【惣菜ケーキ道場 #006】麻婆豆腐ケーキ

麻婆豆腐の素 1回分、豆腐 300g、卵 3個、牛乳 100g、小麦粉 300g、ベーキングパウダー 10g

今回のケーキは、麻婆豆腐ですよ。

一人暮らしで自炊する人達の強い味方が、この麻婆豆腐の素です。 私も、料理の右も左もわからなかった頃には、とてもお世話になりました。 これなら、味もしっかりついてるし、具もそれなりに入ってるので、美味しい惣菜ケーキになりそうです。 しかも、ちゃんと豆腐も入っています。 ただ、豆腐だけだと、水分が足りなくて固くなりそうだったので、牛乳を少し足しています。

焼き上がって、切り分けて、撮り終わって、ドキドキしながら、口に入れると…、マズ!ゲロマズ! とろみをつける片栗粉のせいなのか、それとも、柔らかな豆腐のせいなのか、食感が非常に不味い! これは、初の大失敗作か? でも、味そのものは、別に悪くないんですよね。 食べ続けていくうちに、その食感に慣れてきて、だんだん美味しくなってくるから不思議です。 うん、クセは強いけど、これはこれで悪くないかも?

どうやら、片栗粉のとろみが食感を悪くしてるのと、豆腐と牛乳の味が合ってないようです。 片栗粉と牛乳を入れずに、豆腐の量を増やしたら、もっと美味しくなりそうです。 あるいは、牛乳の代わりに豆乳を使ってみるのも良いかもしれません。 麻婆豆腐の素は2回分入ってましたが、1回分だけで十分味がついていました。

1位#005 深煎りごまドレッシングケーキ
2位#004 明太子ドレッシングケーキ
3位#002 和風きのこケーキ
>>4位#006 麻婆豆腐ケーキ
5位#003 カルボナーラケーキ
6位#001 ミートソースケーキ

ランキングですが、カルボナーラケーキと和風きのこケーキの順位を入れ替えて、その間に麻婆豆腐ケーキを入れることにしました。 カルボナーラケーキは、味は良いものの、あのニチャニチャ感が好きになれなかったので、順位を下げました。 麻婆豆腐ケーキも食感は最悪でしたが、まだ改善の余地ありということで、将来性を考慮しました。

近いうちに、片栗粉・牛乳なしで作り直してみますね。

ぶらぶらサイクリング

今日は、のんびりぶらぶらとサイクリングしてきました。

最近どうも気力が続かないなぁ。 これはちょっとケガレてるなぁ。 というわけで、ママチャリに乗ってふらりと出かけます。 一応カメラも持ってはきたけど、今日は無理して撮るのはやめようっと。 あちこちの、町の人達の様子を眺めつつ、アテもなく走り続けます。 空は青く高く、夕日は赤く暖かく、山は緑に溢れています。 そうしていると、心の中に、何かが満たされていくのを、はっきりと感じます。 ああ、今、いろんなものから、エネルギーをもらってるなぁ。

体のエネルギーは、食物から得られますが、心のエネルギーは、そうはいきません。 でも、食物の代わりに、何かを体験して、何かを感じることによって、心のエネルギーを補給することができます。 友達と遊ぶのも良し、町で買い物するのも良し、花壇の世話をするのも良し、公園を散策するのも良し。 とにかく、自分以外の存在を、存分に感じることが、心のエネルギーになるんですね。 他の生物から、その生命力を分けてもらう感じですね。

いや、別に生物に限定する必要はありません。 空を見たり、海を見たりするだけでも、ずいぶん心が満たされるし、ゴツゴツとした岩肌を見ていると、闘志が湧いてきます。 清らかな川の流れを見ていると、様々な穢れが流れ去っていきます。 そんな時に写真を撮ると、とても良い写真が撮れるんですが、良い写真を撮ることを意識してしまうと、心が満たされる前に撮ろうとしてしまうので、駄目な写真になるばかりか、心まで疲れ切ってしまいます。

ずいぶん心が満ちてきたので、少し写真を撮って帰りました。

開発状況報告

この一週間で、内部構造を大幅に見直しました。

α版からβ版への移行の際に、データと処理の分離というのを目標に挙げていたわけですが、分離し過ぎて、ちょっと回りくどくなってしまっていたんですよね。 プロジェクト全体で、データと処理を完全に分割してしまったので、処理からデータにアクセスしたり、処理から処理へと移るのに、余計な手間をかけなければならなくなり、かえって見通しが悪くなってしまっていました。 そこで、処理体系ごとにユニット化して、その中にデータと処理を分割しておくようにしました。

大まかな処理の流れとしては、表示系統の選択→ソースの選択→サムネイルの表示→写真の表示→情報の表示となるわけですが、それぞれの処理をユニット化することで、基本的にそのユニット内だけで、全ての処理を完結できるようにしました。 また、これらのユニットは階層構造になっているわけですが、その上下のユニットにも自由にアクセスできるようにしたので、ユニット間の処理の受け渡しもしやすくなっています。

