮っているので、結構疲れてきました。 でも、選手の人達は、もっと頑張ってるんだぞ!

驚愕のバット4本折りと、怒濤の瓦割りが行われたんですが、瓦割りは会場の隅の方で行われたので、うっかり見逃してしまいました。 3位決定戦は、珍しくあっという間に一本勝ち。 決勝戦に立ったのは、1番の選手と、あの21番の選手です。 延長の末に優勝を手にしたのは、予想通り、21番の選手でした。 やっぱり、勢いのある人は、雰囲気が違うなぁ。

ひろさん、選手の皆さん、本当にありがとうございました!

プロフィール

K-Hyodo

K-Hyodo

鹿児島の30代男性
ただし、万年16歳
ソフトウェア作家を目指す

K-Hyodo's Soft

どのソフトも、
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撮影を楽しむための、
デジカメ写真管理ソフト。

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