こうした構造改革のおかげで、今後の機能の追加が、かなりしやすくなりました。 これまで、機能を追加すればするほど、プログラム全体が複雑化してしまっていたんですが、ユニット内で全てが完結しているので、基本的にユニットを追加することで、機能を追加できるようになります。 また、ウインドウに配置するコントロール本体とその処理とを分割したことで、より柔軟な対応ができるようになりました。

これでやっと、今後何世代にも渡って再利用可能な、安定した構造を手にすることができました。

素直な気持ち

【惣菜ケーキ道場 #005】深煎りごまドレッシングケーキ

深煎りごまドレッシング 80g、卵 3個、牛乳 220g
小麦粉 300g、ベーキングパウダー 10g、いりごま 40g

ドレッシング第二弾は、深煎りごまドレッシングですよ。

ドレッシングの中で一番好きなのが、この深煎りごまドレッシングです。 一時期サラダ作りにハマっていた時に、あれこれドレッシングを試してみましたが、結局、ごまドレッシングに落ち着きました。 ごまのパンもあるくらいなので、ごまケーキもきっと美味しいはずです。 ただ、ドレッシングだけだとちょっと寂しいので、いりごまも買って、たっぷり入れてみました。

ホームベーカリーが焼き始めると、ごまの香ばしい匂いがしてきて、とても期待が高まります。 出来上がりはご覧の通りで、なかなかドッシリとした焼き上がりです。 味も濃厚で、歯ごたえもしっかりしていて、食べ応えがあります。 噛むと、ごまのプチプチと弾けるのが、とても楽しいです。 ただ、ちょっと食べ応えがあり過ぎ? いつもより牛乳の量を増やしてはいたんですが、もうちょっと入れた方が良かったかも?

>>1位#005 深煎りごまドレッシングケーキ
2位#004 明太子ドレッシングケーキ
3位#003 カルボナーラケーキ
4位#002 和風きのこケーキ
5位#001 ミートソースケーキ

というわけで、またもや1位獲得です。 ドレッシングは基本的に液体なので、具入りのパスタソースよりも無難にまとまるのかもしれませんね。 明太子ドレッシングも美味しかったですが、やっぱりごまの方が安定感がありますね。 ごまのプチプチとした食感も、ポイントが高いです。 ただ、定番過ぎてちょっと面白みに欠けるのもまた事実。 次回は、あっと驚く食材で、ケーキを作ってみますね。

反発と憧れ

慣れない刺激には、自然と防御反応が起きるものです。

料理ブログのレベルの高さに、少なからぬカルチャーショックを受けたわけですが、さらに料理ブログを探検していくうちに、庶民的なブログもたくさんあることに気づいて、ほっと胸をなで下ろしているところです。 どうやら、私は根っからの庶民体質みたいですね。 お洒落なものや小綺麗なものには魅力を感じますが、同じくらい反発もあったりします。 憧れは強いけど、それが現実になってしまうと、妙に気が引けてしまう、みたいな感じ?

うちの実家は、庶民派というよりは、むしろ裕福層に入るんじゃないかと思うんですが、どういうわけか、昔から私だけは、贅沢をするのが苦手だったんですよね。 たまに家族で良いお店で外食しても、変に気取った雰囲気が落ち着かなくて、味も美味しいのかどうかも良くわかりませんでした。 夜のおやつにケーキを買って帰ったりするときも、子供心に贅沢だなぁと思ったりして。 大学生になって、学生寮で貧乏的な経済観念が芽生えてからは、その傾向はますます強くなりました。

その後、恋愛を経験することで、少しは贅沢することの楽しみを知ったわけですが、庶民派嗜好というか貧乏気質というのは、今も変わりません。 まあ、経済的な余裕がないので、当然といえば当然なんですけどね。 ただ、もし経済状況が好転したら、きっとお洒落で小綺麗な世界に突き進んでいくような、そんな気もします。 反発心の強さは、憧れの強さでもあるんですよね。 ショーウインドウを覗き込みつつ、今は手が届かないけど、いつかきっと手に入れてやるぞ!

たとえ、中身が古くなっていたとしても、大切なものは、きっとそこにあるはず。

日本の食卓

鶏腿肉、大根、大豆、糸こんにゃく

煮物を食べると、日本人で良かったなぁと、しみじみ思います。

お好みの材料を適当にだし汁に放り込んで、醤油で軽く味付けしたら、しばらく煮込めば出来上がり。 誰にでもできる超簡単料理なのに、こんなに旨いものは他にないんじゃないかと思えるほど、日本人の舌に良く馴染みます。 最近は、惣菜ケーキの食べ過ぎで、ちょっとお通じが悪くなっていたので、食物繊維の豊富な大根とこんにゃくをたっぷり入れてみました。 どちらも、味が良く染み込んでいて、とっても美味しかったですよ。

ホームベーカリーのおかげで、再び料理熱が高まってきたので、あちこち料理ブログを見て回ったんですが、そのレベルの高さにすっかり驚いてしまいました。 料理それ自体も上手なんですが、食器や家具まで見事にコーディネイトされていて、写真も上手だし、ブログのテンプレートまで素敵です。 もう、冗談抜きでプロ顔負けという感じで、そのままショップやカフェのブログですと言ってもわからないくらいです。 いやあ、凄い、凄過ぎる!

ただ、凄いとは思いつつ、それを真似てみたいかというと、そうじゃないんですよね。 確かに、とってもお洒落だし、彩りも鮮やかで華やかなんですが、毎日こんな食卓が続くのかと思うと、ぞっとするものがあります。 うちの母親は、料理はとても上手なんですが、京都育ちの人らしく、味付けも控え目だし、見た目も地味な料理が多かったです。 そういう環境で育ったせいか、色鮮やかな食卓よりも、薄茶色の食卓の方が、なぜか落ち着くんですよね。

別に、人様の食卓にケチをつけるつもりはないんですが、なんかこう、世代格差みたいなのを感じたんですよね。 驚くほど洋食化が進んでるし、その力の入れ方も半端じゃなくて、知らないカタカナ用語のオンパレードだったりします。 それだけ、日本の食文化が発展したということなんでしょうけど、一食にどれだけお金をかけてるんだろう、なんて思ってみたり。 不景気だと言いながらも、凄い贅沢な暮らしをしてるんだなぁと、経済格差も感じてしまいました。

まあ、料理ブログをしているくらいだから、料理好きのトップレベルの人達が集まってるわけで、私なんかと比べれば、格差があるのは当たり前だし、そうあるべきだとも思います。 ただ、その一方で、そういう食卓の在り方に疑問を感じたことも確かです。 恐らく、私の誤解もあるかと思いますが、そこには、日本の食卓の在り方について、何か考える種が潜んでるような、そんな気がするんですよね。

あなたにとって、理想の食卓って、どんなのですか?

【惣菜ケーキ道場 #004】明太子ドレッシングケーキ

明太子ドレッシング100g、牛乳200cc、卵3個、小麦粉300g、ベーキングパウダー10g

パスタソースに代わる新素材、それはドレッシングです。

本当は、パスタソースのたらこか明太子にしようと思ってたんですが、ふと、棚の横の明太子ドレッシングが目に入りました。 パスタソースは200円で50g、ドレッシングは250円で200g。 ドレッシングなら、何回かに分けて使えそうだから、ここはドレッシングで決まりだな。 というわけで、パスタソースからドレッシングへとバトンタッチしたのでした。

惣菜ケーキの難しいところは、お手本となるレシピがないので、材料の配分を自分で決めなければならないところです。 明太子ドレッシングは、粘性が高く、味も濃い目だったので、通常のケーキのバター代わりとして使うことにしました。 とりあえず、ドレッシングの量を50gにして、材料をホームベーカリーにセット。 でも、練っている様子を見ていると、ちょっと味が足りなくなりそうな予感がしたので、さらに50g足して100gとしました。

焼き上がりは、しっとりふっくらで、とても良い感じです。 カルボナーラケーキの時はちょっと柔らか過ぎでしたが、今度は適度な弾力があります。 味の方は、追加の50gが効いたのか、明太子のピリッとした辛さがはっきりわかります。 驚いたのは、これまでになく滑らかな舌触りです。 正直言って、これまで作ってきた惣菜ケーキは、どれも本物のケーキよりは一歩劣る感じだったんですが、初めて本物のケーキを超える美味しさになりました。 これは凄い!

もし、市販の食材とホームベーカリーを使って惣菜ケーキ?なにそれ?バッカじゃないの?なんて思っている人がいたら、騙されたと思って、ぜひこの明太子ドレッシングケーキを作って食べてもらいたいですね。 あんたのケーキは、本当にこれより旨いのか!チキショー! いやいや、別に怒るつもりはないんですが、これなら普通のケーキの代用品としても、普通にいけるんじゃないかと思います。

>>1位#004 明太子ドレッシングケーキ
2位#003 カルボナーラケーキ
3位#002 和風きのこケーキ
4位#001 ミートソースケーキ

というわけで、明太子ドレッシングケーキが、堂々の1位獲得です。 カルボナーラケーキは、味は良いんですが、歯の裏にくっつくニチャニチャ感がちょっとマイナスですね。 場合によっては、3位の和風きのこケーキと順位交代させた方が良いかも。 4位のミートソースケーキは、正直あんまり美味しくありませんでした。 使ったミートソースそのものの味が、あまり好みじゃなかったような。 回を重ねるごとに順位が上がっていくのは、上達の証かな。

だんだん興に乗ってきた惣菜ケーキ道場、今後の展開をお楽しみに!

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